『私は紅夜叉。真紅の髪を靡かせ、闇夜を駆ける夜叉…なんて、昔の話だけれど。どう?私が恐ろしいかしら…?』
『まあ、その気持ちだけは覚えておくわ。最も、今の私は汚れているの。快楽に溺れる醜い女よ』
『人を斬るのが私の生きる道だったのに、癒す力を持ってるってのは、おかしな話よね…私の剣は壊すことしかできないのに…』 

紀乃
(きの)

年齢:20代後半
身長:162cm
体重:49.9kg
誕生日:2月1日

一人称:私
二人称:あなた、お前、呼び捨て

所属:万事屋、真選組
武器:刀、千本、クナイ、銃

性格:単純で活発で短気で優しい
ドが付くほどSだが打たれ強い
マイペースで周りを巻き込むことが得意
自分には鈍感だが他人のこととなると鋭い

容姿:中性的な顔立ち
蒼の髪に透き通った紅眼
耳には金色に近い色のピアス
髪の毛は太腿辺りまで伸びている
攘夷戦争時代は背中の真ん中まで伸びていて、戦中は後ろの高い位置で一つに結っていた
着物の下はサラシを巻いている
真選組隊服以外の時は白と黒の着物を着用
刀は鍔が無い紺碧色の刀

備考:紀乃という名前は偽名である
本名は紅乃 杞憂(こうの きゆう)
生まれたばかりの幼児だった杞憂は髪の色が紅乃一族と違い、傷付けられようとすればすぐに完治する力を持っていた
気味悪がった両親に捨てられ、付き人である芭依(はなえ)に育てられる
芭依が紅乃家に殺されたのを皮切りに、1人で生きることを決め、幼いながらに剣を取った
死にかけていたところで出会ったのが高杉であり、彼は命の恩人である
その後松下村塾に入門し、さらに力をつけていき、申し分ない力を得た杞憂は紅乃家に乗り込み、実の父と母を己の手で殺し、家を焼いた
紅乃の名は自分が死ねば終わる、と自害しようとしたところで高杉に見つかり、止められる
酷く錯乱していたが、高杉に諭されてようやく落ち着きを取り戻す
その際に恋仲へと発展する
攘夷戦争に参加しており、その時代の通り名は瞳の色と限界を超えた時に変わる髪色、そして鬼のような力を振るい、戦場を駆る姿から紅夜叉≠ニ呼ばれている
生まれながら不思議な力があり、傷の治りや相手の傷を治すことなど、摩訶不思議な治癒能力をもっている
何故か怒りの感情が抑えられなくなると、髪が紅色に染まっていく
攘夷戦争が終わり、鬼兵隊が幕府の弾圧によって壊滅したのち、しばらくして復活したものの、高杉との折が合わなくなり、衝突し、姿を消す
その後は流れ着いた遊郭で芸妓として働いていたが、環境が環境だった為、身体を重ねることも多々あった
高杉と別れた寂しさもあり、それを埋めるためだったとも言える行為である
そのため自分は汚れていると卑下することも多い
とある事件をきっかけに遊郭から逃げ出し、真選組の保護下という名の仮所属をしている
銀時と再開したのはその頃で、近くに知っている人がいるだけでも安心はできた
意外と打たれ強さはあり、高杉のこと以外は常に前を向いている
祭りの警備の際は、高杉の名が出た後、面倒なことが起こりそう、と隊から離れて祭りを満喫していたが、案の定面倒ごとに巻き込まれる
銀時たちと真選組が暴れて逃げ惑う人混みの中から腕を引っ張られ人気のない場所へ連れて行かれ、高杉と再会する
戸惑いと怒りと悲しみと嬉しさで溢れて止まらなくて、彼からの口付けを受け入れてしまった
話の途中で土方と沖田に呼ばれた際に高杉が姿を消す


高杉の傷を治し切る前に、彼は重傷を負って不老不死擬の力を得てしまい、自分が上手くできなかったことに責任を感じ、今後のあなたの時間の全てを頂戴、と逆プロポーズしている
空白の2年の間は高杉と共に虚の血を根絶やしにするべく動いていた
銀時たちが襲われてる中、助けに動いたことで再会する
馬鹿やってる二人を横目で見ながら確実に敵を排除していった
高杉の身体のことを1番に想い、自分の力で1秒でも長く、と命を繋げている

キセルを愛用している
乳製品と酸っぱいものは大嫌い
苺が大好きな超がつくほどの甘党
食べても全然太らないのは適度に運動をしているから
太ももにベルトがついており、銃や短剣、千本などが収まっている
江戸っ子喋りが癖らしく、たまに素になることがある

好き:甘いもの、苺、夜空、炭酸
嫌い:酸っぱいもの、魚、牛乳、チーズ、トマト、マヨネーズ

お相手:沖田 総悟、高杉 晋助