本当
「じゃあ…まるでこの海賊時代は意図してロジャーが作ったみてェだな」
「……そこは"まだ"…答えかねる…ロジャーは死んだのだ今の時代を作れるのは 今を生きてる人間だけだよ………!!」
酒をグビグビと浴びるように呑むレイリー。
「あの日 広場でロジャーから何かを受け取った者達が確かにいるとは思うがね‥キミ達のよく知るシャンクスもその一人だろう」
レイリーは、ルフィとprincessを交互に見て問いただした。
「え?おっさんシャンクス知ってんのか!?」
ルフィは沢山の食べ物を頬張る口で問いただした。princessは深くうなずいた。
「10年程前か‥この島でばったりあいつと会ってな」
続けるレイリーにルフィはゴクンと息を飲み真剣に聞いていた。一方princessは、幼き頃すごしたシャンクスとの思い出を振り返っていた。
「ただprincess、君の話をする時は少し悲しそうだった。」
レイリーの言葉にprincessは顔を上げ眉をさげた。それからレイリーはロビンに歴史を全て知ってはいるが慌ててはいけないと促した。
「――あのおっさん!!おれも1コだけ聞きてェんだけど”ひとつなぎの大秘宝””ワンピース”ってのは本当に 最後の島に…「ウソップ〜〜〜〜っ!!!!」」
「………!!!」
ウソップの急かすような発言にルフィは怒鳴る。
「宝がどこにあるかなんて聞きたくねェ!!!宝がないかだって聞きたくねェ!!何もわかんねェけど みんなそうやって命懸けで海へ出てんだよっ!!!ここでおっさんから何か教えて貰うんならおれは海賊やめる」
「「!!?」」
「つまらねェ冒険ならおれはしねェ!!!」
そのルフィの勢いにウソップは慌てて謝った。
「キミはこの強固な海を支配できるか!?」
レイリーはそうルフィに問いただした。
「支配なんかしねェよ この海で一番自由な奴が 海賊王だ!!!」
その言葉にレイリーは静かに笑った。
「ルフィはすげーな!!」
「本当、変わってないね‥」
ルフィを見つめながらprincessは微笑みながら言った。レイリーはそんなprincessを見遣る。
「………」
「ん?そういやァ何で海軍の大将が海賊の話に乗ったんだ??」
「……確かに‥てか、話かなり戻るな!」
ルフィの言葉にprincessは息を飲みレイリーへと視線を向けた。
ーMs・D・ハナ!!
お前さんの力を俺たちに貸してくれねーか!?
‥‥貴方みたいな強い海賊がいなくなったらつまらないわね。
‥いいわよ。私の力を貸してあげる。ー
レイリーは顎を摩りながら、昔の記憶を思い返していた。
「‥ロジャーに惚れてたんだろう。」
そして、暫くの沈黙の後ポツリとレイリーは呟いた。するとprincessはバッと椅子から立ち上がり一同を見渡した。
「私、みんなに言ってないこと沢山あるね。‥‥‥Ms・D・princess。
私は、以前まで海軍中将でした。」
「「!!!!!」」
princessからの突然の報告にレイリー、ロビンを除き一味は驚きの声を上げた。
「ど、ど、ど、ええええ〜〜!!!!???」
「そんな驚かないで!今はもう海軍とは一切関係ないから!」
ウソップの驚き具合にprincessは慌てて言葉を続けた。
「ニシシ‥お前すげェな!!!
かーちゃんの同じことしてんじゃねーか!!」
ルフィは歯を見せながらprincessに笑顔を向けた。
「そんなこと関係ないわよ!princessは、もう私たちの”仲間”なんだから!」
princessの肩に手をかけるナミ。
「そうだぞ!オレ、princessが仲間になってくれてすごく嬉しいぞ!」
小さく跳ねるチョッパー一人一人princessへと声をかけ皆笑顔を向けた。そんな皆の優しさにprincessは目に涙を浮かべた。
「……そこは"まだ"…答えかねる…ロジャーは死んだのだ今の時代を作れるのは 今を生きてる人間だけだよ………!!」
酒をグビグビと浴びるように呑むレイリー。
「あの日 広場でロジャーから何かを受け取った者達が確かにいるとは思うがね‥キミ達のよく知るシャンクスもその一人だろう」
レイリーは、ルフィとprincessを交互に見て問いただした。
「え?おっさんシャンクス知ってんのか!?」
ルフィは沢山の食べ物を頬張る口で問いただした。princessは深くうなずいた。
「10年程前か‥この島でばったりあいつと会ってな」
続けるレイリーにルフィはゴクンと息を飲み真剣に聞いていた。一方princessは、幼き頃すごしたシャンクスとの思い出を振り返っていた。
「ただprincess、君の話をする時は少し悲しそうだった。」
レイリーの言葉にprincessは顔を上げ眉をさげた。それからレイリーはロビンに歴史を全て知ってはいるが慌ててはいけないと促した。
「――あのおっさん!!おれも1コだけ聞きてェんだけど”ひとつなぎの大秘宝””ワンピース”ってのは本当に 最後の島に…「ウソップ〜〜〜〜っ!!!!」」
「………!!!」
ウソップの急かすような発言にルフィは怒鳴る。
「宝がどこにあるかなんて聞きたくねェ!!!宝がないかだって聞きたくねェ!!何もわかんねェけど みんなそうやって命懸けで海へ出てんだよっ!!!ここでおっさんから何か教えて貰うんならおれは海賊やめる」
「「!!?」」
「つまらねェ冒険ならおれはしねェ!!!」
そのルフィの勢いにウソップは慌てて謝った。
「キミはこの強固な海を支配できるか!?」
レイリーはそうルフィに問いただした。
「支配なんかしねェよ この海で一番自由な奴が 海賊王だ!!!」
その言葉にレイリーは静かに笑った。
「ルフィはすげーな!!」
「本当、変わってないね‥」
ルフィを見つめながらprincessは微笑みながら言った。レイリーはそんなprincessを見遣る。
「………」
「ん?そういやァ何で海軍の大将が海賊の話に乗ったんだ??」
「……確かに‥てか、話かなり戻るな!」
ルフィの言葉にprincessは息を飲みレイリーへと視線を向けた。
ーMs・D・ハナ!!
お前さんの力を俺たちに貸してくれねーか!?
‥‥貴方みたいな強い海賊がいなくなったらつまらないわね。
‥いいわよ。私の力を貸してあげる。ー
レイリーは顎を摩りながら、昔の記憶を思い返していた。
「‥ロジャーに惚れてたんだろう。」
そして、暫くの沈黙の後ポツリとレイリーは呟いた。するとprincessはバッと椅子から立ち上がり一同を見渡した。
「私、みんなに言ってないこと沢山あるね。‥‥‥Ms・D・princess。
私は、以前まで海軍中将でした。」
「「!!!!!」」
princessからの突然の報告にレイリー、ロビンを除き一味は驚きの声を上げた。
「ど、ど、ど、ええええ〜〜!!!!???」
「そんな驚かないで!今はもう海軍とは一切関係ないから!」
ウソップの驚き具合にprincessは慌てて言葉を続けた。
「ニシシ‥お前すげェな!!!
かーちゃんの同じことしてんじゃねーか!!」
ルフィは歯を見せながらprincessに笑顔を向けた。
「そんなこと関係ないわよ!princessは、もう私たちの”仲間”なんだから!」
princessの肩に手をかけるナミ。
「そうだぞ!オレ、princessが仲間になってくれてすごく嬉しいぞ!」
小さく跳ねるチョッパー一人一人princessへと声をかけ皆笑顔を向けた。そんな皆の優しさにprincessは目に涙を浮かべた。