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×××SS_fgo(アーサー)
fgo アーサー×夢主設定冥界クリスマスのお話。ネタバレ注意。
twitterで掲載していたため台本書き注意。
原因不明の熱に犯されたカルデア内。人類最後のマスターの一人でもあり同期でもある藤丸立香はいつの間にか姿を消しており、今、カルデア内で唯一動くことが出来るのは夢主だけだ。
ぱたぱたと動きまわり倒れたサーヴァント達の看病を行う。セクハラ等もあったが、そのようなことをしてくる一部サーヴァントにはあまり得意ではないもののガンドを食らわせて大人しく眠らせた。
ようやく全員のところをまわり終えたところで、最後の一人――唯一契約をしているサーヴァント、アーサーのもとへ。マイルーム内で倒れたため、ベッドで横になっている。
「アーサー、大丈夫? 何か欲しいものはある?」
アーサー「マスター、君は…大丈夫なのかい…?」
「うん。わたしも立香と同じで、"対毒スキル(仮)"? があるみたいだから」
アーサー「それならよかった…ゲホッ、」
「!? あ、えっと。お水…っ、あと、プリン…!(オロオロ)」
アーサー「マスター、大丈夫。それからプリンは今はいらないよ。気持ちだけで十分だ、ありがとう…(プリンは今は無理かな…)」
「あ、ぅ…。何か、必要なものとかある? その、こんなに大変な時に相談できる人とかが居なくて、正直、頭がいっぱいで…それに、アーサーがこんなにも苦しそうなのに何もできない自分がすごく悔しくて、わたし…」
アーサー「――マスター、こちらへ。傍へ来てくれるかい?」
「(言われた通りアーサーの傍へ。ベッドの前で膝を折りアーサーと目線を合わせる)」
アーサー「マスター、手を…握ってくれるだろうか…?」
「うん…(アーサーの手を握る)」
アーサー「君が居る…それだけで僕は幸せだ。少しの間でも良い。ほんの少しの間だけで良い。僕の傍に居て欲しい…」
「っ。うん…! 傍に居る。傍に居ます…きっと、いいえ。今ここに居ない立香が何とかしてくれるはずだから」
アーサー「ああ、人類最後のマスターである君の言葉を、彼の行いを信じているよ(微笑み)」
「ありがとう、アーサー…(握った手をそっと自分の頬にあてる)」
* * *
立香くんはサンタさんと冥界攻略中なお話。
(2019/02/26/BACK)