助けに
「当時 我々は目を皿にして必死に探したのだ、ある島にあの男の子供がいるかも知れない“CP”の微かな情報とその可能性だけを頼りに生まれたての子供生まれてくる子供
そして母親達を隈なく調べたが見つからない―それもそのハズ…
お前の出生には母親が命を懸けた母の意地ともいえるトリックがあったのだ………!!―それは我々の目を………いや…世界の目を欺いた!!
“南の海”にバテリラという島がある
母親の名は
ポートガス・D・ルージュ女は我々の頭にある常識を遥かに越えて子を想う一心で実に20ヶ月もの間、子を腹に宿していたのだ!!
そしてお前を産むと同時に力尽き果てその場で命を落とした
"父親の死"から一年と3ヶ月を経て…
世界最大の悪の血を引いて生まれてきた子供
それがお前だ
知らんわけではあるまい……!!」
「お前の父親は!!!“海賊王”ゴールド・ロジャーだ!!!!」
その場の全員がその言葉に衝撃を走らせた。
「……”火拳のエース”は…ゴールド・ロジャーの息子!?」
その頃、シャボンディ諸島でもその言葉に衝撃が走り騒めいていた。
「生きてたのか…まだ…”海賊王”の血が…!!!」
一方マリンフォードでは次々と言葉が投げ出されていた。
「エースに、生まれてくる子に何の罪があるって言うのよ。」
センゴクの行動に嫌気がさし口を震わせるprincess。
「―2年前か………お前が母親の名を名乗り…『スペード海賊団』の船長として卓抜した力と速度でこの海を駆け上がっていった時…我々はようやく気づいたのだ
…ロジャーの血が絶えていなかった事に!!」
「ーだが我々と時を同じくしてそれに気づいた”白ひげ”はお前を次の”海賊王”に
育て上げるべくかつてのライバルの息子を自分の船にのせた…!!」
「違う!!!おれがオヤジを“海賊王”にする為にあの船に…」
「―そう思ってるのはお前だけだ。現に我々がウカツに手を出せなくなったお前は“白ひげ”に守られていたんだ!!!」
センゴクの言葉に怒鳴り上げるエースだったが目を見開き驚きを見せた。
「―そして放置すれば必ず海賊次世代の頂点に立つ資質を発揮し始める!!!だからこそ今日ここで お前の首を取る事には大きな意味がある!!!」
「たとえ“白ひげ”との全面戦争になろうともだ!!!」
センゴクの最後の力強い言葉に海兵達の雄叫びがあがる。一方princessはその言葉に刃向かう様に処刑台を睨みつけた。
そんな中一人の海兵がセンゴクの元へ額に汗を浮かべ報告に来た。
「”.正義の門”が誰の指示もなく開いています!!!動力室とは連絡もつかず…!!!」
「何だと!?」
海兵の言葉に驚きを見せるセンゴク。
……
「来たぞォーーー!!!」
「全員戦闘態勢!!!突如現れた一体どこから!!?」
センゴクは海の向こうから海賊船の大艦隊を目にした。それは“新世界”に名の轟く船長ばかりだった。総勢43隻の船は白ひげの傘下の海賊達だ。しかしそこに”白ひげ”と隊長隊の姿はなかった。
「……お前らまで……!!」
エースはその光景に言葉を詰まらせ目を見張らせる。
「攻撃しますか!!?」
「まだ待て!!!
“白ひげ”は必ず近くにいる!!!何かを狙ってるハズだ!!!海上に目を配れ!!!」
ゴボゴボと水面から流れる音。
「海が、騒めいてるわ。」
ポツリとprincessは零す。そして、この音に3人の大将が気づいた。
水の音はどんどん大きくなっていきその場は騒めきだしそれに気づく者は顔を強張らせた。
ゴゴゴと鳴り響く音。
「湾内海底に影が!!!」
「まさか……!!!」
「…そうだったのか、あいつら全船…!!コーティング船で海底を進んでたのか……!!!」
次の瞬間ザパァンと大きな音と共に一つの大きな船が浮かび上がった。
「うわァアアアア!!!」
「“モビーディック号”が来たァ〜!!!!」
「次いで3隻の白ひげ海賊団の船!!!」
「湾内に侵入されました!!!14人の隊長達もいます!!!」
「“白ひげ”………!!!」
次々と現れる仕掛けにセンゴクは顔を青ざめた。
「グララララ…何十年ぶりだ?センゴク」
モビーディック号の舳先に現れる大柄の男。
「おれの愛する息子は無事なんだろうな……!!!!」
静まり返った場に響く男の声。
「ちょっと待ってな………エース!!!」
「オヤジィ!!!!」
そして母親達を隈なく調べたが見つからない―それもそのハズ…
お前の出生には母親が命を懸けた母の意地ともいえるトリックがあったのだ………!!―それは我々の目を………いや…世界の目を欺いた!!
“南の海”にバテリラという島がある
母親の名は
ポートガス・D・ルージュ女は我々の頭にある常識を遥かに越えて子を想う一心で実に20ヶ月もの間、子を腹に宿していたのだ!!
そしてお前を産むと同時に力尽き果てその場で命を落とした
"父親の死"から一年と3ヶ月を経て…
世界最大の悪の血を引いて生まれてきた子供
それがお前だ
知らんわけではあるまい……!!」
「お前の父親は!!!“海賊王”ゴールド・ロジャーだ!!!!」
その場の全員がその言葉に衝撃を走らせた。
「……”火拳のエース”は…ゴールド・ロジャーの息子!?」
その頃、シャボンディ諸島でもその言葉に衝撃が走り騒めいていた。
「生きてたのか…まだ…”海賊王”の血が…!!!」
一方マリンフォードでは次々と言葉が投げ出されていた。
「エースに、生まれてくる子に何の罪があるって言うのよ。」
センゴクの行動に嫌気がさし口を震わせるprincess。
「―2年前か………お前が母親の名を名乗り…『スペード海賊団』の船長として卓抜した力と速度でこの海を駆け上がっていった時…我々はようやく気づいたのだ
…ロジャーの血が絶えていなかった事に!!」
「ーだが我々と時を同じくしてそれに気づいた”白ひげ”はお前を次の”海賊王”に
育て上げるべくかつてのライバルの息子を自分の船にのせた…!!」
「違う!!!おれがオヤジを“海賊王”にする為にあの船に…」
「―そう思ってるのはお前だけだ。現に我々がウカツに手を出せなくなったお前は“白ひげ”に守られていたんだ!!!」
センゴクの言葉に怒鳴り上げるエースだったが目を見開き驚きを見せた。
「―そして放置すれば必ず海賊次世代の頂点に立つ資質を発揮し始める!!!だからこそ今日ここで お前の首を取る事には大きな意味がある!!!」
「たとえ“白ひげ”との全面戦争になろうともだ!!!」
センゴクの最後の力強い言葉に海兵達の雄叫びがあがる。一方princessはその言葉に刃向かう様に処刑台を睨みつけた。
そんな中一人の海兵がセンゴクの元へ額に汗を浮かべ報告に来た。
「”.正義の門”が誰の指示もなく開いています!!!動力室とは連絡もつかず…!!!」
「何だと!?」
海兵の言葉に驚きを見せるセンゴク。
……
「来たぞォーーー!!!」
「全員戦闘態勢!!!突如現れた一体どこから!!?」
センゴクは海の向こうから海賊船の大艦隊を目にした。それは“新世界”に名の轟く船長ばかりだった。総勢43隻の船は白ひげの傘下の海賊達だ。しかしそこに”白ひげ”と隊長隊の姿はなかった。
「……お前らまで……!!」
エースはその光景に言葉を詰まらせ目を見張らせる。
「攻撃しますか!!?」
「まだ待て!!!
“白ひげ”は必ず近くにいる!!!何かを狙ってるハズだ!!!海上に目を配れ!!!」
ゴボゴボと水面から流れる音。
「海が、騒めいてるわ。」
ポツリとprincessは零す。そして、この音に3人の大将が気づいた。
水の音はどんどん大きくなっていきその場は騒めきだしそれに気づく者は顔を強張らせた。
ゴゴゴと鳴り響く音。
「湾内海底に影が!!!」
「まさか……!!!」
「…そうだったのか、あいつら全船…!!コーティング船で海底を進んでたのか……!!!」
次の瞬間ザパァンと大きな音と共に一つの大きな船が浮かび上がった。
「うわァアアアア!!!」
「“モビーディック号”が来たァ〜!!!!」
「次いで3隻の白ひげ海賊団の船!!!」
「湾内に侵入されました!!!14人の隊長達もいます!!!」
「“白ひげ”………!!!」
次々と現れる仕掛けにセンゴクは顔を青ざめた。
「グララララ…何十年ぶりだ?センゴク」
モビーディック号の舳先に現れる大柄の男。
「おれの愛する息子は無事なんだろうな……!!!!」
静まり返った場に響く男の声。
「ちょっと待ってな………エース!!!」
「オヤジィ!!!!」