あとがき
短い間でしたがHazardをお読みいただいたみなさま、お付き合いありがとうございました!感想をいただくこともでき、とても嬉しかったです!
物語は2012年の大学生の春休み中が舞台でした。朱ちゃんが一係に配属される半年くらい前になりますね。というわけで縢が未来へ戻ることは最初から決まっていました。タイトルは縢といったら縢ハザード、とかいう適当な理由なのでこの物語で縢ハザードを起こす気は毛頭ありませんでしたよ!ただの思いつき!
話を思いついたのは「縢って普通の現代の若者っぽいのになぁ」と思ったのがきっかけです。縢に普通の生活をさせてみたくなったというか。でもシビュラの支配下で潜在犯の縢がそんなことできるはずもないので、タイムマシンなんてものを登場させました。一応タイムマシンは2112年でも作れるわけないだろ!って思われてる裏設定があったりします。よく未来に行けるタイムマシンは作れても過去に戻るものは作れないって言いますよね。構想自体は随分前から練っていたのですが、今回アップするにあたって結構加筆をしました。縢が一人でバイト帰りにカフェに行くのなんかがそうです。他にも縢の心情とか細かく書きたいような気もしたんですが、もともと長くするつもりがなかったのでここで完結という形にしました。続編か番外編でバイト先に来る美形のお客さんとの話とかもアップするか検討中です。ちなみにお客さんの名前は一度も出していませんがお察しの通りの人。
繰り返しになりますが一か月ちょっとの間ありがとうございました!