私まだ
「ぶわっはっはっはっはっはっはっ!!」
「何がおかしい!!!ガープ!!!この世界の海を揺るがす一大事に…輪をかけた面倒を起こしてくれおって…!!」
海軍本部のある一室に響くガープの笑い声とそれを怒鳴りつけるセンゴクの声。
「なぜまた貴様の孫なんだガープ!!!」
「やりおるわい!!さすが我が孫!!」
更にガープに指を突き立て怒りを露わにするセンゴクにガープは親指を立て笑泣をしていた。ぶつぶつと言葉を吐くセンゴク。そして煎餅をバリバリムシャムシャと噛むガープ。
「貴様が”海軍の英雄”などと呼ばれていなければ!!一族全ての責任を取らせる所だがな!!!ガープ!!!」
「わっはっはっこんな老いぼれの命一つで責任がとれる程もう事態は小さそうないわいぶわっはっはっはっはっはっはっ!!」
ガープの胸倉を掴み怒鳴り上げるがガープは煎餅を口にしながら笑い続けていた。
そして、センゴクはハアと溜息をつき感情を静めた。突然静かになったセンゴクにガープはどうしたセンゴクとバリバリと煎餅を噛みながら尋ねた。
「…ガープ、princessの事だ。」
その言葉に顔つきが変わるガープ。
「…princessがどうした。」
「…貴様は何故あの時、princessを此処に連れてきた時嘘を吐(つ)いた。」
センゴクの目をバッと見るガープ。
「ハナの娘と、わしは本当の事を言ったはずじゃが」
「父親のことだ……!!」
しれっと言葉にするガープに額に汗を垂らし心の底から詰めたように口にするセンゴク。
「センゴク…何を知った。」
「ハナと彼奴の経路を探った。初めはワシも信じられんかった…!!
しかし、見事に辻褄が合う…!!」
青ざめた表情で淡々と言葉を吐くセンゴクにガープは真剣な口調で
「…!センゴクこれを言ったらprincessがどうなるか…!」
「ガープ!ガープわかってワシもわかってる。しかしなガープもし、あの娘が何か余計なことをしたとする。それはもう、海軍への裏切り行為だ…!ワシも容赦せん。」
「……!センゴクお前!正気か!?」
「ガープ!しっかりあの娘を見ておけ!!」
一室に響く相手の気持ちに釘を打つようなセンゴクの怒鳴り声にガープは歯を噛み締めた。
………
海軍本部、ある一室にて。
「私も、ポートガス・D・エースの身柄引き渡しに行かせてください。」
「あらら〜、princessちゃん目がすごく腫れてるみたいだけど「うるさい!!」
クザンの言葉に頬を赤めて恥ずかしそうに声をあげるprincess。
「…大丈夫。変な行動は一切しないから。」
「…でもねェ〜、上に言われてんのよ〜、princessちゃんをしっかり監視しておくようにって」
困り果てたように言葉を零すクザン。その言葉にprincessはチッと舌打ちをした。
「…信用されてねェな…」
「princessちゃん女の子がそんな言葉遣いしない…っておい!」
机越しに立っていたはずのprincessすでにもういなかった。クザンは困ったように溜息をつき電伝虫へと手をかけたが躊躇い結局何もすることはなく、背を伸ばしハアともう一度息を吐き立ち上がりその部屋から出た。
「何がおかしい!!!ガープ!!!この世界の海を揺るがす一大事に…輪をかけた面倒を起こしてくれおって…!!」
海軍本部のある一室に響くガープの笑い声とそれを怒鳴りつけるセンゴクの声。
「なぜまた貴様の孫なんだガープ!!!」
「やりおるわい!!さすが我が孫!!」
更にガープに指を突き立て怒りを露わにするセンゴクにガープは親指を立て笑泣をしていた。ぶつぶつと言葉を吐くセンゴク。そして煎餅をバリバリムシャムシャと噛むガープ。
「貴様が”海軍の英雄”などと呼ばれていなければ!!一族全ての責任を取らせる所だがな!!!ガープ!!!」
「わっはっはっこんな老いぼれの命一つで責任がとれる程もう事態は小さそうないわいぶわっはっはっはっはっはっはっ!!」
ガープの胸倉を掴み怒鳴り上げるがガープは煎餅を口にしながら笑い続けていた。
そして、センゴクはハアと溜息をつき感情を静めた。突然静かになったセンゴクにガープはどうしたセンゴクとバリバリと煎餅を噛みながら尋ねた。
「…ガープ、princessの事だ。」
その言葉に顔つきが変わるガープ。
「…princessがどうした。」
「…貴様は何故あの時、princessを此処に連れてきた時嘘を吐(つ)いた。」
センゴクの目をバッと見るガープ。
「ハナの娘と、わしは本当の事を言ったはずじゃが」
「父親のことだ……!!」
しれっと言葉にするガープに額に汗を垂らし心の底から詰めたように口にするセンゴク。
「センゴク…何を知った。」
「ハナと彼奴の経路を探った。初めはワシも信じられんかった…!!
しかし、見事に辻褄が合う…!!」
青ざめた表情で淡々と言葉を吐くセンゴクにガープは真剣な口調で
「…!センゴクこれを言ったらprincessがどうなるか…!」
「ガープ!ガープわかってワシもわかってる。しかしなガープもし、あの娘が何か余計なことをしたとする。それはもう、海軍への裏切り行為だ…!ワシも容赦せん。」
「……!センゴクお前!正気か!?」
「ガープ!しっかりあの娘を見ておけ!!」
一室に響く相手の気持ちに釘を打つようなセンゴクの怒鳴り声にガープは歯を噛み締めた。
………
海軍本部、ある一室にて。
「私も、ポートガス・D・エースの身柄引き渡しに行かせてください。」
「あらら〜、princessちゃん目がすごく腫れてるみたいだけど「うるさい!!」
クザンの言葉に頬を赤めて恥ずかしそうに声をあげるprincess。
「…大丈夫。変な行動は一切しないから。」
「…でもねェ〜、上に言われてんのよ〜、princessちゃんをしっかり監視しておくようにって」
困り果てたように言葉を零すクザン。その言葉にprincessはチッと舌打ちをした。
「…信用されてねェな…」
「princessちゃん女の子がそんな言葉遣いしない…っておい!」
机越しに立っていたはずのprincessすでにもういなかった。クザンは困ったように溜息をつき電伝虫へと手をかけたが躊躇い結局何もすることはなく、背を伸ばしハアともう一度息を吐き立ち上がりその部屋から出た。