▼2024/07/27:朔先生とえーぶい
※アホで下品なAVネタですごめんなさい◆
「ねえ朔先生」
「ん」
「これ、見てみてもいい?」
「何をだ?」
「『即ハメ!白衣の天使Icup 乳首よわよわ欲求不満のドビッ痴ナースと真夜中の当直室で孕ませセックス 絶倫チ●ポに種付け懇願〜先生、中に出してください〜、』」
「ちょ待て待て待て待て!全部読むな!」
「やっぱ朔先生、巨乳好きなんだ……」
「これはそのー、あれだ。前にマジョタクに借りたやつだ」
「わざわざ頼んだの?」
「たのんでねーし!いやね、俺はいらないっつったのに、あいつ勝手に持ってきて『朔先生なら、絶対気にいると思います』とか何とか言いやがって押し付けてきたんだって」
「で、受け取って観てみたと」
「んで、それがよー。その、なんだ。意外によくって……」
「巨乳が?」
「ち!、がくはねえけど、それよりも」
「……」
「……女優が、お前に似てるから、」
「……!」
「つい、捗って、返せずにいた」
「……へー」
(補足)マジョタクから主演女優が〇〇先生に似てるし医師ものだから朔先生気にいると思う、と押し付けられたAV。最初は乗り気じゃなかったんだけど、いざ観たら気に入って返せずにいたまま忘れていたそれを部屋で主人公(恋人)に発見されてしまい、焦りまくる朔先生。似ている女優をオカズにされて複雑な気持ちになりつつも、ほんのちょっぴりは嬉しい主人公。
ちなみに作品内での朔先生のお気に入りポイントは「……先生♡中出し、してっ♡」とえっちに懇願されるところらしい。いつか彼女にも言ってほしいらしい。
(おまけ)
「そんなに気に入ったの?これ」
「……だってお前に似てるし。しかも『先生♡中に出して♡』ってカワイク言ってくれるしよぉ」
「それでヌいたんだ。単純すぎない?」
「しょうがないだろー俺だって男だし!もしお前に同じこと言われたら〜とか想像して色々捗っちまったんだよ!!」
「へえ、想像したんだ」
「…………おう」
「私も見ていい?」
「!」
「こういうのちゃんと見たことないから。どういう感じか気になって」
「観たいの?」
「うん」
「えっ、男性向けだよ? マジで?」
「うん」
「……まあーでも? 〇〇が、そこまで言うなら? お、俺とい、い、一緒に……み、みるか?」
「やっぱりいいです」
「んでだよ!」
「だってなんか言い方がキモかったから」
「キモい言うな!傷つくから!」
その後日。
ふとひらめいた主人公は最中、ゴムを出そうと伸ばした朔の手を掴んだ。
「〇〇……?」
戸惑う瞳。小さく微笑んで、朔の耳元に唇を寄せる。普段は絶対に恥ずかしくて出せないような、できる限り艶を含ませた声で、囁いた。
「朔先生♡ ……ナカに、出して♡」
ぷつん、と朔の頭の中でなにかが切れる音がした。ガバッと覆い被さる朔に、あたふたとする主人公。
「あ、ちょ、朔せんせっ」
「俺はたしかに聞いたからな?」
「え、ごめん、さっきの冗談」
「言っとくけど取り消しはナシだから」
「えええ」
スイッチが入った朔は止まらない。抵抗するそぶりをみせても、あれよという間にベッドへ組み伏せられ、ガツガツと責められる。
普段はどちらかというとツンツンする彼女が、このときだけは自分に甘い顔を見せて、背伸びしてくれるのも、そんな彼女を知っているのが自分というだけというのも、朔にはたまらなかった。
「お前のそういうとこ、さいっこう」
「う、ああっ、はげしっ」
「好きだ、〇〇」
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いちばん拘ったのはAVのタイトル名だというのは此処だけのヒミツです。