衛宮士郎の義理の母→藤丸立香に転生


「士郎、しろう、あいしてるわ」
「え、は、藤丸……?」
「ええ、愛してるわ、かわいい士郎。ちゃんとご飯、食べるのよ。睡眠も忘れずに。なにより…生きなさい。」
「藤丸、何を言って……」
「相手は魔術師。サーヴァントでは殺せないよう設定されてる相手。今回はね。」
「だから私の出番ってワケ!」
「だがマスター、君は戦えないだろう!戦えたとしても無謀だ!」
「そうですよマスター!危険です!私が行きますから先輩は…!」
「っはは!ははははは!私の本領発揮よ!死になさいッ!」
「魔術師殺しは衛宮切嗣だけだけれど!私だって真似事くらい出来るのよ!」
「………かあさん?」



サーヴァントでは倒せない魔術師とか最強かよ。とか思いつつ書いてました。
多分使い魔にだけ聞く何ががあるんだよ(適当)
でもマスターが戦うところ、見たかった。
ちなみに義母は切嗣が好きだったわけじゃなく、ただ頼まれたから育ててた、みたいな感じだといいなぁ。
でも育ててるうちに愛情がっていう。

多分これはちまちまページ追加していくと思います。ある程度溜まったらロングに!



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