したやさん宅

菊池 葱裕くん


松鶴

この学園に来て初めて管理することになった、弱くて脆くて小さくてかぁわいい俺の命!哀れな弱者代表として、こいつの話は色々参考にしてる。変に俺を欺こうとか考える奴でもないしね。お陰で一般市民のことを学べて助かってるよ!
二年前と比べれば、ちょーっぴり腕が立つようになったかな。本当雀の涙くらい!でも、弱音を吐きはしても努力を怠ったりしない。元々賢い奴ではあるし、好きこそものの上手なれって感じで特定の分野では突出して優秀だ。いちいち細かいとこまで指示しなくても適切なサポートが出来るまでには成長したし、今ならある程度の判断は任せられるよ。俺という絶対的な生命線が無ければあっさり死にそうなのは相変わらずだけど!だって普通に雑魚だし!
少し生意気にはなったけど、そこがまたかぁわいいんだ!お前が望んだものを与えてやってるってのに、たまーに文句言ってくるのは意味解んないけど。我儘を言って構ってほしいってやつなのかな?そのくせ頼んでもないことをあれこれやってくるんだよな〜、従者気質なのか単に凝り性なのか…ま、お前が俺に尽くしたくて頼られたくて褒められたくてしょうがないってことなら、その期待に存分に応えてやるのが所有者の務めってな!


月映

陽炎隊の先輩だね。穏やかで優しいひとだけど、たまになんだか、こう、過酷な世界を生き抜いてきた気配をひしひしと感じるよ。やっぱり一期生ともなると沢山苦労してきたのかなぁ。
地元の料理が好きらしくて、定期的に大鍋パーティーを開催してるとの噂を聞きつけたんだけど、わたしも何時かご相伴に預かれるかな?みんなでお鍋を囲むなんて、まさしく青春って感じだよね…!あれ、それとはまたちょっと違うの?調理器具的な意味の大鍋で沢山作ってるだけ?うむむ、なるほどなるほど…それならそれで鍋パを実現するまでだよね。

箱庭