巻数は完全版で全三冊。私は漫画の中の「天使の役作り」という話が大好きです。
とてもとても面白いので、もしも当作品でご興味を持たれましたら是非原作本の閲覧をおすすめします。
原作では、ハッピーエンドからほのぼのエンド、メリーバッドエンド、そしてバッドエンドなど入り乱れています。
キャラクターも話ごとに違いますので、様々な
以下、掻い摘んでのおおまかな説明となります。
腕のいい人形師が魂を込めて作り上げた"生きる人形"。
とある一店舗でしか取り扱っておらず、その数は少数であり、値段もかなりの高額。
しかし仮にどれほどの大枚と引き換えであっても手に入れたいと望んでしまう程、恐ろしく美しい容貌をしている。
基本的な形は、長い髪の天使のように美しく愛らしい幼女の姿。
その瞳が開かれるのは、波長の合う人間と出逢った時だけ。
目を醒ました
つまりは、眠りながら自分だけの人に出逢うことを待ち続けている。
一度目が醒めたらその人間以外には目を向けなくなってしまうため、
再度眠らせることも可能ではあるが、メンテナンスを必要とするため推奨されていない。
基本的に言葉を発することはないが、環境と持ち主次第では言語を発することも可能ではある。
ミルク
主食は特別なミルク(とても高い)。
もしもミルクが用意できない場合は、通常のミルクやケーキでもどうにかはなる。
ミルクは一日に三度与える必要があり、呑み終えると極上の麗しい笑顔を浮かべる。
基本、ドールの所有者はこの笑顔にぞっこんである。
ミルクは
質が良く市販のものより栄養価が高いが、その分驚くほど高価。
場合によっては、市販の牛乳等で育てることも可能である。
また、ミルクだけを与えても、そこに
食事に置いて一番重要なのは"持ち主からの愛情"であり、それが不足するとミルクを飲まなくなり、次第に衰弱していき"枯れて"しまう。
一度枯れてしまうと、
砂糖菓子
基本的一週間に一度程度与えればいい。
砂糖菓子は適量を肥料として与えてると色艶を保ち
万が一、ミルクやケーキ、砂糖菓子以外のものを与えてしまった場合、
その場合、元の状態にまで戻すことは不可能である。
天国の涙
持ち主に深い愛を注がれた
それはこぼれ落ちると結晶化し宝石のように美しい玉となる。
その色は様々であり、