SS
×××SS_fgo(うちよそ夢)
twitterで仲良くしていただいているるかさん宅の夢主さんとうちよそさせて頂きました♪アーサー×志愛ちゃん、アーサーオルタ(捏造)×幣カルデア夢主(花菜)
夢主名がそのまま表記されています。
twitterで掲載していたため台本書き&夢主の名前表記有。
色々とご注意。
シュミレーションルームにて戦闘訓練を行うこととなったアーサーと志愛、アーサーオルタと花菜。エネミーの難易度は、我等が王の為とそのマスターの為にシュミレーションを動かすと豪語した円卓の騎士達の操作ミスにより、エネミーのレベルは高難易度に設定をされてしまい、「てへぺろ」と謝る三人と「すみません後できつくお説教をしておきます」と目が笑っていないベディヴィエールは一先ずそのままに、四人は現れたエネミーと対峙した。
高難易度に設定はされているものの、人理修復を行ったマスターだ。指示は的確に、時折、魔術を駆使して自身のサーヴァントを援護する。
エネミーの残り一体はキメラで、鋭い爪と牙を剥き出しに咆哮する。アーサーはいったん退がって志愛を守ろうとし、アーサーオルタは早く終わらせたいのか花菜に魔力を回せと告げようとした時だった。再び咆哮したキメラは今までに見たことのない速さで二人に飛び掛った。
志愛「アーサー、前ッ!!」
花菜「アーサーっ!!」
アーサー「!?」
オルタ「――っ!?」
声を受け、二人は素早く剣を構えなおすと息の合った連携と風よりも早い打ち込みでキメラを倒した。ほっと息を吐いたのもつかの間で、ニヤリと志愛は笑った。
志愛「花菜ちゃん…咄嗟にオルタのこと、アーサーって呼んだね?(ニヤニヤ)」
花菜「あっ…ええと。アーサーもびっくりしたよね、ごめんなさい」
アーサー「いや、気にしなくて良いさ。それより二人とも、怪我はないかい?」
志愛「わたしは大丈夫! 花菜ちゃんも大丈夫?」
花菜「うん、大丈夫だよっ。志愛ちゃんも無傷で良かった」
志愛「えへへ〜…それより、ねぇねぇ??(ニヤニヤ)」
オルタ「簡単なことだ。夜は我が真名を呼ばせているからだ。なあ、マスター?(花菜を肩を引き抱き寄せる)」
花菜「(照/目逸らし)」
志愛「まぁ、そうだろうな〜って思ってた。うん…それより…アーサー(ニコリ)」
アーサー「なんだい? 志、」
志愛「(アーサーのお尻を叩く)」
アーサー「なっ、――!?(何故!?)」
志愛「花菜ちゃんの呼び声に反応してたよね…(ジド目)」
アーサー「それは…」
志愛「花菜ちゃんが呼んだのはオルタだって気づいてたはずなのに…(ぶすっ)」
アーサー「すまない、志愛。しかし、これだけは知っていてほしい。今、僕が剣となり盾となるのは君だけだ志愛――マイレディ(片膝をついて志愛と目線を合わせて手を握る)」
志愛「――…知ってるよ、アーサーのきもち。ごめんね…それと、ありがと」
アーサー「ああ、やはり君は笑っている方が素敵だ(微笑)」
花菜「(二人とも画になってるなぁ…ほっこり)」
アーサーオルタ「マスター――否、花菜」
花菜「なに? オル、」
アーサーオルタを見上げた瞬間、アーサーオルタの唇が花菜の唇を塞いだ。まるで見せ付けるかのように、深いキスが始まる。真正面でそれを見てしまった志愛は目を丸くし固まった。志愛が固まったのを見てアーサーは視線の先を追う。そうして、程なくして眉根を寄せた。
アーサー「オルタ! そういうことは志愛には見せるなとあれほどっ、」
アーサーオルタ「(手であっちに行ってろと合図)」
花菜「んんっ…ふ、ぅ…っ(見られてるーっ! 見られてるのにーっ!!)」
志愛「(ぽかーん)」
アーサーオルタ「(キスをやめて)簡易の魔力供給をしたまでだ。文句を言われる筋合いはない」
アーサー「っ、だが――」
アーサーオルタ「それよりも、そちらの幼いマスターは顔を赤くしているぞ? 貴様なりに慰めるなり何なりしてやってはどうだ?(ニヤリ)」
アーサー「(はっ)志愛!」
志愛「(顔を赤くしてぷるぷる小刻みに震えてる)」
アーサー「(どう慰めるかオロオロ)」
アーサーオルタ「青いな(フッ)」
花菜「信じられない…みんなの前で…信じられない…令呪を以って命じます。一週間、私に何もしないで…(令呪発動)」
アーサーオルタ「き、さまっ!? また一週間お預けかァッ!!(怒)」
花菜「(ふいと顔を背ける)」
立香「え。なにこれ。様子見に来たらなんかすごいことになってるんだけど…なにこれ」
マシュ「先輩、知らぬが花というものだと思います(ため息)」
* * *
円卓三人(ガウェイン、ランスロット、トリスタン)は四人が戦っている間、しっかりとベディヴィエールに説教をされました。
(2019/02/26/BACK)