補足と言い訳


 今作は織田信長と森蘭丸の、実在した二人のお話です。
 多少史実めいた流れも織り込まれてもおりますが、殆ど執筆者のオリジナルです。史実と異なる箇所が多々あります(蘭丸が織田家に仕官した時既に安土城があったり)。歴史に詳しい方は不自然に思う箇所もあるかと存じますが、気にせず読み進めていただけたらと思います。お詳しくない方は、この設定を史実と鵜呑みにしないようお願いします。

 直接登場する信長と蘭丸以外の人物は全て執筆者が捏造したオリジナルキャラです。

 本作はショタ成分を多く含んでおります。苦手な方はお気をつけ下さい(一応大人の機能を果たす程度のショタです)。


 

 (名前だけ)登場する人物等


 森可成(もり・よしなり)…蘭丸のお父さん。織田家の重臣にして猛将だった。蘭丸が6歳の時に戦死する。

 森長可(もり・ながよし)…蘭丸のお兄さん。立て続けに父と兄が戦死し、次男の長可は13歳くらいで家督を継ぐことになった。15歳ぐらいの時の初陣で早速27人討ったリアル戦国無双。信長の嫡男信忠に仕える。主と弟を失った本能寺の変から2年後に26歳程の若さで戦死する。その後、唯一の生き残りの末弟が家督を継いだ。

 曲直瀬道三(まなせ・どうさん)…戦国時代に名を馳せたカリスマ医師。毛利元就や松永久秀なども診察を受けた。信長の診察を行った際に名香蘭奢待を賜る。

 通和散(つうわさん)…男男の営みで使う大昔の手作りローション。食品や植物の粘り成分から精製されるので、肌に優しい。戦国時代から存在したかは不明。












妄想、愉悦。