【08 日本人の女の子 ーJHー】
ミンギュから誕生日プレゼントだと言ってもらったなまえと言う日本人の女の子。
正直別に特別顔が可愛いわけでも、飛び抜けて綺麗な訳でもない。
それでも、俺の腕の中で訳も分からずキョトンとしてるなまえは、そこに居るケバイ女達よりよっぽと可愛く見える。
まあ反応するか分かんないし、せっかくミンギュがくれたんだから遊んでみるか…。
奥のベッドルームに連れて行き、最初から深いキスを落とす。
今までの女なら、すぐに自分から舌を絡めてくる。
なのに、なまえは少し苦しそうにして、可愛い声を漏らす。
…もしかして経験少ない?
ああ、それならいいな。
俺の膝の上に向かい合わせになって座らせ、シャンパンを口移しで飲ませれば、さっきよりも目がトロンとしてきた。
「なまえ?」
「ん…はぁい?なんでしょうかぁ…。」
完全に酔ってしまったのか、初めて見せてくれたふわりとした笑みに、俺の下半身が熱を持つ。
ああ、この感覚…、いつぶりだろうか…。
「ふふ、可愛いなぁ。もうそろそろ食べていい?」
体を抱き寄せ耳元でそう呟けば、ふふって笑いながら身を捩る。
「どうしたの?」
「くすぐったいです…。」
だめだ、可愛い。
もしかして耳弱いのかな?それともそんな経験もないかな。
「耳、弱いの?」
「…ひぁっ!」
耳を甘噛みすれば、驚いたよう声を上げるから思わず笑ってしまう。
なまえは手で顔を覆っている。
「何で顔隠すの?」
「だって…恥ずかしいです…。」
…ああ、もう可愛いすぎる。
「これからもっと恥ずかしい事するのに?」
手を掴んでそう言えば、潤んだ瞳で「ふぇ?」なんて可愛い声を出す。
ああ、もう限界だ。
「…その顔反則。」
「…え、あの…ジョンハンさー…」
なまえを膝に乗せたまま、深いキスをする。
そのままワンピースの肩紐を下ろせば、下着が露わになった。
「…ふふ、可愛いね。」
「…や、まってくださー…んぁっ…」
また深いキスをして、ブラジャーのホックを外す。
露わになった、白くて綺麗な胸に触れれば、キスの間から甘い声を漏らす。
「綺麗だよ、なまえ。」
「…んやっ…見ないでくださー…ひゃっ…」
ショーツの上から花園をゆっくりと撫でると、なまえからさっきよりも甘い声が聞こえる。
もっといじめたいけど、俺だって我慢の限界で、なまえを寝かせてショーツを脱がせた。
「…や、だめでー…」
「濡れ濡れだね、可愛いなぁ…。」
「や、やめっ…んぁっ…んぁっ…」
ぬぷっと水音を立てて、俺の指を飲み込む。
指一本でこんなにきついって…まさか…。
今すぐ挿れたい衝動を抑える。
痛くないように、なまえが気持ちいい場所をゆっくりと探り当てる。
あ、ここだ。
「…んやぁっ…まっ…て、やだぁ…いやぁ…やめ……んぁっ、ぁっ…」
「気持ちい?」
目に涙を浮かべたまま、俺を見て甘い鳴き声をあげる。
気持ちいいけど、まだなまえには刺激が強すぎたかな?
「…んやぁぁっ、んぁっ、ジョンハンさー…んぁっ…とめて…んぁっ…」
「…オッパ、ハニオッパ気持ちいいって言ったら止めてあげるよ?」
意地悪にそう言えば、俺の服をギュッと掴みながら、なまえは潤んだ目で俺を見上げる。
「…んぁっ…、ハニ…オッパァ……んぁっ、きもち、いいです…んやぁっ…ぁっ…」
「ごめん、もう限界。」
ズボンと下着を下げ、久しぶりに大きくなった自身のソレをなまえの花園へのあてがう。
「…え…いやぁ…まっー…」
「痛かった言ってね。」
「んっ…んぁっ…や…」
深いキスをしたまま、ゆっくりと挿れる。
十分に蜜で溢れたそこは、気持ちがいい。
ゆっくりとちょっとずつ挿れる。
「…んぁっ、まって…オッパ…」
「ん?痛い?」
「…ちょっと……んぁっ…」
こうしてれば気も紛れるでしょ?
そんな想いでさらに深くキスをする。
キスをしてても甘い声をあげるなまえは、本当に可愛い。
「奥まで入ったよ。もう大丈夫だね。」
「…えっ…ぁっ、や…んゃぁ!動いちゃだ…んぁっ…!」
「無理、なまえのせいだよ。」
俺のでいっぱいになって喘いでるなまえが可愛くて可愛くて、夢中になっていた。
「…っく…イク…。」
「…んぁっ…ぁっ…!」
流石に中に出すのは気が引けて、ちゃんと外に出した。
俺、偉い。
ふとなまえを見れば、目の横を涙が伝ってるのが見えた。
ズキっと心が痛くなる。
初めてを、好きでもない、ましてやこんな所で奪われたらそりゃ泣きたくもなるよな…。
所謂賢者モードになってる今の俺は、とても冷静だった。
「なまえ、おいで。」
謝るのは、違う気がしてそっと抱きしめる。
「喉渇いてない?」
「…ん、大丈夫です…。」
疲れたのか、少しウトウトしてるなまえに布団を被せた。
「寝ていいよ。おやすみ、なまえ。」
チュッと額にキスを落とすと、ゆっくりと瞼を閉じたなまえをそっと抱きしめる。
「…なまえ、ごめんな。」
寝てしまったなまえに小さく謝って、涙をそっと拭った。
こんな気持ち、初めてだった。
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