主人公

20歳女

髪型はワンレンボブ。ブリーチしていて明るい。
「やりたいことはやる」がモットー
首の後ろにバーコードがついているが、でかいシールで隠してる
カラコン風のマイクロレンズを目に装着している。その時の目の色は薄いベージュ。裸眼は黒。化粧で化ける顔。
銀時のことを社長と呼ぶ、他の人物は苗字。
基本タメ口。特別悪くないが、ぶつ切りに言葉を発する。
感情の表現が小さすぎてわかりづらい。

政府から派遣された未来人。
コンピューターをいじくりまわすのが得意。コンピューターやネットワークからさまざまな情報を奪うことができる、ハッカー。
重要機密に関わる任務中であったが、上からの支配に懲り懲りしており、反乱を起こし、大江戸の街に飛び出したため、政府から身を狙われている。

未来では生まれた時から監視のもとで育ち、物心つく頃から厳しい教育を受けている。同じような子たちといっしょに生活を共にし、施設の中では番号で呼ばれていた。
12歳のとき何名かの子供たちは自分たちの前から姿を消した。成長が見込めないとされおそらく殺されたのだろう。
13歳には国内、16歳には海外の情報を盗むスパイのようなことをさせられる。
18歳の時、自分と同じような境遇の子供達は25歳で死ぬようにプログラムされていることを知る。生きていても楽しくない主人公はたいして驚きもしなかったが、スパイをしていくなかで初めて口にした美味しい食べ物や綺麗な景色などをもっと体験したいという気持ちが芽生えはじめる。
19歳のある日、時代を超えての任務を与えられ、幕末にやってくる。
20歳の誕生日をむかえた主人公はこれを節目としてこれまでの人生とは違う道を歩む決心をする。
それまでに名前を与えられていなかったため、20歳の誕生日プレゼントは自分の名前。施設内で一人反乱を起こす。


当分働かなくとも暮らしていける資金はもっており、小さい部屋を借り、家電修理屋を営業する。
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