櫻「本日のスペシャル対戦ゲスト、V6の皆さんでーーーす」
「「「「「「「おねがいしまーす」」」」」」」

櫻「まさに皆さん歌衣装ですよね」
井「そうそう姫さん考案のね!」
櫻「そっか!衣装姉さんが考えてるんですよね?」
「そうそう!嵐もまた懐かしいものきてるね(笑)」
井「懐かしいな!」
健「ほんとだ!」

櫻「こういういことでしょ??こういうことでしょ??」

《嵐、V6の後ろに立つ》

井「おいお前ら!はやくこういうの着れるようになれよ!」
「「「「「ハイ!」」」」」
「嵐いい子だな(笑)」

櫻「V620周年ということでおめでとうございます」
「「「「「「「ありがとうございます」」」」」」」
櫻「我々に勝てる自信のほどは…」
井「どうですか、岡田くん」
准「あるでしょ!」
井「チームワークだけは負けませんからね」
准「先輩だぞ!」
「うわ、またやってる(笑)」
准「どっちが先輩かハッキリしようじゃないか」
健「お前いかなくていいの?」
「なんでよ(笑)」
剛「お前同い年だろ、いってこいよ」
「ちょっとまってよ(笑)私あなたと同期よ健ちゃん???」
健「だっておもしろいじゃん」
「いやもう勝手にやってもらう方向で…」
大「こっちが勝ったらこれ(ジュニアの衣装)を着るんだぞ」
櫻「楽しくなってきましたけど…みなさんどうぞよろしくお願いします」
「「「「「「「おねがいします」」」」」」」


***


〜コロコロバイキング〜

《新城岡田がペアでピンクゾーン》

天「ピンクゾーンは森田さん、そして岡田さん新城さんのペアでーす
そこ。おふたりでの挑戦ですがいかがですか、新城さん。」
「そうですね、まあ大丈夫でしょう。信じてるんで。すべて二人におまかせする感じで」
准「えっ」
剛「おい、ちゃんとやれよ(笑)」
「大丈夫です。リードしてくれるはずなんで
かっこいいとこよろしく!(笑)」

天「かなり重要なエリア…オレンジゾーンですが、坂本さんいかがですか?」
坂「20年一緒に居るとはいえ…目の前に居る人が心配なんですよ」
健「坂本!俺何回これ出てると思ってんの?」
坂「何回出てんの?」
健「5回よ5回」
「え、出過ぎ(笑)」
健「言っとっけど年始すぐ呼ばれるから」
坂「おまえほんと…嵐大好きだな」
長「でも、前回もそうだけども全部嵐に迷惑かけてたよ」
健「だってその方が番組としてドラマがあるじゃん」
井「今回ドラマ要らないから」

天「三宅くんは嵐との思い出何かありますか?」
健「嵐は…そうですね。大野、二宮、櫻井、松潤
…あれ?あの人だけ、あんまり記憶ないんですよ」
櫻「でも奥にいる人も同じような目であなたのこと見てたよ」
健「いた?」
准「いや、いなかったんじゃないかな?」
「居たから(笑)どんな疑惑よ(笑)」

天「あ、新城さんは記憶あるんですね」
「私は、にのと仲良くしてたんでね。必然的に相葉くんも近くにいるっていう。ほら、二人総武線仲間だから」
天「新城さんも総武線ですか?」
「あ、私は中央線です」
准「でもやっぱり、相葉の認識は嵐になってから…」 


***


櫻「160くらいいきたいですね…」
健「でもあの人たちも最近下手だったりするのよ」
潤「うわ〜〜〜見られてる」
櫻「いや、健くん昔からだよね?あと姉さん。10年以上前からずっと僕らのことを応援し続けてくれてるんですよ」
大「ライブほぼ観に来て…」
坂「行ってるよねお前ら」

「でも、逆にみんなもみにきてくれてるじゃん?」
二「それは私たち、姉さんのファンですから」
健「おい!俺は!」
二「…姉さんのファンですから!(キメ顔)」
「私も嵐のファンだよ(笑)」


***


〜バンクボウリング〜

「ここで櫻井くんはJr時代に森田くんをみて、驚いたことがあったそうですけども…」
櫻「僕らのイメージって、ステージドリンクってスポーツドリンクとかお水だったんですよ」
二「疲れにくいものであったり、代謝のいいものであったりね」
櫻「僕が剛くんのステージドリンク見たとき、炭酸飲料バリバリのやつで…」
剛「飲んでましたね」
二「それはいまもですか?」
剛「今も今も」
博「飲んでる飲んでる」
健「凍らしてね」
「ちょっとね」
櫻「凍らしてるんですか?」
健「「凍らせておくと時間がたっても冷たいまんまで」」
博「なんかすべてを知ってるみたいなんだけど!(笑)」
健「なんでも俺らに聞いてくれ!」
櫻「それはあたらしい冷えたやつじゃだめなんですか?」
健「「ちょい溶けがいいの。ちょい溶け」」
櫻「剛くんにきいてるんですけど!(笑)」
二「姉さんたちちょっと黙って(笑)」
「剛ちゃんは後輩の番組だと緊張しちゃってお話できないから!愛だよ愛!」
剛「重いわ!」