▼2022/07/17:♪
六等星シリーズ、1話更新しました。当初から浮かんでいた書きたいシーンでメモにずっと残していたのですが、ようやく形にできてよかったです。私比では仕上げるのに結構時間がかかりました。
以下、おはなしのネタバレ含む六等星シリーズについてのコメント。
うちのグリムジョーは夢主が生きていてくれたらそれでいいと思っているので、例え自分の血を分けた子であっても(何が生まれてくるかわからないという前提を抜きにしても)、夢主に産めとも産むなとも、何も言わない、言えないです。
まあ無責任な!と思いますが、虚は心を失っているので、グリムジョーの夢主への感情が特別であってその他に対する想いや心を砕くということをグリムジョーはできないんだろうなと。まあ多少はできるでしょうが、夢主に対するものに比べると全然。
作中でも夢主が悟っていますが、長い時間共に過ごすことでグリムジョーの中の優先順位、最上位が夢主になっているので、「夢主が生きていればなんでもいい」というのがグリムジョーの答えのすべてでそれ以外はどうやっても彼の中では導き出せないんだろうなと。
夢主の答えがグリムジョーの答えにもなるので、そこは夢主が覚悟を決めるしかない。それがこのおはなしにおけるうちのグリムジョーと夢主の関係性ですね。
グリムジョーに死ぬなと言われているので夢主は死ねないと思っていますが、死なないために宿った命をすぐに葬るという選択は夢主にはどうしてもできなかった。
獄頤鳴鳴篇に入るまでの間は、グリムジョーは悩み苦しむ夢主に寄り添って、自分は答えを出したり子に関してこうしてくれと夢主に言うことはできないけど、彼女が死なないための方法を探るためにひたすら情報集めたり考えたりしてました。あくまでも夢主のため、というより夢主を失わないで済むように、という深層心理のもとの行動ですが。
鳴鳴篇に入るまでのグリムジョーがひそかに動くおはなしもぼんやり浮かんでいるのでいつか書きたいですね。
Angraecum(人間時代のおはなし)も連載更新できていませんが、六等星シリーズとも関連してくる部分があるのでAngraecumもちまちま書き進めたいです。