RE:MEMORY
Episode3
「初めての休日」
Day3 : Wednesday
Evening
Scene7
「帰宅後の夕食」
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【BGM】
RE:MEMORY HOUSEのドアが開く音。
外出から帰ってきた10人。
少し疲れている。
でも、
表情は朝より自然になっている。
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【ナレーション】
「朝は少し遠かった10人の距離。」
「一日を一緒に過ごしたことで。」
「少しだけ、家族に近い空気が生まれていた。」
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【字幕】
「初めての休日の終わり」
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RE:MEMORY HOUSE・リビング
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玄関に入り、
それぞれ荷物を置く。
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スニョン:
「今日、歩きましたね!」
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ディノ:
「スニョンさんが一番元気です。」
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スニョン:
「まだ踊れます。」
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スングァン:
「それは聞いてないです。」
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笑い声。
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【字幕】
「変わらないテンション」
「HO SHI」
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夕食準備
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帰宅後。
自然とキッチンに集まるメンバー。
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ミンギュ:
「今日は簡単なものにしましょう。」
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スングァン:
「外でいっぱい食べましたからね。」
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チアキ:
「何か手伝います。」
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すぐに動こうとする。
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ミンギュ:
「チアキさん、今日は休んでもいいですよ。」
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チアキ:
「大丈夫です。」
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いつもの返事。
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ミンギュは少し見る。
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でも。
何も言わない。
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【字幕】
「昨日から変わらない言葉」
「大丈夫」
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夕食
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10人で囲む初めての休日後の食卓。
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話題は自然と今日の出来事になる。
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ソヨン:
「カフェのケーキ、本当に美味しかったです。」
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スニョン:
「僕はあの曲が良かったです。」
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ディノ:
「結局ダンスでしたね。」
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また笑い声。
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チアキも笑う。
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ジョシュア:
「チアキさんは何が一番印象に残りましたか?」
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チアキ:
「えっと……。」
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少し考える。
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「みんなで歩いたことです。」
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「一人で見る景色とは違うなと思いました。」
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少し静かな言葉。
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スングァン:
「確かに。」
「一人だったら行かなかった場所もありますよね。」
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チアキ:
「はい。」
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笑う。
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その後
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食事中。
会話は韓国語中心。
今日一日で少し慣れたとはいえ、
やはり全てを理解するのは難しい。
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チアキは、
分かる部分では笑う。
でも。
少し静かになる時間が増える。
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【カメラ】
ミナがその様子を見る。
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ミナは何も言わず、
水をチアキの近くに置く。
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チアキ:
「ありがとうございます。」
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ミナ:
「疲れましたよね。」
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チアキ:
「少しだけです。」
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そして。
いつもの言葉。
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「でも、大丈夫です。」
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ミナは小さく笑う。
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ミナ
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夜。
個人Interview。
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スタッフ:
「チアキさんを見ていて感じたことはありますか?」
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ミナ:
「今日、たくさん笑っていました。」
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「だから楽しくないわけではないと思います。」
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少し考える。
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「でも。」
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「周りに合わせようとしている感じがしました。」
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「自分が疲れていることより、みんなが楽しいかを先に考えているように見えました。」
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【字幕】
「気づいた小さな変化」
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リビング
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夕食後。
10人は自由時間。
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写真を見返す。
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スングァン:
「これ、いい写真ですね。」
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ソヨン:
「初日の写真と比べたら違います。」
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ユナ:
「少し慣れてきましたね。」
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チアキは写真を見る。
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笑っている自分。
楽しそうな10人。
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でも。
少しだけ思う。
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「もっと話せるようになりたい。」
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チアキ Interview
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スタッフ:
「今日、困ったことはありましたか?」
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チアキ:
「困ったというより……。」
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「もっと韓国語が分かったら、もっとみんなの話を聞けるのになと思いました。」
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「せっかく一緒にいる時間なので。」
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「ちゃんと知りたいです。」
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【字幕】
「距離を縮めたい気持ち」
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Scene7 END
次回――
Scene8
「今日、一番印象に残った人」
初めて見えた相手の一面。
そして、
10人がそれぞれ心に残った人を書く。
→
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