Who is in the pocket?

世界観について。


About

人間とポケットモンスターが共存する世界観。ゲームの世界観をベースに、ところどころオリジナル設定を盛り込んでいます。また、オリジナルキャラクターが、ゲームのシナリオに介入している描写があります。

・擬人化
この世界のポケモンは、擬人化という能力を生まれつき持っており、人の姿を取って生活するポケモンも多く存在します。擬人化の条件はまだはっきりとわかっていませんが、ある程度のレベルに達していないポケモンは、基本的には擬人化できないようです。また、人間の姿を模す必要があるため、野生のポケモンが擬人化する例は少ないようです。ただし、野生のポケモンの中にも、ごくまれに擬人化し、人間に交じって生活しているポケモンはいます。擬人化したポケモンにも、人権は保障されており、ポケモンの人権を守る法律もごく一般的に社会に浸透しています。

・野生ポケモンの生息地
基本的に、ゲームの設定に準拠します。ただし、野生ポケモンが自力で進化する、トレーナーが手持ちを逃がすなどして、生息地とは離れた土地で暮らしているポケモンはいるものとします。

・ポケモンの技
親からの遺伝がないかぎり、ふつうのポケモンはレベルアップで覚える技しか覚えません。技マシンは、ふつうのフレンドリィショップには売っていませんが、大きなデパートなどには売っており、ポケモンセンターにある、専用の機械を使ってポケモンに技を覚えさせます。わざマシンは使い切り、ひでんマシンは何回でも使用可能。
技の数は一度に四つまで覚えられ、それ以上覚えようとしても、うまく扱いきれません。ただし秘伝技に関しては、バトル以外の日常で使う技なので、四つ以上であったとしてもうまく扱えるようです。

・モンスターボールと捕獲
ポケモンを捕まえる道具です。ボール以外の道具を使ってポケモンを捕獲することは、基本的には推奨されていません。また、過度の乱獲はポケモンの人権を脅かす、生態系を乱すなどの理由から法律で禁止されています。モンスターボールにトレーナーカードを登録することで、ボールで捕獲したポケモンを自動的にトレーナーカードに記録することができます。ボールのトレーナーの情報を書き換えることは、基本的にはできません。ボールの中のポケモンは、外界の様子を見る、聞くことはできますが、干渉はできません。また、ボールの中から勝手にポケモンが飛び出すことは基本的にはできません。ただし、ボールのロックをトレーナーが解除することで、ポケモン側から自由にボールの外へ出れるようにはできます。トレーナーが六匹以上のポケモンを連れて歩くことは推奨されてはいませんが、禁止されているわけではありません。

・トレーナーカード
ポケモン世界の身分証明書です。すべての人間は十歳になると、ポケモンを持っていなくとも取得します。また、十歳以下の子どもでも、申請をすれば取得することができます。トレーナーカードを持っていない人間は、ポケモンを捕獲、連れて歩くことは禁止されています。紛失した場合は、ポケモンセンターにて再取得の申請をすることができます。トレーナーカードには、名前、住所、生年月日などの基本的な個人情報、今連れているポケモンの種族と名前とレベル、今まで捕獲したことのあるポケモンの数、今まで取得したバッジの種類などのデータが電子情報として詰まっており、専用の機械にスキャンすることで読み取ることができます。また保険証の代わりにもなっており、ポケモンセンターでの宿泊の無料優待、ポケモンの無料での回復、人間の治療費の割引など、さまざまな優待を受けることができます。