『どうしてこうなったかなんて、わからないけれど、あたしは誰かに呼ばれてここに来たんだと思う』
『…優しいと、思うわ。左之さんは違うというけれど、あたしはそう思ってる』
『女だとナメないでほしいわね。護身術くらいは心得ているわ。それに、生憎と刀は鍛えられていて得意なの』

月折 暁依
(つきおり さとい)

年齢:20歳(実年齢28歳)
身長:161cm
体重:46kg
誕生日:6月4日

性格:前向きで好奇心旺盛
周りをよく見て行動する慎重派だが、相手を挑発する悪い癖がある
根は優しく心配性

容姿:オレンジの髪に翠の瞳
髪は左の横髪だけ垂らしており、あとはまとめて赤い簪で結っている
着物は黒を基調としたものを好む

備考:トリップっ子
仕事帰りに駅のホームで転落死したことが原因(?)で幕末にトリップする
実年齢は28歳だが、トリップしてから8歳ほど若返って、見た目20歳くらいになっていた
ありがたい話だけど複雑な心境である
新撰組の屯所にて下女を務めているが、時間があるときは隊士たちの稽古に参加したりしなかったり
トリップ直後に映画の撮影か何かだと勘違いし、討ち入りとは気付かず近づいた池田屋の前で、不逞浪士に斬られそうになったところを、原田と土方に救われる
当初は髪と目の色で新撰組からも不審がられていたが、下女として働いているうちに認められるようになった
また、小さい頃から日本好きの祖父の勧めで、護身術や剣術を習っていたが、使う機会はなく忘れかけており、新撰組隊士との手合わせでその感覚を思い出す
何度か稽古で木刀を交えてるうちに、その辺の一般隊士なら軽く伸すことができるようになった
容姿で外国人と間違われるため、街に出るときは布で頭を覆っていることが多い
実際はクォーターだが、日本生まれ日本育ちなため、自分の容姿に抵抗がある
日本人の母親似なため、顔立ちは日本人と相違ないと思ってるが、髪と目の色は父親似なのでトリップしてからは気にしていた
原田には助けてもらった時の恩があり、何かと気にかけているが、相手にされない
諦めることを知らない暁依は嫌だとか邪魔だとか言われても原田のことを気にし続けていた
気付かないうちに好きになっていて、自分が危険に陥った際に庇って怪我をした原田のために、刀をとって応戦したことが彼の心を動かす切っ掛けになる
それからは原田の方から話しかけてくることが多くなって、過保護かなってくらい構われるようになった
その辺りから自分は原田のことが好きなんだと自覚することになる
金木犀が好きで、この時代で咲いている場所を見つけたときには毎日のようにそこに通うほど

お相手:原田 左之助