commentary
我が哀をくらえ
ベッドルーム・ノイズの時もそうだけど、私年の差結構好きなんですよね。我が哀に関しては、大人の男と恋愛しちゃう夢主ちゃんの無防備さというかなんというか……。吉良が愛しているのはもちろん彼女の手です。大人しくて静かだから生かしてるけど、多分騒がしくて明るいタイプだったら殺されてる。最後吉良が消えるのは仗助たちに正体がバレて川尻浩作のフリを始めたからです。吉良の家を尋ねて仗助たちに保護されるのも見たいし、川尻浩作になった吉良に偶然会う話もみたい。（書け）
【我が哀をくらえ】
死兆星の呼び声
夢主は公爵令嬢。貴族であることが最近少し嫌。堅苦しいのが嫌いで、本当はもっと短いスカートを履いたり街で買い物したりしてみたい。ディオは初めロイヤルファミリーと交流もある夢主のことが嫌いだったけど、敬語をやめて欲しいと言われて驚いた。おもしれー女状態。初めは何かに利用しようと思ってたけど、いつの間にか夢主のこと好きになってた。意外と嫌いな奴には（心の中で）口が悪い。この後『未だ全てを奪うひと』に繋がる。
【 死兆星の呼び声 】
未だ全てを奪うひと
夢主はイギリスの一流貴族の生まれ。誰でも知ってるような名家。父親は公爵、母親は寝たきり。家族は父、母、兄の三人。夢主は父に似て美人で、王家や海外の王族、貴族からも縁談が舞い込むほど。自分の地位よりも中身を見て欲しいのでことごとく断っている。母親はディオが貧民街出身って知ってたので夢主とディオの婚約を認めようとはしなかったけど、兄と父のおかげでなんとかなった。母親がちょっと嫌なやつ。ディオのことが好きなので、結局吸血鬼ディオについて行っちゃいます。
【未だ全てを奪うひと】
ベッドルーム＆最終ソワレ
元々イタリアのちょっといい（中の上くらい）とこの家で生まれた女の子。世間知らずで純粋。旅行中のところをドッピオに見つかって誘拐される。名前はボスに後から付けられたものなので本当は違う名前。食事とかも全部管理されてるし体にいいものばっかりでジャンクフードは食べられない。最初はボスのことを怖がっていたけど逃げられないと分かってからは少しずつ愛情が湧いてきた（洗脳）。
ボスが倒された後、情報を追ってく中でジョルノ達は夢主の部屋を見つけた。市街地から離れた地下室。ジョルノは夢主と3つくらいしか変わらないって知ってびっくりしたことでしょう。トリッシュが15歳で夢主は18とか19くらい。33歳のボスがこの歳の夢主に一目惚れして誘拐とかちょっと怖いけど、夢小説だからなんでもありってことで。なんなら孕ませてるし。トリッシュに3、4歳年上の義母ができたってことか……。
【ベッドルーム・ノイズ / 最終ソワレ 】
3部色夢主
色夢主は今のところ翡翠の女神、純白のカード、白磁に混ざる、コバルトブルーに愛をの夢主のことですね。セーラー服に翡翠の瞳の女の子です。承太郎と同い年で4月生まれ。尽くしたいタイプなのでお姉さん感が強いです。
承太郎とは年少からの幼なじみ。母親とホリィが仲良かったけど、小学校高学年の時に両親が離婚してからあまり会わなくなった。高校で再会してまた仲良くなる。承太郎に対しては貞操観念が低いので普通に一緒にお風呂入るし下着つけないしからかったりもする。承太郎のことは可愛いし甘やかしたいけど好きとかそういうんじゃない。でもやろうと思えば性行為もできる。コバルトブルーはパラレルかも。
甘やかすのは花京院相手でも変わらない。でも初対面の人に膝枕はだいぶおかしい。これをなんとかする為に美人でスタイル良いって設定が生まれました。美人なら膝枕も許されるかなって……。
多分ポルナレフは女の子に尽くしたいタイプ。ポルナレフ相手なら夢主もとことん甘えるかもしれない。
微笑みの裏側
まあまあ良い手だし欲しいとも思ったけど、別に殺して彼女にするまでもないかな……くらいの微妙なラインの夢主の手。でもキラークイーンが懐いたので仕方なく仲良くする。そもそも殺そうにもキラークイーンが言うこと聞いてくれないのでできない。夢主はスタンドが見えるけどスタンド使いでは無い。霊感的なのが強いだけ。多分仲良くなってからハンドクリームとかプレゼントしてくれる。もっと仲良くなったらハンドマッサージもしてくれるかもしれない。最高の手に育っていくのを見て楽しんでそう。
【微笑みの裏側】
青春を白く＆手のひらサイズ
吉良が最初に起こした杉本家殺人事件が83年で吉良が生まれたのが66年。彼は当時17歳です。ナイフでの犯行とはいえ頑張れば手首ぐらい取れるでしょう。まあそこは置いといて。
夢主ちゃんは同い年で同じ係。吉良が黒板消しの当番なんかやるかは分かりませんが、押し付けられたとかにしておきましょう。夢主ちゃんの利き手は右なので左手の方が綺麗です。放課後の黒板掃除を楽しみにしてたら可愛いなあ。夢主の左手をじっくり見れるので。気弱な夢主は脅されて吉良の彼女にされてしまいます。毎回手を繋いで登校してるのでバレバレですね。
手のひらサイズの時には少し夢主も慣れてきています。朝吉良の家まで迎えに行くのも手を繋いだままの登下校も手を可愛がられるのも全部です。吉良の両親は手フェチのことを知ってるので何も言わない。潔癖気味の吉良も夢主のことは手だけでなく本体もそれなりに好いているので、ベッドに寝ても何も言わない。あの後二人仲良く寝てて欲しい。
【青春を白く穢す / 手のひらサイズの愛情 】
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