こんなにも
「オヤジィ〜!!!」
「”白ひげ”が…!!!刺されたァ〜!!!」
目を見開き白ひげはスクアードを目にする。しかしその間も海軍は次々と攻撃を仕掛けてくる。
「…なぜお前がこんな事を!!!」
マルコは怒りを露わにしスクアードを地に叩きつけた。
「おれ達ァ罠にかけられたんだよォ!!!」
そう叫ぶスクアードに耳を疑う海賊達。スクアードは絶え間無く淡々と言葉を零した。その言葉に海賊達は動揺を見せる。
「信じたくなかった…おれァ目を疑ったよ………!!!」
「バカ野郎!!!担がれやがったなスクアード!!!なぜオヤジを信じない!!!」
スクアードの言葉に嫌気がさしマルコはスクアードの胸倉を掴み声を上げる。
「てめェまでしらばっくれやがってマルコォ!!!」
「青キジィ!!!」
一方センゴクは通信を切らせるためクザンに凍らせるよう声を上げた。白ひげの自体に気を取られていたバギー達は青キジに電伝虫ごと凍らされた。全ての通信が切れたモニターに驚き騒めくシャボンディ諸島。
”包囲壁”作動!!!
「スクアード…おめェ仮にも親に刃物つき立てるとは……とんでもねェバカ息子だ!!」
「ウァァ!!!」
白ひげの険しい表情とその声に殺されると悟るスクアード。
「バカな息子をーそれでも愛そう…」
白ひげはそう謂いスクアードを優しく包み込んだ。
「お前がロジャーを、どれ程にくんでいるか……それは痛い程知ってらァ…―だがスクアード 親の罪を子に晴らすなんて滑稽だ…エースがおめェに何をした…!?仲良くやんな…エースだけが特別じゃねェ…みんなおれの家族だぜ…」
白ひげの言葉にスクアードは目に涙を浮かべた。
そして白ひげは海軍のくだらない脅しに眉間にしわを寄せ怒りを露わにした。力強い振動を与え氷壁を壊した。
「海賊なら!!!信じるものはてめェで決めろォ!!!!おれと共に来る者は命を捨ててついて来い!!!」
白ひげの意思のこもった言葉に海賊達の士気が上がる。
「構えろォ!!!暴れ出すぞ!!!世界最強の男がァ!!!」
そしてとうとう白ひげが動き出した。
巨人を一捻りにし能力を使い島こど海までも傾けてしまった。白ひげの威力は異常だった。
「フッフッフッ!!何てデタラメなジジィだよ!!」
三日月型の口を開けその場に似つかない笑を上げるドフラミンゴ。
そして白ひげは振動を処刑台の方へと当てた。しかしその振動は逸れ町だけが崩壊した。
「”三大将”!!!」
「さっさと包囲壁張らねェからだ」
「お前の氷のせいじゃろうがい…!!!」
「オー…君が溶かせばいいよォー…!!サカズキ」
三大将は両手を構え言葉を並べた。
「恐いねェ……」
「全員が相当お怒りだな…」
白ひげの攻撃とそれを逸らした三大将その光景に息をのむprincess。そしてprincessはルフィの姿を探した。ルフィは壁を乗り越えようと壁に手を伸ばしていたが突如と壁が上がり登れなかった。
「…!!!ルフィ!!!」
壁の向こうへと消えたルフィに物思いな声を上げるprincess。
ゴゴゴと重々しい音を響かせ壁が上がり海賊達は囲まれてしまった。
「こういうことだったのね…!」
驚きの声を上げるprincess。そしてprincessは海賊側の危機に自身の心の変化を感じた。
princessはガープ、エースの間から前へと出た。それに目を向けるセンゴク、ガープ、エース。
「ルフィ、白ひげ、海賊達はこんなにもエースのために…」
ポツリと言葉を零すprincessは目を閉じ深呼吸をした。
「……!!princess!お前…!!」
ガープはその言葉に良くない予感を感じprincessを凝視した。そしてセンゴクも額に汗を浮かべprincessに目を向けた。
「”流星火山”」
赤犬の言葉と同時にprincessはバッと目を見開きその場から消えた。
そして赤犬が放った巨大な拳型の溶岩が降ってきた。
「アクア・ボール」
princessの声がその場に響いた。すると赤犬が放った溶岩に水が纏われ多少の熱は抑えられた。そのお陰で海賊達はただ温泉の様な温かい海に落ちるだけだった。
そして突然壁に囲まれた海はうねりを上げ壁よりも大きな波が上がった。そしてその波はあるカタチをしていた。
「…princess!!」
水の潤いを纏うprincess。その姿にその場にいた全ての者がヒトのカタチとなった波を唖然と見上げた。
そしてprincessは水を纏う両手をあげ水面下へと消えた。ボコボコと音を立てる水面。
皆はこれから何が起こるのかと息をのむ。
「”能力者”は下がれ!!!」
princessの行動を予期したのかセンゴクは焦りと共に声を上げた。
そしてセンゴクの予知はあたった。突然幾つもの勢いのある波が壁に向かって走ってきたのだった。そして波の強い勢いで正面の壁は砕け崩れたのだった。
……
そして次第に波は引き波に流され海にいた海賊達は知らぬ間に港へと上がっていた。そしてもう一つ海の中にまだ潜んでいた船も港に上がっていた。そしてその船の先端に壁を壊した原因である人物が立っていた。
「”白ひげ”が…!!!刺されたァ〜!!!」
目を見開き白ひげはスクアードを目にする。しかしその間も海軍は次々と攻撃を仕掛けてくる。
「…なぜお前がこんな事を!!!」
マルコは怒りを露わにしスクアードを地に叩きつけた。
「おれ達ァ罠にかけられたんだよォ!!!」
そう叫ぶスクアードに耳を疑う海賊達。スクアードは絶え間無く淡々と言葉を零した。その言葉に海賊達は動揺を見せる。
「信じたくなかった…おれァ目を疑ったよ………!!!」
「バカ野郎!!!担がれやがったなスクアード!!!なぜオヤジを信じない!!!」
スクアードの言葉に嫌気がさしマルコはスクアードの胸倉を掴み声を上げる。
「てめェまでしらばっくれやがってマルコォ!!!」
「青キジィ!!!」
一方センゴクは通信を切らせるためクザンに凍らせるよう声を上げた。白ひげの自体に気を取られていたバギー達は青キジに電伝虫ごと凍らされた。全ての通信が切れたモニターに驚き騒めくシャボンディ諸島。
”包囲壁”作動!!!
「スクアード…おめェ仮にも親に刃物つき立てるとは……とんでもねェバカ息子だ!!」
「ウァァ!!!」
白ひげの険しい表情とその声に殺されると悟るスクアード。
「バカな息子をーそれでも愛そう…」
白ひげはそう謂いスクアードを優しく包み込んだ。
「お前がロジャーを、どれ程にくんでいるか……それは痛い程知ってらァ…―だがスクアード 親の罪を子に晴らすなんて滑稽だ…エースがおめェに何をした…!?仲良くやんな…エースだけが特別じゃねェ…みんなおれの家族だぜ…」
白ひげの言葉にスクアードは目に涙を浮かべた。
そして白ひげは海軍のくだらない脅しに眉間にしわを寄せ怒りを露わにした。力強い振動を与え氷壁を壊した。
「海賊なら!!!信じるものはてめェで決めろォ!!!!おれと共に来る者は命を捨ててついて来い!!!」
白ひげの意思のこもった言葉に海賊達の士気が上がる。
「構えろォ!!!暴れ出すぞ!!!世界最強の男がァ!!!」
そしてとうとう白ひげが動き出した。
巨人を一捻りにし能力を使い島こど海までも傾けてしまった。白ひげの威力は異常だった。
「フッフッフッ!!何てデタラメなジジィだよ!!」
三日月型の口を開けその場に似つかない笑を上げるドフラミンゴ。
そして白ひげは振動を処刑台の方へと当てた。しかしその振動は逸れ町だけが崩壊した。
「”三大将”!!!」
「さっさと包囲壁張らねェからだ」
「お前の氷のせいじゃろうがい…!!!」
「オー…君が溶かせばいいよォー…!!サカズキ」
三大将は両手を構え言葉を並べた。
「恐いねェ……」
「全員が相当お怒りだな…」
白ひげの攻撃とそれを逸らした三大将その光景に息をのむprincess。そしてprincessはルフィの姿を探した。ルフィは壁を乗り越えようと壁に手を伸ばしていたが突如と壁が上がり登れなかった。
「…!!!ルフィ!!!」
壁の向こうへと消えたルフィに物思いな声を上げるprincess。
ゴゴゴと重々しい音を響かせ壁が上がり海賊達は囲まれてしまった。
「こういうことだったのね…!」
驚きの声を上げるprincess。そしてprincessは海賊側の危機に自身の心の変化を感じた。
princessはガープ、エースの間から前へと出た。それに目を向けるセンゴク、ガープ、エース。
「ルフィ、白ひげ、海賊達はこんなにもエースのために…」
ポツリと言葉を零すprincessは目を閉じ深呼吸をした。
「……!!princess!お前…!!」
ガープはその言葉に良くない予感を感じprincessを凝視した。そしてセンゴクも額に汗を浮かべprincessに目を向けた。
「”流星火山”」
赤犬の言葉と同時にprincessはバッと目を見開きその場から消えた。
そして赤犬が放った巨大な拳型の溶岩が降ってきた。
「アクア・ボール」
princessの声がその場に響いた。すると赤犬が放った溶岩に水が纏われ多少の熱は抑えられた。そのお陰で海賊達はただ温泉の様な温かい海に落ちるだけだった。
そして突然壁に囲まれた海はうねりを上げ壁よりも大きな波が上がった。そしてその波はあるカタチをしていた。
「…princess!!」
水の潤いを纏うprincess。その姿にその場にいた全ての者がヒトのカタチとなった波を唖然と見上げた。
そしてprincessは水を纏う両手をあげ水面下へと消えた。ボコボコと音を立てる水面。
皆はこれから何が起こるのかと息をのむ。
「”能力者”は下がれ!!!」
princessの行動を予期したのかセンゴクは焦りと共に声を上げた。
そしてセンゴクの予知はあたった。突然幾つもの勢いのある波が壁に向かって走ってきたのだった。そして波の強い勢いで正面の壁は砕け崩れたのだった。
……
そして次第に波は引き波に流され海にいた海賊達は知らぬ間に港へと上がっていた。そしてもう一つ海の中にまだ潜んでいた船も港に上がっていた。そしてその船の先端に壁を壊した原因である人物が立っていた。