小屋
好き勝手に書き散らす自由帳
(←戻る)2019/04/08 10:22
わとり
わとり設定めも
「きこちゃん何食べてんの?あ、チョコだ」
「食べる?」
「貰う」
「あ、でも遊真くん苦いの平気だっけ」
「チョコなのに苦いの?」
「コーヒービーンズチョコっていうの。中に煎ったコーヒー豆が入ってるんだよ、結構苦いかな」
「ふーん…外は甘い?」
「甘い」
「ふむ、1粒いただくかな」
「はーいどーぞ」
「…む」
「どう?」
「なかなかイケるぞ」
「ならもう1粒どうぞ。最近のお気に入り」
「ほう。きこちゃんはこういうお菓子が好みなのか」
「甘ったるいのも好きだよ。甘いのは大体好き」
「これは甘いのに含まれるのか?」
「わたしの中では含まれる。だってチョコだよ?」
「中はコーヒーだろ?」
「でもコーヒー売り場じゃなくてチョコ売り場に売ってるからチョコじゃない?」
「なるほど、納得できる」
「でしょ」
林藤希子
15歳、高校1年、143センチ
玉狛支部のA級フリー、万能手(スコーピオン&射手という変わり者)
第一次大規模侵攻のとき(11歳)に近界に連れ去られ、傭兵として4年間戦ったり国々を逃げ回った後に三門市になんとか戻ってきた戦闘力チート主。近界にいたときほぼトリオン体だったのとあんま栄養状態良くなかったのとで身長は11歳の時からあまり伸びないまま止まった。引き取り手がいないところを林藤さんが養子縁組してくれた(自分の名字は忘れてたけど林藤さんが事情聞いて当時の情報とか調べて探し当ててくれた、希子の身元が分かったのも家族が既に侵攻のときに亡くなってることを調べてくれたのも林藤さん)。圧倒的感謝。玉狛支部に住み込み。ブラックトリガー持ってるわけじゃないからS級ではないんだけど事情が事情で戦闘力チートな為チーム組ませるよりソロで馬車馬の如く働かせろとのことでA級フリー扱い(希子を最初に拾ったのが迅さんなので玉狛所属になったけど当時は勿論揉めた、望むだけの働きはするということで納得させた(迅さんが))。情報収集に忙しい某暗躍系フリーの分もと言わんばかりにガンガン近界民を切り刻んで本部のご機嫌をとっている。のらりんくらりん強か高性能少女。
近界で心身ともにチートに育ったので生き残る為の環境への適応力がカンストしている。こちらに戻ってきてからはまず現代社会に適応するのに必要不可欠なコミュ力と学力を身に付けた。それと木崎さんの素晴らしい指導のもと己を鍛えるにはまず生身からという教えを心に刻んだ結果、しっかり栄養をとりしっかり身体を鍛えたので小柄ながらも綺麗に筋肉がついている。一部(主に3馬鹿)からはちっこいゴリラと呼ばれている。
割と現代社会を楽しんでいる。趣味は音楽、人との話題にもなるしと片っ端から嗜む。今のお気に入りはヒプマイ、本人曰く近界民切り刻むのにいい感じにテンション上がる。トリオン体の時の服はノースリーブのパーカーにグローブ、短パンにブーツ。ゴツいヘッドフォンで常に音楽聴いてる(指示入る時は音量小さくなって指示の声が優先される優れもの)。周囲を常に探る癖がついてて近界ならともかく(近界と比べればかなり)平和なこちらでそう気を張ってるのも疲れるので音楽に意識を向けて気を紛らわしてる面もあるので、本気出すときはヘッドフォンは外して首にかけられる。どんなに激しく動いても落ちない仕様。某風紀委員長の学ランと一緒。戦闘服を作るときは皆結構少年漫画に出てきそうな格好してるし自由でいいよね!ってことで希子も某眼鏡先輩もノリノリだった。NARUT○を意識したなどと供述しており(ただしなんか気になって嫌だという理由でアームウォーマーおよびレッグウォーマーは却下され代わりにグローブとブーツになった)。生身の時はイヤホンで聴いてる。
「あっきこちゃん。じゃーね、よーすけ先輩」
「おーまたな白チビ。希子も久しぶりじゃん、今度模擬戦しようぜ」
「はーいぜひ。……白チビ?」
「おれのことでしょ、あだな?ってヤツ」
「ふーん。白チビ……」
「なに?」
「や、なんか気に入って。陽介先輩センスあるね」
「そう?」
「うん。私も呼びたい白チビ。呼んでいい?」
「いーけどきこちゃん人のこと言える身長じゃなくない?」
「この場合のチビって相対的じゃなくて絶対的な意味合いじゃない?」
「うーむ、きこちゃんはときにムズカシイことを言う」
「チビって事実は変わらないでしょってこと」
「なるほど」
「黒チビって呼んでもいーよ?」
「それはさすがに。どーせきこちゃん1日で飽きるだろ」
「あはは、多分」
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