【act.36 DN】

ヌナとジョングクさんが踊る振りの映像を2回見て、なんとか頭に振りを叩き込んだ。

その隣でジャニヒョンがテヒョンさんの振りを覚えてる。

つい数分前までジョンハニヒョンと何やら楽しそうに踊ってたなまえヌナと、今度は僕とジャニヒョンが踊ることになって、ヒョン達の羨む目が一身に向けられてる。

「どうしたの?そわそわして。」

ヌナの手を握った瞬間、明らかに羨む視線が強くなってアタフタした僕の顔を覗き込んで聞いてくる。

DN「いや、ヒョン達の視線が…。」
「みんなチャナに期待してるんだよ。」

いやいや、何を言っているんだ。みんなヌナと踊る僕を羨んでるだけなのに。
まあ、そんなことをなまえヌナに言ったところで、「えー、そんなことないよ!」って笑われるのがオチだから言わないけど。

『じゃあ、ディノとジュン!間違えてもいいから通して踊ってみてくれ。』





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