Caution
幼い頃に出会った無二の存在に今なお焦がれています。
彼と私が共に生きた歳月は、自身の想いの証だと思っています。
共に在る、時を重ねる。その感覚を理解できない方とは、
おそらく話が合わないと思います、申し訳ありません。
表面的な交遊が苦手です。折角のご縁です、大事にしたい。
挨拶だけで終わる、ハートを飛ばし合うだけ。
勿論そういう付き合いがあることは存じ上げておりますし、
そのような行為をされる方々を否定するつもりもありませんが、
手探りでも良い、心から想う相手がいらっしゃる方と、
ゆっくりと確かな関係を築いていきたい。そう願います。
言葉や想いを軽んじられる方が好きではありません。
流行の言葉で自身の想いを簡単に括られる方、他人の言葉や
表現を模倣する方(真似が一概に悪いこととは思いませんが
自分のことのように流用される方には辟易します)、
夢や現実といった言葉に固執される方、
自身の価値観を押し付ける方・確固たる価値観を持たれない方。
これらに該当される方が私は好きではありません。
※量産型という言葉を苦手としています
縁というものはワンサイドでは続かないと思いますので、
合わないと思い、関係を解除されたい場合はご自由にどうぞ。
事前にフォロワーを整理する旨のツイートは不要です。
お迎えに関しては、慎重かつかなりゆっくりです。
数は求めておりません、その旨悪しからずご理解頂ければ
幸いに思います。
また、お一人お一人の記載はしておりませんが、私の中で
『幸せであって欲しい』と願う方々がいらっしゃいます。
今は交遊がなくとも、私の記憶の中ではいつまでも幸せな姿を
想い描いていたいので、該当する方に想いを寄せている方とは
如何なる場合もご縁を頂戴するつもりはありません。
馴れ合いより刺激を、刺激の先に高め合いを。
顔の見えないSNSの世界でこのようなものを求めるのは、
理解に苦しむ方も多いと思います。
だからこそ、わかる方とだけわかり合えたらそれで良い。
そんなスタンスで在りたいと思っています。
アカウントは常時施錠しています。
そこでは彼と共に過ごす、一見特別ではない
ありふれた日常を自由気儘に呟いています。
ご縁がありましたらよろしくお願い致します。
花に寄す