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「秘書ってこんなオールマイティに家事こなす業務でしたっけ?え??」
秋舘 楓李
帝國図書館勤務の特務司書。独自の術式を組み上げ、文豪達を転生させ日夜侵食者と戦っていた。
この度、とある本を開いたところ鎖に絡まれ本の中へ引きずり込まれる。目覚めたのは明らかに時代が違うヨコハマ。コレひょっとしなくてもやばいやつでは???
一応侵食者関連かと警戒してみたものの、侵食されてる気配も敵の姿の影も形も見当たらない。どういうことなの…??となっている所で太宰さんと出会う。エッうちの幼女な文豪先生とお名前一緒…?太宰先生をモチーフにした物語の登場人物ってこと??え?????
そのまま事件に巻き込まれあれよあれよという間に住み込みで探偵事務所に仲間入りすることになっていた。なんで???
まあ衣食住と仕事が確保できたことは喜ばしいことなので、大人しくお世話になることにする。
こちらで出会う同姓同名な彼らのことは敬称付けで、自分の文豪のことは名前や渾名に「先生」をつけて呼び分けている。基本的に誰にでも敬語のスタイルを崩さないが、感情が昂ぶったり圧を掛けるとき、そして自分の文豪達相手には時折敬語が外れる。
事務所の数字管理や情報収集、太宰のサポートを主に行っているが、他にも掃除洗濯料理裁縫などを無意識のうちにこなしている。アレ秘書ってこんな家政婦みたいな職種だっけ?と首を傾げるがぶっちゃけ司書時代も似たようなことやってたよ。それでいいのかアルケミスト。
事務所上階に部屋を一室与えられており、そこで自分のための料理を作っていたらいつの間にか他の人にも振舞うようになった。一応ちゃんと手当は支払われている。元の世界に帰るための方法を探しているが、こちらの世界でも錬金術の研究は欠かさない。
普段は後方支援に徹しているが、いざとなれば実は戦闘要員としても活躍できる。但し打たれ弱い。瞬発力はあるものの持久力がない。だって中衛〜後衛だもんよ。
自分が前線に立つことになった場合、機関から支給された指環より顕現したサイズ『イグドラジル』、もしくは特務司書が所有する特殊有魂書『』から顕現させた文士の武器を用いて戦う。その場合、対象文士の代表作の一節を詠み上げなければならない。
後々、文士が司書を追って潜書してくる。文士の武器を顕現させそれを用いて戦ったたことで、司書と文士間の繋がりが強化されたため進入が可能になった。そして彼女を連れ戻そうとするが、楓李に絡みついた『因果ノ鎖』により阻まれる。文士達が駆けつけるより早くこの鎖の存在に気づいていた楓李は、可視化させたそれを眺めながら「おそらくこれが解けない限り、私はそちらへは戻れません」と告げる。
それならばと、文士達は司書との繋がりの強化、そして楓李の護衛のために毎日数人ずつ日替わりで潜書しておくことを提案→有無を言わさず実行。白秋先生と高村先生と鏡花先生には勝てなかったよ…。ちびっ子達と秋声先生のこと持ち出してくるのずるくないですかね???クッソこっちにゃ同姓同名がいるんだぞややこしい!!!!
探偵事務所組はここで初めて親しげに口調を砕いた楓李を見ることになる。文士組それに気づいてドヤァ。主に中也先生がと中嶋先生(裏)と無頼派が。
最終的に司書と秘書の奪い合いになる。「こいつぁうちの司書だからよ」「今の雇い主は私なんだがね?」「火花散らすんじゃねーですよ。あと中也せんせー重い邪魔どいて」「お?ンな生意気な事言うのはこの口か?あ?」「ひごほほ!ひゃまひぇふ!!!(仕事の邪魔です)」「……――――」
物凄く距離が近くて心を許し合ってる感じの文豪と司書に周りはモヤモヤ。それを面白がって煽る先生たち。やめろ泥沼だ。
でも迷ヰ犬知ってるか。その文士たちより更に上がいるんだぞ…後輩が行方不明と聞いて心身穏やかじゃない世界最強の審神者がな!
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