どうもこんにちは、朱里です。無事中編、A組女子の取扱説明書、完結することができました。
これまでお付き合いくださった皆様、本当にありがとうございました。
この中編は朱里としてもとっても思い入れのあるものでして、一時凍結状態になってしまいましたが、完結できて本当によかったです。
連載時にコメントをくださった方も多いのですが、この中編、ヒロインがE組嫌いなんですよね。
E組に優しいA組ヒロイン、という小説が多い中でのE組差別主義………。これ、連載としての人気は出ないよね?とか思いながら書いてたのは事実です(苦笑)
実は今作のヒロイン、藤田美帆ちゃんを思いついたのは、『もしも自分が椚ヶ丘の生徒だったら』という妄想からです。
もしもみなさん、自分が椚ヶ丘生徒であったら。どんな学校生活を送ると思いますか?
E組差別反対派?関わらないよう、距離をおく?それとも、E組差別万歳??
私はこの3つのパターンで考えたときに、迷わず差別万歳派が大多数になるだろうな、と思いました。(差別反対派のあなたは優しい人です……)
勉強はやはり努力ですので、やれば伸びます。残念ながら天才にはなれませんが、やればある程度は伸びますよね。だからきっと、努力を惜しまないA組の生徒は、E組は努力不足だとして嫌いになるだろうな、と思いました。当然そこには誤解が多く含まれていますけれど。
そんな私の妄想の果てに生まれた差別主義美帆ちゃん。個人的には一番すきなキャラです。そう、彼女はツンデレなのです!!!!それもツン9、デレ1、くらいのほぼツンしかないツンデレ。それはもはやツンツンツンデレ。
ぜひ、今後も渚くんには面と向かってまじめに告白することはできない美帆ちゃんであってほしいなぁと思います。
これまでお付き合いくださったすべての皆さまへ、愛をこめて
2016.05.15 朱里