Lucyルチア

ルチア(英:Lucy)は、マーベル・コミック作品に登場する架空のキャラクターである。



本名

種族
人間
所属チーム
S.H.I.E.L.D.
アベンジャーズ
能力
瞬間移動能力
視力以外による空間把握能力



1989年生まれのアメリカのNYにある小さな孤児院で育った捨て子。6歳の頃東洋人であった実の両親に路地裏に置き去りにされ教会のシスターに拾われる。
拾われた直後は言葉も通じず記憶の混濁も見られたため、不都合のないようにとシスターにより「ルチア」と名付けられた。現在は英語を日常言語としているが中国語、ロシア語も扱う。
後述する理由により視力を失い、日常では常に仕込み杖になっている白杖を持ち歩いている。



自分の力を過信して疑わないナルシストな面もあるがその実両親に捨てられた過去や生活環境がコンプレックスで人知れず傷付くことも多い。要するにメンヘラ
盲目であることを身体的欠点だとは思っておらずむしろ視覚情報の少なさをカバーするために触覚や聴覚などのその他の感覚が敏感になっている。
自身を育ててくれたシスターには感謝しており14歳になる頃から様々なバイトを掛け持ちし彼女の教会に匿名で寄付している。しかしそれと同時に裏の世界と関わった時点で教会へは以降一度も立ち入っていない。

14歳からの数年間はとある組織に所属しており武器の調達や要人の暗殺の他、組織同士の抗争に巻き込まれたり宗教戦争に巻き込まれたり…etc
そうした荒れた環境の中で成長してきたため喧嘩早く勝気で自分を強く見せたがるきらいがある。実際にごく平凡な地球の人間の中でカウントすれば物理的な強さはトップクラス。
任務の中でS.H.I.E.L.D.本部への潜入を命じられた際、テッセラクトに誤て触れてしまいエネルギーの暴走による爆破に巻き込まれる。その際に手術により肉体の中で最もダメージの大きかった眼球を刳り貫いている。
事故以降は保護という名目でS.H.I.E.L.D.に監視されることとなり以前に所属していた組織もS.H.I.E.L.D.により既に解体され殆どの構成員は刑務所の中にいる。
その後テッセラクトのエネルギーによる特殊能力に目を付けたニック・フューリーに勧誘されS.H.I.E.L.D.に所属。アベンジャーズ計画の候補者の一人となる。
また髪の色もテッセラクト(と言うよりもスペースストーン)のエネルギーの影響により茶色寄りの黒髪だったものが薄水色に変色しているがその時には既に視力を失っていたためニックに指摘されるまでは気付かなかった。



前述の通り、過去に所属していた組織の機密任務としてテッセラクトの保管場所を探っていた際に誤ってテッセラクトに触れてしまう。
テッセラクトに触れた時、精神とスペースストーンの力が共鳴したのか、テッセラクトのエネルギーが体内に宿り空間を自在に移動する力を得ることになる。
時折力が暴走する、と言うよりもテッセラクトの元へ引き寄せられることがある。
エネルギーの影響で通常の人間よりも筋力、スタミナ、スピードなど基礎的な能力が優れてはいるが、それよりも以前に事故によって体内にテッセラクトのエネルギーを宿したキャロル・ダンヴァース程の特殊能力は持っていない。



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