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×××SS_fgo(アーサー+立香+マシュ+α)
fgo アーサー+α閻魔亭ネタバレ注意。
アーサー×マスター夢主描写、アルトリア妹(殺鯖)夢主が登場します。
アルトリア妹夢主=アサシン表記。
twitterで掲載していたため台本書き注意。
マシュ「先輩、立香先輩。そろそろ本日ご予約の方がお見えになる頃です」
立香「よし、張り切って出迎えよう。ちなみに誰が来るんだろう。知ってる?」
「ううん、知らない。マシュ、名簿には誰の名前があるの?」
マシュ「はい、ええと…――!?」
立香「マシュ?」
マシュ「名簿には…」
立香「名簿には?」
「???」
マシュ「ア、」
「こんにちはー!!」
立香「やばっ、もう来たんだ! 行こう、二人ともっ」
「そ、そうねっ。ほら、マシュも行きましょう!」
マシュ「は、はいっ」
三人は急いで出迎えへ。雀達が対応している客を見てマシュ以外はぱちりと目を瞬いた。
立香「アサシン!?」
「アーサー!?」
アーサー「マスター!? どうして君が此処に…」
アサシン「マスター! マシュ! それに…お兄様のマスター。こんな所で何をなさっているんです?(夢主にメンチを切る)」
立香「ちょっと訳ありで閻魔亭の手伝いをしてるんだ。アサシンとアーサーの組み合わせって、なんか珍しいな」
アサシン「そこなマスターに酷くコキ使われているお兄様を、噂に聞いた癒しの宿で是非、疲れをとって頂こうと思いまして…私が(無理矢理引っ張って)お連れしたのです!(ドヤッ)」
立香「(すごい彼女に喧嘩売ってる気がするけど)」
「そ、そうよね…アーサーだって疲れるよね…。(しゅん)」
アーサー「違っ。君と居て疲れるだなんてないさ! 今回はたまたまアサシンにっ、」
「――よしっ。アーサー、いっぱい休暇を満喫してね。何かあればすぐに呼んで。今回はマスターではなく、仲居としてアーサーをお世話しますから!」
アーサー「!? 仲居として…僕の、世話を…?」
「うん。だから遠慮なく、何でも言ってね。アーサー!」
アーサー「仲居として何でも…(ぼそっ)」
立香「(アーサーの顔がなんか変わったんだけど…)」
マシュ「とにかく、来てくださって嬉しいです! お二人の部屋は――はい。ご予約どおり、部屋は別々に取ってあります!」
アサシン「えっ? 私、予約時に小さな部屋を一つで結構ですとお伝えしたはずなのですが…」
マシュ「え? ですが、記録には部屋は二つと…」
アーサー「どうやらアサシンがミスしたようだね。ああ、きっとそうだ」
立香「(あ、これアーサーがアサシンの後に予約を取り直したやつだ)まーまー。せっかく二つ部屋を取ってるんだし…ほら、アサシン。荷物を預か、」
アサシン「ではこれ、部屋まで運んでくださいませ(夢主に荷物を無理矢理持たせる)」
「へっ!? あ、っ、重ッ!?(完璧に油断してた)」
アーサー「マスター、荷物は僕が運ぼう。幸い、荷物は少ないからね。だから――、」
アサシン「お兄様は手出しなさらないでくださいませ! 此処は癒しの宿。ましてや今はお兄様のマスターは従業員です。コキ使ってこその従業員ですもの。ねえ?(ニコッ)」
アーサー「しかしアサシン、君の荷物は大きすぎるし重過ぎるっ」
「だ、大丈夫…これくらい、部屋に運べるわ…っ。アーサーの荷物は…ごめん、立香かマシュに頼んで。よいしょっ」
マシュ「先輩…。アーサーさん、よければ荷物お持ちします」
アーサー「私の荷物は軽いから大丈夫だ、マシュ嬢。気持ちだけで十分さ」
マシュ「そ、そうですか…では、部屋に案内しますね」
アサシン「ふんふんふーん♪(鼻歌/マシュの後に続く)」
立香「アサシン。彼女にだけ冷たく当たるの本当にやめてくれ。俺の魔術の師匠でもあるし、アーサーのマスターなんだから」
アサシン「えぇ〜? マスター、何て仰りました? 全然聞こえませんでした〜!(テヘペロ!)」
立香「すっっっごいイラッてした」
マシュ「立香先輩っ、お、落ち着いてください!」
アサシン「ふんふんー♪(無視)」
「よいしょ…(これ本当に重い…)」
アーサー「(前を歩く三人を一瞥)」
「よいしょ…(アサシン、筋力Eって言ってたけど…良くこんなに重いもの持ってこれたなぁ。やっぱりサーヴァントは違うのかな…)」
アーサー「マスター、」
「はい?(アーサーを見上げる)」
アーサー「(夢主に触れるだけのキス)」
「っ!?」
アーサー「すまない、君がかわいくてつい…。マスター、何かあればすぐに呼んでくれ。それから…やはりその荷物は僕が持とう」
「あわ…わ…で、でも、アサシンに頼まれたし…(真っ赤)」
アーサー「なら僕の荷物と交換を。最小限の物しか持ってきてはいないんだ。何でも言うことを聞いてくれるのだろう?」
「うっ、」
アーサー「それに…そうだな。僕の荷物を代わりに運んでくれたら、お礼にプリンをご馳走するとしよう」
「荷物、交換します!」
アーサー「ははっ。ああ、では交換をしよう。荷運び頼むよ、マスター!(微笑)」
「任せて、アーサー!(笑顔)」
アサシン「ここがあの女のハウスだったのね…ええ。あの女、殺します(武器を構える)」
マシュ「お、おお、落ち着いてくださいアサシンさん!」
立香「令呪を持って命ずる。アサシン、ここに居る間は大人しく彼女とアーサーを見守ること」
アサシン「な、なんですってー!? マスターのウマシカー!」
マシュ「馬鹿を可愛く言おうとして失敗しています…アサシンさん…(ため息)」
(2019/07/22/BACK)