▽.。o○▽
きさらぎさん、みーつけたっ
(大きくて尚且つ1頭で泳いでいたため、きさらぎと判断)
氷鯨さんたちのお名前は、月の和名からいただいています。
如月(2月)、睦月(1月)、神無(10月)、神帰(11月)…
神帰(11月)は、本来であれば「かみかえり」と読みます。でも、わたしは「かみき」として、彼に名付けました。
11月は「霜月」の呼び名が有名ですが、10月に出雲へいった各地の神様たちが各々の場所へ帰ってくるので、「神帰月」とも言うそうです。
「氷の心」より、
きさらぎ「いつも悔やんでばかりだ」
むつき「貴方を守りたい」
かみき「信じるものなどただ一つあれば、それでいい」
かんな「絶対なんてもの、…欲しいに決まっているじゃないか」
…後付けだけど、各々の名の月を感じる言葉で、ぐっときているめのこなのです。
きさらぎさん、みーつけたっ
(大きくて尚且つ1頭で泳いでいたため、きさらぎと判断)
氷鯨さんたちのお名前は、月の和名からいただいています。
如月(2月)、睦月(1月)、神無(10月)、神帰(11月)…
神帰(11月)は、本来であれば「かみかえり」と読みます。でも、わたしは「かみき」として、彼に名付けました。
11月は「霜月」の呼び名が有名ですが、10月に出雲へいった各地の神様たちが各々の場所へ帰ってくるので、「神帰月」とも言うそうです。
「氷の心」より、
きさらぎ「いつも悔やんでばかりだ」
むつき「貴方を守りたい」
かみき「信じるものなどただ一つあれば、それでいい」
かんな「絶対なんてもの、…欲しいに決まっているじゃないか」
…後付けだけど、各々の名の月を感じる言葉で、ぐっときているめのこなのです。