『…ねえ、私を食べちゃうの?怖くないわよ…私は、死ぬ運命だったんですもの。今更どうなったって変わらないわ』
『っふざけないで!あなただけが不幸だと思わないでよ!?私のこと、何にも知らないくせに!』
『…見つけた。これがあれば、彼を助けられる。私の力があれば…っ私は、どうなったって構わない…だから…』
櫻井 涼葉
(さくらい すずは)
年齢:18歳
身長:145cm
体重:39kg
誕生日:4月9日
性格:普段は大人しく、面倒見が良い
誰にも優しく、時には厳しく
思い悩み、抱える事が癖
寂しがりなところもある
恋愛に関してはかなりの鈍感
容姿:髪は白髪に近い銀灰色
背中の真ん中まであるストレート
横髪には紫と蒼のリボン
瞳は燃えるような赤
備考:両親と北海道に旅行に来ていたが、起こった事故に巻き込まれて両親を失う
自分だけ生き残ったことに絶望し、自暴自棄になりかけていたところを躁に拾われた
実際両親とも仲は良くなく、桜姫の先祖返りだからと腫れ物を扱うように育てられ、何年か軟禁されていたことがある
幼い頃にいじめられたことがあり、自身の髪と目の色を嫌う
同年代の周りの子たちより小さいことがコンプレックス
前記の通り、桜姫という妖怪の子孫であり、先祖返りの人間である
力はあるがあまり好まず使わない
夜叉にとっても桜姫という存在は大きいものであり、血を好まれる
桜姫の力とは、言霊と治癒であり、特に言葉を力にすることが得意
力の源は持っている扇子であり、それがないと何もできない
出会った当初は自分を殺してくれる人だと思っていたが、ズカズカと心に踏み込んでくる彼に苛立ちを見せ、一度は逃げようとする
しかし行くあてもなく彷徨っていた所、また躁に助けられ、黎明館へと連れ戻された
ある日躁の病気のことを知って治癒の力を使おうとするが、不治の病だと聞いて自分では治せないと自己嫌悪する
桜姫のことを知っていた夜叉たちのことだ、自分のことを示した何かもあるんじゃないか、と書庫を漁っていた所、隠し扉を見つけて奥へと進んでいく
そこで見つけたのは桜姫に関する書物と、少し埃のかぶった扇子
もしかしてとその本を読み進めると、力の引き換えとともに不治の病を治す方法が書いてあった
力の強かった涼葉はその方法を躁へと試し、見事彼の病を治す
しかし躁が目を覚ます前に涼葉は黎明館を後にする
桜姫の力がなくなった今の自分はここには必要ないと、街へ降りた
しばらく躁のことが頭から離れず、それが何なのかわからなくて、もだもだしているとこに躁が現れ、逃げるもなんなく捕まる
やがて自分が躁に恋してることを知って、彼とともに黎明館へと戻った
お相手:冲方 躁