Story
前書き
あは欲望を隠さない。相手をソファに押し倒す。あまり暴れると落ちるかもなというと複雑そうな顔をした。服をはだけさせ全身舐め回す。指先ひとつひとつまで丁寧に舐めとる。自身の肉棒を相手の秘所にあてがい、いれる。穴は小さく狭そうだ。指でかき回し、慣らしたが、それでもキツい。優しいピストン。
相手の身体に汗がにじむ。宥めるようなキスを全身におとした。
「もう許してぇ」涙目でお願いしている。落ち着かせるように頭を撫で、勢いよく逞しい肉棒で貫いた。
精子を絞り尽くすように肉襞はうねうねと蠢いている。
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