大阪ホール8/21

《メンバー》

坂「あえてこの話題について話すことなかったからね」
健「約一名を除いてね」

井「じゃあ健くん、健くんどうぞ。メンバーについて思うことありますか」
健「僕ですか?え?僕が語っちゃっていいんですか?」
井「あ、じゃあ剛くんにしても…」
健「いいですよ。僕は後でも。一番最後で」

「え、なに全員語るシステムなの?(笑)」
准「そんな恥ずかしいことないでしょ!」


***


神戸・ワールド記念ホール昼8/28

《ツアー中の食事》

井「昨日も僕ら食事しました。大阪ではね、7人で行ったんですけど昨日はね、四人だけになっちゃったんですよ」
博「そうなんですよ〜」
井「どのメンバーで行ったかといいますと、一応写真とってきました。この四人でいきました。どうぞ」

《坂本・長野・井ノ原・三宅がお店にて撮影した写真》

博「行ってない三人が見に行くっていうね(笑)」
「だってきになるじゃん(笑)」
剛「なんかいいとこじゃん」
井「そう。いいとこだったのよ」
准「楽しそうだな〜」
井「でもねえ、でもやっぱりねえ、7人一緒じゃないとね。急にさみしくなっちゃうっていうか…
次の瞬間こんな感じでしたよ」

《先ほどと打って変わって、かなり気分が落ち込んだ雰囲気の4人》

剛「嘘だろ?」
坂「やっぱり3人がいないと寂しい!」
博「盛り上がりにかけるよね!」
井「ほら、男だけでいってもむさいだけだし!」
坂「シーンとしてたもんね」
井「でもね!やっぱり盛り上げていこうぜって乾杯しなおしたんですけど…
若干一名ね乗り切れないみたいな人がいて…こちらになっております」

《楽しそうに乾杯するトニセンとつまらなそうに視線を落とす三宅の写真》

坂「カミセン愛だろうね!」
博「さみしかったんだろうね」
「はいうそー」
剛「うそくせーんだよお前」
坂「なんでだよ!(笑)」
剛「この撮った後すぐ笑ったの想像つく」
井「まあ、なんかね、俺の聞き間違いかもしれないけど
『これでいい?寂しそうに見える?』
って言ってましたけどね」

准「ごはん行くのにさ、すごい時間かかるっていうからさ!」
井「待ってられないと?」
准「お腹ぺこぺこで!」
井「それで早めに帰ってルームサービス食べたの?」
准「ねえ剛ちゃん!」
剛「そうそう、ひとりで帰るの寂しいっていうから」
「剛くん准くんに甘いよね〜〜〜」

井「あれ?姫さんは?」
「ん?私?」
准「なんか、最初誘ったら『あ、私予定あるから〜』って」
「断りました」
健「なにしてたんだよ?」
「写真とってきてますよ!どん!」

《松本・二宮・滝沢と料理を食べながらでピースしている写真》

井「豪華!!!」
坂「おま、なんだよこれ!」
「んふふ〜」
健「浮気か!浮気なのか!」

「(無視)お客さんに説明するとね、彼らわざわざ神戸まで昨日見に来てくれてて、
ご飯行きましょう〜って話てたんでね、松潤が予約してくれて…」

准「え、昨日はのんだの?」
「まあ、軽くね。一杯だけで我慢しました〜疲れてるから。みんなは?」
健「のんでない!ほら、俺たち(長野と)ソフトな二人だからさ」
井「お酒のまないでしょ?」
健「のまない」
博「のまない」

井「剛はのめるの?」
剛「いや…」
健「のめないよ」
「のめる体でいきたいけど、のめないやつだよ」


***


《代々木の楽屋》

井「僕らにとってはさ、ホームグラウンドみたいなものじゃないですか
だからね、ここの楽屋も僕らにとっては落ち着ける場所のひとつ、ということでね」
博「デビューして最初に使った楽屋がここですからね」
井「ここの楽屋がね、結構豪華なんですよ。ソファとかあって!」
「みたい?みたい?」
坂「きったねぇよ?」

《楽屋でくつろいでる写真》


剛   健
まりな
博   井
〇   准

(二人がけソファに三人で座る森田新城長野)


「あの、当たり前の話しとくと、私は楽屋別だからね?」
井「姫さんはね、さすがにね、違いますよみなさん(笑)」
坂「でも大抵入り浸ってるよな」
「だって寂しいじゃん!私だけ仲間はずれやめて?!」

井「あとね、まあ衣装とかアクセサリーとか髪の毛のセットとか、なんだかんだいろいろやってくれてるんですよ」
「っていうか、みんなできるでしょ自分で(笑)」
剛「楽じゃん」

井「話もどしますか」
准「これ定位置になってるよね?」
「あれ、前は剛健私でソファじゃなかった?」
健「そのパターンもある」
准「それ言ったら、まりなが俺のソファに一緒にのっかてる時ない?」
「ある。奥まで行くのめんどくさくて」
博「全然定まってないじゃない(笑)」
井「リーダーもあそこだっけ?」
坂「なんかね…」
井「なんかリーダー俺たちのこと説教してるみたいになっちゃってるじゃん(笑)」
井「岡田くん、なんか思い入れありますか?」
准「思い入れはやっぱり、シャワーが一個しかないから…」
健「そうなんだよな」
准「いつも取り合いますよね?」

「いや、一部取り合ってないよ」
井「そりゃあさ、姫はひとつだから」
「違うよ、私の後だよ」
坂「なに?どういうこと?」
「そこの人とそこの人、くるから」
井「ちょっとちょっと〜?」
剛健「「え(笑)」」
「いや、いいんだけどね別に、見られて困るもんないし(笑)
『終わった?かしてー』って。タオル一枚で来る」
坂「ちょっとは怒れよ(笑)」
「イマサラだよ(笑)」