※かわいくて*の設定/会話文 


しんちゃんとよるいちさんときすけさんに連れられてギンときれいな川がながれてるお屋敷にきました!!!すごい!!!


「鯉、おっきいねえ・・・浮竹たいちょーのとこよりおっきいよ」
「なあ、そろそろ帰らん?」
「えー、鯉かわいいのに!あ!口ぱくぱくしてる!なんでかなあ」

「腹が空いてるのだ。・・・これをやるといい」
「わあ、ありがとう!ええと、」
「朽木白哉だ・・・お主の名はなんという」
「ボクは市丸ギン言いますーよろしゅうー」
「・・・貴様には聞いていない」
「そらヒドイんちゃうん?なァ朽木の坊っちゃん」
「なぜ貴様がこの娘といる」
「そらボクたちおんなし隊やもん。なー・・って」

「きゃあああ!!!鯉もっとぱくぱくしてるーー!かわいいーー!!」

「・・・フッ」
「・・・ま、キミなんて鯉のエサくれたひとっちゅーだけで認識もされとらんし」
「・・・・・なんだと?」
「ほんとのことやん」


「なんやうちの子ども達、朽木の坊っちゃんとうまくやっとるみたいやん。連れてきてよかったわぁ」
「ひとりは完全に鯉しか見えてないようじゃがな」
「かーわいいなあ、鯉みたいに口開きっぱなしで。・・・ボクも一緒にエサあげてこよっかなァ


見守る大人とはしゃぐこどもたち





-meteo-