伝悕天音(Amane Tsutaki)

誕生日:4月16日(15)
身長:168cm 体重:48kg

イメージソング:蜜柑星P「Alice in 冷凍庫」


雄英高校 ヒーロー科 1年A組
藤紫の髪を白いリボンで二つ結びにしており、瞳はいつも閉ざされている。本人が云うには、色々見えすぎるから。とのこと。常にひとりであろうとする不思議な少女。その姿は、まるで凍える冬に立ち尽くしているようでもある。然れど、人を拒んでいるというわけではなく、呼ばれればすっとそのひとについていく。周りからは、「お嬢さん」という愛称で親しまれている。


個性:アクティブテレパス
ヒーロー名:白姫(冬を司る女神の名より。)
相手の心を読み、呼びかける。人間の思考と感情を意のままに変えることができる個性。心操の個性との相違点の一つとして、問いかけなくても使える点が挙げられる。離れていても、自分の声を相手に届けることが可能。


■轟伝@
小さな子供の頃からともに育ったいわゆる幼馴染み。相手の存在をいつも何処かに感じ、守りたい気持ちはあれど、お互いにお互いを縛りたくはない。それは別れの時も変わらず、伝えたいことがあるのに、繋がれた手をそっと自分から解いて、相手の背中を見送ってしまうような、とても危うい関係。
何かにたとえるとするなら、細い糸に留め置かれた露。或いは、教会のステンドグラス。

【すぐそばにいるように見えるのに、誰よりも近くて、遠いひと。】

■轟伝 A
基本的に、自分ひとりで問題を処理しようとする、 相手を守ろうとする傾向がみられる。
それでも、天音は誰に対しても公平で、なにものの気持ちをも傷つけることを嫌う。傷つけてしまいたくないから、ひとりをえらぶ。心を誰にもさとらせない。
ゆえに、焦凍をいちばん近くで見守りながらも、ほかと同じように接する。はっきりと言葉や行動にあらわすことはないが、彼のことは大切に想っている。
焦凍は、そんな優しい彼女のことがすきだった。だから、想っていてもそれをずっと言葉にしないできた。本編を通じて、彼はようやく、彼女に対する「おもい」を得ることになる。


■台詞集
「伝悕天音。覚えていてくれたら、うれしい。」
「雪は好き。深い冬の森で真っ白な雪に埋もれて。誰からも見つけられずに眠ってしまうの。それが、私の夢。」
「あなたは……?」
「……させない。」
「おーい。私の声、聴こえる?」
「阿呆(あほう)。そっちの方向じゃない。」
「呼びにくいでしょ?天音でいい。」
「せいっ。」
「まあ、そんなこともある。」
「お……嬢。それ、私のこと?」
「いいえ?……外れ。」