今から150年前の慶応3年10月14日(1867年11月9日)は江戸幕府第15代将軍徳川慶喜が政権返上を明治天皇に奏上し、そして翌15日に天皇が奏上を勅許したという日です。

 大政奉還上表の内容
(以下Wikipediaより抜粋)
「陛下の臣たる慶喜が、謹んで皇国の時運の沿革を考えましたところ、かつて、朝廷の権力が衰え相家(藤原氏)が政権を執り、保平の乱(保元の乱・平治の乱)で政権が武家に移りましてから、祖宗(徳川家康)に至って更なるご寵愛を賜り、二百年余りも子孫がそれを受け継いできたところでございます。そして私がその職を奉じて参りましたが、その政治の当を得ないことが少なくなく、今日の形勢に立ち至ってしまったのも、ひとえに私の不徳の致すところ、慙愧に堪えない次第であります。ましてや最近は、外国との交際が日々盛んとなり、朝廷に権力を一つとしなければもはや国の根本が成り立ちませんので、この際従来の旧習を改めて、政権を朝廷に返し奉り、広く天下の公議を尽くした上でご聖断を仰ぎ、皆心を一つにして協力して、共に皇国をお守りしていったならば、必ずや海外万国と並び立つことが出来ると存じ上げます。私が国家に貢献できることは、これに尽きるところではございますが、なお、今後についての意見があれば申し聞く旨、諸侯へは通達しております。以上、本件について謹んで奏上いたします。」

今回のテーマは「大政奉還」についてです。この「大政奉還」という言葉と「秋という季節」に触れているのであれば内容に縛りはございません。例えば大政奉還の時代にタイムマシンで行く、もしもこの時代に生まれていたら、まさに今大政奉還をしようとしているなど。なんでも構いません。皆様の思うままに表現していただければと思います。
素敵なお話をお待ちしております。
2017.10.14






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