渋谷で文アルの全集を買ったかえりに神保町の古本市に行きました。
生憎の雨で道端のワゴンは見られませんでしたが、立ち並ぶ本屋さんの店内をぶらぶら。古書特有の陽に焼けた紙と冬の匂い、ペトリコール、かすかに漂う人の熱……楽しい空間でした。北原先生と徳永先生のサイン入り本とか。装丁の可愛い室生先生の詩集とか。初版本ってあるものなんですねえ……あっプーさんの初版本も見ました。かわいかった。
そして中野先生の詩集を買いました。初詩集です……!読んだことのある岩波の文庫があったらなぁと探していたのですが見当たらず。箱本(?)を見つけ、お迎えしました。何篇か欠けている筈ですが、先生の捺印あるし、好きな詩入ってるし、宝物です。
店員さんがプレゼントみたいに包んでくださったんですが、包装紙に先生方のサインの印刷がされててどきどきです。破きそうで開けられてません。