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×××SS_fgo(アーサー+α)

fgo アーサー+α
閻魔亭ネタバレ注意。
twitterで掲載していたため台本書き注意。
酒飲みサーヴァント達が大広間を占拠し飲めや騒げやの騒ぎとなり大忙しだ。
皆、程よく酔い始めた頃カラオケ大会が始まった。
一番手は荊軻で、エリザベートの「恋はドラクル」を完全再現(色っぽく)し場を盛り上げた。
次は自分の番だと様々なサーヴァントが荊軻からマイクを奪い取ろうとする。
それを諌めたのはマイクを握っている荊軻だった。

荊軻「次に歌うの者は既に決まっているぞーぅ! それは――」

『それは……!』

「(誰だろう…/アンとメアリーにお代わりの酒を渡す)」
立香「(荊軻にこんな特技があったなんて…)」
マシュ「(呂布にお代わりの樽酒を渡す)」

荊軻「夢主だーっ!!(指差し)」
『おおーっ!』

「…えっ」
立香「なん、だと!?」
マシュ「先輩の歌!?」

荊軻「そういうわけではい、マイク。何が歌えるんだ? 恋はドラクルか? それか恋はクビカルいっちゃうか? ヒック」
「ちょ、ちょっと待って!? 歌わないよ!? それとクビカルって何!? あとその、今は仕事中だし…!」
荊軻「(夢主にマイクを握らせ皆の前に引きずって立たせる)」
トリスタン「ではレディの為に…"恋はクビカル(アレンジバージョン)"を奏でましょう(ポロロン)」
「ま、まま、待って! ドラクルなら歌えるけどクビカルは無理! ほ、本当にっ、人前で歌うとかっ、無理だから!」
立香「あ、歌えるんだ。…頑張れ〜!(他人事)」
「立香ひどいッ。助けて!!」

バタバタという足音が聞こえるなり、大広間の閉じていた襖が開けられる。
やってきたのは――先程、チェックインをしたばかりのアーサーだった。

「アーサー!(助けに来てくれた!)」
アーサー「マスターの生歌が聴けると耳にして!(良い笑顔)」
「助けじゃなかったッ!!(ちくしょうッ!!)」

皆の声援とその場のノリと勢いで頑張って恋はクビカルではなくドラクル(アレンジバージョン)を歌い上げました。
「今夜もアナタを監禁させて」のところでアーサーのテンションが素面でもとてつもなく高かったのは言うまでもない――。

立香「歌声、きれいだね」
マシュ「はいっ、上手でした! とても癒される歌声で…思わず仕事も忘れて聞き惚れてしまいましたっ」
アーサー「マスター。今度、僕とともにカラオケルームへ行こうか!(もっと聴きたい!)」
「やめてください…ありがとう…恥ずかしい…」

しばらくネタにされました。

(2019/07/22/BACK)