君の手と不条理


いい子ちゃんから羽が生える
偽善者さんから羽が生える

笑ってくれるだろうか

おかしな話が
それはそれで成立しちゃって
もはや常識になるかもよ





頭をぶつけて
鼻がツンとする感じ

目を閉じたら不安になる

まぶたの裏に広がる
そのままの色





忘れることは
ないんじゃないかな 畜生

嫌いなだけさ
それだけさ

忘れることは
ないんじゃないかな 一生

理解し合うのを拒んだ
あいつのことは





見届けるのも疲れたから
パレットに横たわる

飽きもせず
飛んでいくんだろ
どうせ






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