『ふふ、年が近い女の子とお友達になるのは滅多にないの。私のことはペルーって呼んで?よろしくね』
『リンドブルムの女も強いってことを証明してあげる。見た目で判断してもらっては困るわ』
『…あなたは一人ではないわ。一人は寂しいですもの。ねえ、クジャ…私がそばにいるわ。それでは、ダメかしら…?』
ペルフォルネ・マクアドール
愛称:ペルー
年齢:19歳
身長:165cm
体重:48kg
誕生日:3月3日
武器:扇
一人称:私
二人称:あなた、呼び捨て
性格:男所帯で育ったため度胸はある
人に優しく、厳しくも出来る常識人、なはず
周りの出来事に敏感で慎重かつ大胆に行動する
容姿:淡い紫色の瞳に淡い青の瞳
髪は長く、脹脛あたりまであるが癖毛であり、目立つのを嫌がって巻いているため、見た目ではお尻の上あたりまでの長さ
後ろの髪を少しだけ縛っており、大きなリボンを付けている
備考:タンタラスによって育てられた人間の娘
周りが男ばかりだったため、男らしいとこもありつつ、しっかりと女の子してる
ジタンの姉のような存在であり、彼もペルフォルネには頭が上がらない
普段は目立たないようにフードをかぶっているが、美しいことでリンドブルムでは有名である
武器は扇で、風、水、聖の魔法攻撃が得意
風魔法により、浮遊することや、周りのものを浮かすことが出来る
白魔法を苦手とし、出来て精々ケアルくらい
15、16年前に召喚獣によって滅ぼされたその一族の村がマダイン・サリの近くにあったとのこと
正しくはガーランドによって滅ぼされる
そこは風の峡谷と呼ばれており、風を自在に操るシルフの村で、ペルフォルネはその生き残り
不思議な力で守られてリンドブルム近くに流れ着いたところをバクーに拾われた
以来タンタラスによって育てられているらしいが、女の子のため周りの人たちが手を貸してくれたのもある
お陰で愛嬌ある優しい子に育ったが、度胸はめちゃくちゃあるためよく無茶をする子
バクーのことは、バクーおじさま、と呼び慕う
トランス状態になると、目が真っ赤になり、耳が尖り、シルフ一族特有の羽が生え、衣装は緑色のワンピースのようなものに変化する
ジタンがトランスの力を手にするより前にその力に気付いていたが、人前で見せることはしなかった
Disc1
タンタラスがアレクサンドリアでガーネット誘拐時はジタンとブランクと共に城に乗り込む
ジタンがガーネットを追い掛け、右塔から2人がプリマビスタへ無事に到着したのを見届けた後にクジャと出会ってしまい、彼の事が気になってしまうも、任務のことを思い出してすぐにその場から飛び出した
派手な魔法をぶっ放して劇場艇へ戻ったので演出と思われる
そのまま何事もなかったのように劇中に参加した
飛空挺が墜落した先の魔の森ではジタン、スタイナーと共にビビとガーネットを救い出す
氷の洞窟ではビビの魔法に助けられながら、吹雪が強くなってきた先でジタンと共に黒のワルツを討つ
ダリの村ではガーネットの歌に惹かれてその歌を口ずさんでいた
リンドブルムに帰って来てからはジタンと一緒に街を見回る
狩猟祭では毎年優勝していた優勝候補だったが、今年はジタンの活躍に一歩及ばず
本人は毎年運がいいだけと謙遜しているが、戦闘技術はかなり高い
虫の類は大丈夫だが両生類が苦手でク族の沼に行った際はパーティから少し離れていた
ブルメシア宮殿ではクジャと一戦交えるも、致命傷を負ってしまい、そのまま彼に連れ去られた
Disc2
トレノでクジャの魔法により身動きが取れずにいたが、思った以上に手厚くもてなされて逃げる気が薄れてしまってそのまま怪我が治るまでお世話になる
治った頃にダガーたちがやって来たが、出会うことはなく、そのままクジャによってアレクサンドリアまで連れて行かれた
アレクサンドリア城でジタンたちが来ている事を聞きつけ、隙を見て脱走、そして合流し、ガルガントに乗ってアレクサンドリアを脱出する
その後リンドブルムが崩壊していくのを目の当たりにして初めて人前でトランス状態になり、その力で僅かに召喚獣の動きを止めた
ジタンたちにトランス時の姿を綺麗だと言われたことにより、吹っ切れてそれ以降は気にせずトランスの力を使うようになる
フォッシル・ルーを抜けて外の大陸に辿り着いた時、その風に懐かしさを感じる
エーコの住むマダイン・サリに着いてから、ジタンたちと一度別れた
ペルフォルネがやって来たのはそこから少し離れた峡谷
そこは嘗てペルフォルネが住んでいた村があった場所だった
残っていたシルフの者の話と、僅かに残っている文献などから、自分がここで生まれ育ったことを知る
シルフ一族は唯一召喚士一族ではなくても召喚獣を制御できるという体質を持つ
召喚士一族と違い、その身に召喚獣を宿しているわけではない
己自身がそれを強く願わない限りは発動しない力であるため、召喚士一族とは懇意にしていたらしい
しかし本来は召喚士が召喚した召喚獣を奪う@ヘである
その話を聞いても、思いはなに一つ今までと変わることはなく、マダイン・サリへと戻った
イーファの樹でクジャと再会した時には、ジタンたちに魔物を嗾しかけたのを見て真っ先に彼に向かって魔法を放つ
空中で彼と戦っている最中にバハムートが召喚され、クジャがその攻撃からペルフォルネを守った
比較的安全なところにおろされ、その行動がなにを意味するのかと考えてる暇もなくジタンたちと合流し、バハムートが何かによって操られるのを目にする
そこであの空に浮かぶ目の力を見て、あれはシルフ一族の力そのものだと理解しながらも、同じ力を、己の力を使うことは躊躇われた
驚いている暇もなく、ペルフォルネは仲間全員を誘導し、脱出艇へと乗り込んだ
騒ぎが落ち着いた頃、浜辺でダガーとブラネの話を遠くから聞いてることしかできなかった
Disc3
アレクサンドリアでダガーが女王に即位すると聞いてはいたが、ジタンの腑抜けた顔に苛立ちを募らせる
ダガーに会いにいった直後も迷いに迷ってる彼のケツを叩くが、重症だ、と呆れて気分転換にと一人でトレノまでやってきた
クジャがいないかとキング家までやってきて、しばらくそこにいたが、会えるわけないと引き返す
引き返したところでジタンがカードゲーム大会に出ているのを目にし見学していた
ジタンの優勝が決まった直後、アレクサンドリアが攻撃されていることを知り、シドが試作した飛空艇でアレクサンドリアへと戻る
ダガーとエーコが共鳴し、聖なる審判を発動させ、インビシブルがアレクサンダーを攻撃した時は街中に残された人たちの誘導に徹した
その中でクジャの姿を見つけ、必死に逃げようと説得するも、様子からおかしい彼には声は届かず、こちら目掛けて向かって来た攻撃からクジャを守り、重傷を負う
見た目からしても助からないような怪我だったが、ペルフォルネの身体から放たれた光によって致命傷が治っていた
クジャはそれに気付いた時、スタイナーが駆けつけたことによりその場から離れる
ペルフォルネはジタンと同じく3日後に目を覚ました
黒魔道士の村にてクジャの行き先を聞いた一行は砂漠地帯へと向かう
流砂に飲まれた後意識を失い、ペルフォルネはジタンたちと引き離され、催眠の魔法によりクジャにされるがままになってしまった
しかし彼の魔法が本気でかけられたものではなかったため、自力で解除する
その後エーコと共にグルグ火山へと連れて行かれ、黒魔道士たちが解放された時、思わず彼の服の裾を引っ張って止めてしまう
直後、ジタンたちの声で振り返ってしまい、クジャは姿を消した
イプセンの塔で4つの鏡を手に入れ、ジタンたちが二人ずつ分かれて祠を攻略している時、その4つの祠が交わる中心で魔物──ガーディアンが出現する
1人船に残っていたペルフォルネは敵を迎え撃つ
窮地に立たされた時、クジャの魔法がガーディアンを貫いた
手を伸ばすも届くことはなく、そのままヒルダガルデの甲板に落ちていく
ダガーとエーコの白魔法によって体力が回復した後は、全員で輝く島に向かった
テラでインビジブルの目を見て幼い頃の記憶を全て思い出す
少し一人でブラン・バルをふらふらしていたが、エーコがジタンがいなくなったと伝えにきて、仲間たちとパンデモニウムまで彼を探しにいく
一人で行こうとするジタンを叱咤し、正気に戻ったところで一発殴った
ガーランドを倒した後、トランスしたクジャによってジタンたちが倒されるのを見て震える手を彼に伸ばす
しかしガーランドによってクジャの寿命のことを聞かされ、その手を止めてしまう
クジャが自暴自棄になり、テラを破壊し始めた時、一目散に彼の元へ駆けよろうとしたが、ジタンによって止められる
何度伸ばしても届かない行き場のない手を見つめながら、ペルフォルネはジタンたちと、ジェノムたちと共にテラを脱出した
Disc4
ジェノムたちを黒魔道士の村に預けた後、イーファの樹の上に現れた時空の歪みに飛び込む
記憶の場所で幼い頃の記憶を見たペルフォルネだったが、この出来事があったから今がある、と気を引き締め直して先へ進んだ
最深部、クリスタルワールドにてクジャと対峙する
どうしても彼と戦えなかったペルフォルネだったが、ジタンに向かって放たれた魔法の前に飛び出して後方へと吹き飛ばされた
クジャが動揺する中、ジタンたちの攻撃は止まることはなく、そのまま彼は自滅覚悟のアルテマを放つ
その後崩落する足場から落下した先で永遠の闇と対峙する
ペルフォルネによる魔法乱舞の活躍もあり、永遠の闇を倒した一行はその場からガイアに転移し、イーファの樹の惨状を目の当たりにした
クジャがいないことに酷く悲しんでいたペルフォルネの元に彼の声が届いた
ジタンも同じようだったため、二人して顔を合わせ、ヒルデガルデに乗る仲間を見送った後、クジャを助けにイーファの樹の元へ向かう
ボロボロになったスカートを破って動きやすくし、髪もまとめ上げ、ジタンと共に暴走するイーファの樹の根を避けながら深部へ辿り着いた
生きているクジャを目にしたペルフォルネはやっと伸ばした手が届いたと、彼の手を握りしめる
喜びも束の間、イーファの樹の根が襲いかかって来た
その時、ペルフォルネの身体から放たれた魔法によって3人を包み込んだ障壁に守られた、らしい
エンディング
再びタンタラスが劇団員としてアレクサンドリアへ向かってる中、ジタンがそれに参加することを知っていたペルフォルネは、こっそりアレクサンドリア城へ忍び込み、右塔のてっぺんまで登って、ダガーとジタンが抱擁したのを目にした瞬間、その場から飛び出して派手な魔法をぶっ放す
その先にいたクジャの腕の中に飛び込んだのは、ナイショの話
お相手:クジャ