diary

No title

最近、鬼滅熱も再熱してきて煉獄さん落ちで短編とか書きたいなあ……って原作を読み返して、汽車のところでメンタルぶっ壊されて泣くというのを繰り返しています。メーデー。もう私の体に水分はありません。というのも……
<鬼滅のネタバレを含みます>

というのも、鬼滅って本当にこう、情緒ぶっ壊されるお話じゃないですか。煉獄さんもそう。というより柱たちみんなそう。世界観からしてメンタルをぶっ壊しにくる。トリップして甘ちゃん夢主はあの世界観のキャラたちに失礼だなあ…とか。かといって最強夢主もあまりにも失礼だなあ…とか。
あとは煉獄さん落ちにしたとして、救済は違うよなと。煉獄さんは本当に、敵を殺すことこそできなかったものの、若い芽を守れたことに、列車内の人たちを守れたことに、一遍の悔いもなく、己の信条を全うできて逝けて。もちろん生きていけるならそりゃ生きたかっただろうけども、それでも救済をしてしまうのは違うかなって。
柱というより、鬼殺隊のひとたちみんな、崇高すぎて…〇〇落ち、とかで気軽に恋愛にうつつを抜かすような人たちじゃないって…。宇隨さんもそのお嫁さんも見てたらもう…うう…おば蜜でさえ、明確に結ばれたのなんて…うううううう……!!!(メンタルがぶっ壊れる音)

日本という甘々な国で、戦闘とか鬼とかに無縁の人生を送ってる私が鬼滅の世界に夢主を送り込むなんてもうね、ド失礼では??作者さんはもう鬼滅の世界に生きておられるでしょ…(?) 私には無理だぁ…キャラたちと恋愛なんて烏滸がましいにも程がある…。

仮に夢主を作るとして、例えば王道ならきっと鬼殺隊に入ってるだとか、柱になるだとか、復讐に駆られてるだとか、そんなんでしょうけども。知ってます?柱たちの思想。知ってますよね?(圧)
復讐の鬼と化してそうなしのぶさんも、みんなも、鬼を殲滅するっていう目的の根底には、“大切な人を奪われたから”ではなくて、“これ以上自分たちのような目にあうひとを作らないため”なんですよ。はーーーーーーーーーーーー(メンタルぶっ壊れる音)
ほん……ほんとにそういうとこ……そういうとこですよ……無理…………ありがとう鬼滅……ありがとう柱たち……鬼殺隊のひとたち……どうぞ安らかに眠ってくれ…幸せな人生を歩んでくれ……………………
そんなことある?自分たちのような辛い目や悲しい目にあうひとを減らすために??身を賭して??世のため人のために戦い抜いてるの?もうほんと幸せになって。

そんな人たちと…恋愛……?そんな人たちの元に…夢主を送り出す……???私みたいななんの変哲もない面白みもない大したことも言えない文章で?神にでもなったつもりか……?恥を知れ。

いえもちろんね、煉獄さん救済がだめってわけじゃないですし、同じくサイトで書いてるエース救済はじゃあ駄目なのかよってわけじゃなくて、なんと言ったらいいのか。煉獄さんは自分の信念を守り通して亡くなられたんですよね。列車内のひとたちを誰ひとり死なせることなく、若い芽を摘ませることなく。守り通したんです、たったひとりで。

だって煉獄さんって、夢でさえ唯一、現実だったんです。家族と一緒に過ごせる夢、好きな女の子と結ばれる夢、大事な仲間と楽しく過ごす夢、どれでもない。ただひとり、煉獄さんの見る夢だけはどこまでいっても現実だった。最期に残した言葉でさえ、どこまでも。煉獄さんってそういう人なんですよ。父君のところなんて私の水分がぜんぶ出るくらい泣きました。炭治郎が猗窩座の背に向けて叫ぶあの言葉たちなんて、私はもうミイラになりました。泣きすぎて。

なのに、そんな煉獄さんだからこそ、母に会ったときのあの顔……!!
きっと初めてあのとき、自分の信念や責務や矜恃や責任や辛いこと、悲しいことをぜんぶ忘れて、母親に甘えるただの子どもになれたんだと思うんです。

エースのときはただ、「死なないで」「生きていてほしい」って思ったから救済を書き始めたけれど、煉獄さんのときは、「おつかれさま」って言いたくなるような死に方で、あれを見てしまったら救済なんて書けなくなったんですよ……。

煉獄さんだけじゃなくて、キャラクターみんな志が高すぎて、立派すぎて、もうなんか、夢小説なんか気軽に書ける作品じゃない……ううう煉獄さん……っおば蜜……っっっ(メンタルぶっ壊れる音)
そもそも夢小説書き始めたとして、原作見るたびに泣いてアニメ見るたびに泣いてるのに、そんな見るたびにメンタルぶっ壊してちゃ書けるもんも書けねえや……。
他の方々の鬼滅夢をハーーーーすげえって思いながら、泣きながら読んでます。読むしかできねえ。私みたいな文章で鬼滅夢を書くなんぞもはや罰当たり。

え?めんどくせえな?私もそう思います。
書くとしたらキメツ学園しか書けない。無理。でも読み返すたびに夢主を練り始めてメンタルぶっ壊されるんですよね。つらい。

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