「METAフーズ「バーガーマーケット」へようこそ。グラマーバーガーでグラマラスな1日を(TM)」
話す
「もうしわけございません。ハハ…しょうひんをこうにゅうされていないおきゃくさまとのかいわはきんじられております。」
「お客様は神様です。」
買う
「ザスッ!アゲアゲで、いけよッ!
「お買い上げにならないので…?」
でる
「グラマラスないちにちを!」
話す
「え…?なぜ何度も話しかけていらっしゃるんです…?お客様と個人的な会話をすると上の者に叱られますので…申し訳ございません。…ってかオレ実は俳優になりたかったんだよねー!」
「オレのアドバイス聞きたいのか?」
人生相談
「人生の先輩としてアンタにアドバイスしとくぜ。アンタはまだ若い。オレみたいにはなるなよ。オレは19だがもう人生を丸々ムダにしちまった。」
恋愛相談
「よくききな。オレはアンタを気に入ってる。だからためになるアドバイスをしてやるよ。イケてる連中とは絶対に関わるな。やつらと関わっていいのは同じくイケてる連中だけ。それ以外は近づくと食い物にされるぜ。
たとえば路地裏のおんなのコ2人にグラマーバーガーをこっそり届けた時…オレはウブな少年だったから頼まれて素直にオーケーした。
…大きな間違いだったよ。」
グラマーバーガー事件
「オレは路地裏へ向かった。あのおんなのコ2人に会って…そんで…つぎに何が起きるか確かめたかったからだ。…ところがそこでうちのボスに見つかっちまった。ボスは「何をしてるんだい子猫ちゃん?」と聞いてきた。
オレはビビった。ビビった拍子にポケットからハンバーガーが転げ落ちた。恥をかくのはイヤだったからオレは慌ててハンバーガーを拾おうとした!でもかがんだ時にポケットに残ってたハンバーガーの重みで…
…ズボンがズルッと脱げて…
おんなのコ達はそれを見て笑った。今じゃみんなから「バガパン」って呼ばれてるよ。」
グラマーバーガー事件
「今じゃみんなから「バガパン」つわて呼ばれてる。でもアンタは呼ばないよな…?」
メタトンについて
「ホットランドに来たばかりの頃オレの夢はメタトンと仕事をする事だった。…ま、願い事をする時はよく考えてしろってことだな!」
メタトンの何が問題?
「そんなのこのホテルを見りゃ分かるだろ?何もかも問題だらけだ。改善しようと、したってメタトンに速攻で却下される。「地上ではそうじゃない!」ってな。よく言うぜ!スパンコールとボンドでできたハンバーガーくってるニンゲンなんてどこにいんだよ!?」
他にも問題が?
「メタトンはどうしてあんなに人気があるのか…オレにはさっぱり分からないね。あんなのただの"長方形"じゃないか。…でも実はオレ…昔ネットショップで買ったことあるんだ…その…「自分をもっと長方形にするキット」ってなやつ…?
…全然きかなかったけど。」
他にも問題が?
「その話はやめとこう。」
将来について
「は?将来?将来って何?ここじゃなーんも変わりゃしないよ。オレは一生このクソみたいな仕事を続けるのさ。
…でも!ひとつだけ希望はある!アズゴアがあと1つタマシイを手に入れたらオレたちついに地上に出られんだ!
新天地だよ!そしたらきっとセカンドチャンスが巡ってくるはずさ…オレにも…みんなにもな!
だからアンタも希望を捨てんなよ。オレはスターになってもアンタのこと覚えててやるからさ。」
「もういいのかい?」
買う
「好きなのもってけよ」
「ほらよ、まいどあり」
「そっか、いらないならいいんだ」
売る
「んー…そんなに売りたいなら路地裏でおんなのコ2人がやってる店にいってみな?」
出る
「またこいよ。」
入店
「おう、よくきたな。」
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