この時代の名を”白ひげ”と呼ぶ
「“火拳のエース”が!!解放されたァ〜!!!」
「やったぞ麦わらァ〜!!!」
「エースを奪い返したァ〜!!!」
「やる男っチャブル!!」
「気ィ抜くなルフィ!!」
「おう!!!」
「“火柱”」
「エースさん!!ルフィ君っ!!」
歓喜の声をあげる海賊達。白ひげも口元に笑みを浮かべている。
「強いぞ気をつけろ!!!」
ルフィとエースが降り立った所を囲む海軍達は注意を払い構えた。
「戦えるかルフィ!!!」
「勿論だ!!!ハァ…!!!ハァ…!!!」
エースとルフィは互い背を向け構えた。
「火拳のエースは“火”自然系だぞ」
「絶対逃がすな!!!」
「お前に助けられる日が来るとは夢にも思わなかった、ありがとうルフィ」
「ししししっ!!白ひげのおっさん達にprincessもいたからな!!」
「助かった気になるなァ!!!」
「ここがお前達の処刑場だ!!!」
銃弾を浴びせるもそれは無意味。ルフィは受けた銃弾を跳ね返し刀で襲い掛かってきた敵には戦わずしゃがんだ。そこに麦わら帽子に手をついて逆立ちするエースが現れた。
「弟なんだよ。手出し無用で頼む!!“火拳”!!!」
エースはそう声を向け海兵に目をやりエースは炎を発した。
すると突然エースに少量の水が飛んできた。それをウオッと避ける。
「princess!」
「バカ!!バカ!!心配させて…」
鼻をすすりながらprincessはエースの前に現れた。
「エースprincess泣かした!!」
泣かしてねェよとルフィに声を上げるエース。そしてprincessはその会話を聞きクスっと笑いエースに抱きつく。
「良かった…!本当に!私、エースの事大好きだよ」
突然抱きつき言葉を零す。princessにエースはその言葉を安らぎの表情を浮かべた。
「けど、まだ油断は出来ない!!」
「そうだな」
「これでやっと3人揃った!!」
「絶対に3人揃って帰ろうね!!」
「ああ、当たりめェだ!」
3人は背中合わせになり強い眼差しを向け微笑み頷き合った。そして3人の勢いは止まることなく周りにいる海兵を倒し続けた。
「ふふ!!何て息の合い様だ」
「3人の逃げ道を作れェ〜!!!」
「“火拳”と“麦わら”と“裏切り者”を止めろォ〜!!!」
「”裏切り者”って気に食わない」
princessは海兵を睨みつけ「アクア・ダイブ」と唱え海兵に手をかざした。すると海兵達の足元が水へと変わりそのまま吸い込むように落ちていく。
「強くなったなルフィprincess!」
「”元海軍中将”だもんエースには及ばないけどね」
「いつかエースも超えてみせるさ!!」
「“アイス塊(ブロック)”」
「クザン!!」
「わ!!あいつ」
「じゃあ、まだ今はおれが守ろうさがれお前ら」
「“暴雉嘴”!!!」
「“鏡火炎”!!!」
ぶつかり合うエースの”火”とクザンの”氷”
すると地響きのような音が聞こえてきた。白ひげ海賊団の船が外輪で陸を走り出したのだった。そこにはスクアード率いる大渦蜘蛛海賊団が乗っている。
「あの野郎共…」
「たとえ償いにならなくても…!!こうでもしなきゃおれの気が収まらねェ!!!エースを連れてみんな逃げろォ!!!」
そんなスクアード達が乗り進む巨大な船を白ひげは片手で止めた。
「オヤジィ!!」
「子が親より先に死ぬなんて事が、どれ程の親不孝か…てめェにゃわからねェのかスクアード!!つけ上がるなよ、お前の一刺しで揺らぐ おれの命じゃねェ…!!誰にでも"寿命"ってもんがあらァ…」
白ひげの言葉に衝撃が走る。
「ここでの目的は果たした…もう おれ達は」
「オヤジ…」
「オヤジ…!!」
「この場所に
用はねェ……!!ゲホ」
「今から伝えるのは……!!最期の“船長命令”だ……!!!よォく聞け……白ひげ海賊団!!!」
「最期って、ちょっと待てよオヤジ!!縁起でもねェ!!!」
「そんなもん聞きたくねェよォ!!!」
「一緒に“新世界”へ帰るんだろ!!?」
「オヤジ…!!!」
白ひげの言葉に動揺を見せる白ひげ海賊団。
「お前らとおれはここで別れる!!!全員!!必ず生きて!!!無事新世界へ帰還しろ!!!」
「オ…オヤジィ!!?ここで死ぬ気か!!?」
「おれァ時代の残党だ…!!!新世界におれの乗り込む船は、ねェ…!!!」
力強く握る拳を叫んだ白ひげは海軍本部に振った。
「行けェ!!!!野郎共ォ〜!!!」
「いやだオヤジィ〜!!!」
「おっさん!!」
「オヤジ……!!」
「そんな…!!やっと真実を知れて…会えたのに…!!」
振り返るな 時代は変わる!!!
そして白ひげはニッと笑う。
ー海賊が財宝に興味ねェなんてよ、お前一体何が欲しいんだァ?
………
おいニューゲートォ!!ー
「ずいぶん長く旅をした……決着(ケリ)をつけようぜ…海軍!!!」
ドンと海軍へ目を向ける白ひげ。
そして先程の白ひげの一撃により凄まじい音を立ててマリンフォードは崩れていく。
「オヤジ〜っ!!!」
「オヤジを置いてくなんて、いやだ!!!一緒に帰ろう!!!」
「オヤジ〜!!!」
「船長命令が聞けねェのか!!!さっさと行けェ!!!アホンダラァ!!!」
「”白ひげ”を討ち取れェ〜!!!奴はもう瀕死だァ!!!」
海軍達は一気に白ひげを討ち取ろうと一斉に撃ちはじめた。
「やったぞ麦わらァ〜!!!」
「エースを奪い返したァ〜!!!」
「やる男っチャブル!!」
「気ィ抜くなルフィ!!」
「おう!!!」
「“火柱”」
「エースさん!!ルフィ君っ!!」
歓喜の声をあげる海賊達。白ひげも口元に笑みを浮かべている。
「強いぞ気をつけろ!!!」
ルフィとエースが降り立った所を囲む海軍達は注意を払い構えた。
「戦えるかルフィ!!!」
「勿論だ!!!ハァ…!!!ハァ…!!!」
エースとルフィは互い背を向け構えた。
「火拳のエースは“火”自然系だぞ」
「絶対逃がすな!!!」
「お前に助けられる日が来るとは夢にも思わなかった、ありがとうルフィ」
「ししししっ!!白ひげのおっさん達にprincessもいたからな!!」
「助かった気になるなァ!!!」
「ここがお前達の処刑場だ!!!」
銃弾を浴びせるもそれは無意味。ルフィは受けた銃弾を跳ね返し刀で襲い掛かってきた敵には戦わずしゃがんだ。そこに麦わら帽子に手をついて逆立ちするエースが現れた。
「弟なんだよ。手出し無用で頼む!!“火拳”!!!」
エースはそう声を向け海兵に目をやりエースは炎を発した。
すると突然エースに少量の水が飛んできた。それをウオッと避ける。
「princess!」
「バカ!!バカ!!心配させて…」
鼻をすすりながらprincessはエースの前に現れた。
「エースprincess泣かした!!」
泣かしてねェよとルフィに声を上げるエース。そしてprincessはその会話を聞きクスっと笑いエースに抱きつく。
「良かった…!本当に!私、エースの事大好きだよ」
突然抱きつき言葉を零す。princessにエースはその言葉を安らぎの表情を浮かべた。
「けど、まだ油断は出来ない!!」
「そうだな」
「これでやっと3人揃った!!」
「絶対に3人揃って帰ろうね!!」
「ああ、当たりめェだ!」
3人は背中合わせになり強い眼差しを向け微笑み頷き合った。そして3人の勢いは止まることなく周りにいる海兵を倒し続けた。
「ふふ!!何て息の合い様だ」
「3人の逃げ道を作れェ〜!!!」
「“火拳”と“麦わら”と“裏切り者”を止めろォ〜!!!」
「”裏切り者”って気に食わない」
princessは海兵を睨みつけ「アクア・ダイブ」と唱え海兵に手をかざした。すると海兵達の足元が水へと変わりそのまま吸い込むように落ちていく。
「強くなったなルフィprincess!」
「”元海軍中将”だもんエースには及ばないけどね」
「いつかエースも超えてみせるさ!!」
「“アイス塊(ブロック)”」
「クザン!!」
「わ!!あいつ」
「じゃあ、まだ今はおれが守ろうさがれお前ら」
「“暴雉嘴”!!!」
「“鏡火炎”!!!」
ぶつかり合うエースの”火”とクザンの”氷”
すると地響きのような音が聞こえてきた。白ひげ海賊団の船が外輪で陸を走り出したのだった。そこにはスクアード率いる大渦蜘蛛海賊団が乗っている。
「あの野郎共…」
「たとえ償いにならなくても…!!こうでもしなきゃおれの気が収まらねェ!!!エースを連れてみんな逃げろォ!!!」
そんなスクアード達が乗り進む巨大な船を白ひげは片手で止めた。
「オヤジィ!!」
「子が親より先に死ぬなんて事が、どれ程の親不孝か…てめェにゃわからねェのかスクアード!!つけ上がるなよ、お前の一刺しで揺らぐ おれの命じゃねェ…!!誰にでも"寿命"ってもんがあらァ…」
白ひげの言葉に衝撃が走る。
「ここでの目的は果たした…もう おれ達は」
「オヤジ…」
「オヤジ…!!」
「この場所に
用はねェ……!!ゲホ」
「今から伝えるのは……!!最期の“船長命令”だ……!!!よォく聞け……白ひげ海賊団!!!」
「最期って、ちょっと待てよオヤジ!!縁起でもねェ!!!」
「そんなもん聞きたくねェよォ!!!」
「一緒に“新世界”へ帰るんだろ!!?」
「オヤジ…!!!」
白ひげの言葉に動揺を見せる白ひげ海賊団。
「お前らとおれはここで別れる!!!全員!!必ず生きて!!!無事新世界へ帰還しろ!!!」
「オ…オヤジィ!!?ここで死ぬ気か!!?」
「おれァ時代の残党だ…!!!新世界におれの乗り込む船は、ねェ…!!!」
力強く握る拳を叫んだ白ひげは海軍本部に振った。
「行けェ!!!!野郎共ォ〜!!!」
「いやだオヤジィ〜!!!」
「おっさん!!」
「オヤジ……!!」
「そんな…!!やっと真実を知れて…会えたのに…!!」
振り返るな 時代は変わる!!!
そして白ひげはニッと笑う。
ー海賊が財宝に興味ねェなんてよ、お前一体何が欲しいんだァ?
………
おいニューゲートォ!!ー
「ずいぶん長く旅をした……決着(ケリ)をつけようぜ…海軍!!!」
ドンと海軍へ目を向ける白ひげ。
そして先程の白ひげの一撃により凄まじい音を立ててマリンフォードは崩れていく。
「オヤジ〜っ!!!」
「オヤジを置いてくなんて、いやだ!!!一緒に帰ろう!!!」
「オヤジ〜!!!」
「船長命令が聞けねェのか!!!さっさと行けェ!!!アホンダラァ!!!」
「”白ひげ”を討ち取れェ〜!!!奴はもう瀕死だァ!!!」
海軍達は一気に白ひげを討ち取ろうと一斉に撃ちはじめた。