【はじめに】

このお話は、「夏の夜のユメ」の続編として書いた「もしも」の物語です。
まだ「夏の夜のユメ」をお読みになっていない方には、分からない点があるかも知れません。ご了承下さい。

※この物語はフィクションです。
 登場する個人名・団体名などは全て架空のものであり、現実のものとは一切関係ありません。

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