最終回後in fate/stay night
自分が書きたいだけの最終回後fate/stay night世界ifなんでもOKな人向け
「もちこさん。あれ、みて下さいよ。」
「ん?」
夜、飲み物でも買いに行こうかと、コンビニに出かけた先で、バッタリメッサーくんと出くわし、しっかりこんな時間に出歩くなと説教を受け、なんやかんやでメッサーくんの家も意外と近いと言うことを知った。
聞くに、お酒を買いに来たと言うのでどんなのを買うのかな、とカゴを覗き込むとバナナカルピスチューハイなるものを買っていて超可愛かった。
すごい意外性だよ。
意外すぎてギャップに萌えたよ。
「これ、ラグナの味がするんで」
顔に出ていたようだ。
じいっと見られたあと無言で私のカゴにも入れられた。
「懐かしいですよ。あの星の酒はどれも甘かったので・・・」
一緒に飲みましょう
そう言って会計をも持ってくれるスマート系男子ぱねぇ
ごめんな。少女漫画まで買わせちまって。
そんな帰り道、メッサー君に言われて指を指している先を見ると、えらくファンタジックな服を身にまとった赤と青の長身の男が見えた。明らかに高校生には見えないが、なぜか高校の校庭のど真ん中で槍とナイフを構えている。
青の長髪の男が長い槍を振り回し、赤い男がナイフで受けるという神業を炸裂させている。
なにこれ撮影?
こちらが気がついている事にあちらは全く気がついていない様だ。
「あーなんていうか、なんだか懐かしいね・・・あのカラフルな服がワルキューレを思い出すよね〜」
ああー赤い方はフレイアちゃんかなーフレイアちゃんたらえらくゴツくなってしまって〜、なんてふざけて言うと、真顔で「そうですね。俺もウズウズしてきます」とメッサー君に返された。
やめてよ
やめてよ
笑うからさ。
その真顔特にやめて
「あー・・・メッサー君は機体だけじゃなくて肉弾戦もいける口だったっけ?」
「まぁまぁですかね。できれば銃が欲しいトコですけど。」
「銃かぁ〜日本じゃ手に入らないよ。犯罪になっちゃう」
「それもそうですね。ナイフもじゃないですか?ほら。あの彼のとか。」
「これコスプレでしょ?偽物偽物。大丈夫だよ」
「へぇ・・・」
「これで歌いながら戦ってたら完璧なのに」
「ああ。たしかに。懐かしいですね」
「ほんとに!俺の歌を聞けー!とか言ってね。さー帰ろ〜」
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「ぶふっ」
「おい凛。」
「いやだって・・・むむ、無理。歌いながら戦うってどんな状況よっツッコミ待ちだったのかしら??!!」
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