本歌と写し、オリジナルとクローン
ある日の昼下がりのお茶タイム。
シア「くにちょぎ流行ってるよね」
長義「解せぬ」
シア「クッソ嫌そうな顔で草」
長義「喜ぶという選択肢が無い」
シア「まぁ僕も可愛いとは思ってるよ。お切に突っかかって軽くあしらわれてクソッてなってる長義可愛い好き」
長義「全ッ然素直に喜べないね!!!」
シア「勿論お切相手に本歌っぷり発揮してるかっこいい長義も大好きだよ愛してる」
長義「………」
シア「白いお肌が首まで真っ赤っかよ、山姥切(ずずー)」
長義「いちいち指摘しないでくれるかな…」
シア「まぁ僕としては長義とお切が仲良く(喧嘩しないとは言ってない)並んでじゃれ合ってる(手や足が出ないとは言ってない)のを眺めてるだけでも充分幸せなんだけどね。写しと本歌可愛い好き愛しい」
長義「愛されてるのはわかるんだけど、なんだかな…。………。…あぁそうだ。それを言うなら、主?」
シア「うん?なんだい僕の可愛い長義」
長義「俺もきみとメアが仲良く()しているのを見ると、とても気が落ち着くな (にっこり)」
シア「───────… (石化)」
シア「クッッソ複雑 (苦虫を噛み潰した顔)」
長義「そういうところだよ、主」
楓「……ところで、「くにちょぎ」ってカプ名のことだと思うのですが」
桜「弟子の口からカプ名という単語が出てきた驚愕」
全「レジィはフウリに夢を見過ぎだと思うんだが」
楓「ぶん殴るわよリヴィー」
全「あの反応だと多分コンビ名としか思ってないぞ、リーダー」
楓「デスヨネー」
実は遊びに来てた図書館勢(仮)