5520

-----[::Set]---
365日のお題
おえかき帳 と おはなし
≫ついった垢 @aoicio
>色々募集中(20220505更新)

▼2017/11/07:会話集 --会話集

ついろぐ会話集
■姫翠と命生と葛乃葉
「私ね、沢山綺麗なモノを集めて愛おしんだ時期があるの。だけど、それらを愛したってどうせ消えてなくなることをしばらくして知ったわ。……ね、だから私は集めても愛さない。無駄なことに労力は回さない」
「じゃあ姫くんは安心していい。僕は綺麗でなくなったって、君の側を離れるつもりはないさ」
----------
「………君達って付き合ってもないのよね」
「やめてよ葛乃葉。コレと付き合うとか私が私でなくなるわ。気持ち悪い」
「そうだよくーくん。そんなことを言うと口から腐ってしまうね」
「僕には君らの関係が理解できないんだけど…」
「カッコウされたの」
「あはは、いい例え」
「………」
→付き合ってなどいない(強調)。親から認められていない(と思っている)同士、気があう姫翠と命生。端から見るとらぶらぶみたいに見えてくるから、葛乃葉も一々確認する。地味に自分は美少女ですからアピールをしている命生ですが、実際美少女なので誰からも突っ込まれません。突っ込んだ奴が無粋というもの。姫翠と命生はお互い素敵なパートナーとして、なくてはならない存在です。自分を認めてくれた最初の神様だと考えています。

■兄神と妹神
「見てくださいいも、このあいどるの天苺さん、あなたと同じラティアスらしいです。とても可愛いですね」
「デブサイクで死んで欲しいですね(とっても可愛いですね!いも、こんな感じの子に憧れちゃいますあにさま!」
「ふふふ、いもは素直ですねぇ」
----------
「……二人とも、おかしい」
→ルビーサブロムで捕まえたラティアスの名前が、天苺と書いてあまおうと読む。名前をアイドル縛りで進めていたので、ラティアスちゃんもアイドルっぽい。妹の建前はたまに本音と逆さまになっちゃうやつ。妹神が何を言おうとも兄神はにこやかな反応しかしません。受け入れているのか、見ないフリをしているのかはその時々によるけれど、星々曰くおかしいのは頭ではなく心。まだまともなのは妹神の方。

■遥華とネル
「甘いわね。あたしから見ればあんたの母親はミュウとしての生き方をそういう風に選んだのよ。何も知らず、知らされず、知らないままソレに付き従う可愛いお人形さん」
「何故諌めなかったんだ」
「それが役割だから。あたしたちミュウはね、全にして個。個にして全。星の生き物そのものなのよ」
----------
「あたしはあの子が純真無垢を選んだから黒く染まった。あの子が背負うべき憎しみは全部あたしのもの。朔耶が全てのものの祈りでできているなら、あたしは全てのものの呪いでできているんだわ」
「…理解できない」
「違うわ。理解したくないだけ。ちっちゃくて無知なあんたには難しい話だったわね」
----------
「総合すると、ミュウはアルセウスに献身的で腐った存在ということか」
「正解なんてないわ。でも、少なくともあんたは守られていたでしょ?父親の呪いから、母親の祈りによって」
「くだらないな」
「あたしは生まれて間もないけれど、あたしのナカが言ってるわ。お前の方こそくだらない…って」
→ズケズケと言う遥華さん。こいつネル様より年下(転生してる故に)なのにこの態度。流石です。自分の母親であるミュウとろくに話したことすら(拒否されていたのもありますが)なかったので、ネルは遥華には興味があります。ちびっこいですが、流石は朔耶に次ぐ箱庭の母をしてる遥華だけあって、考え方はそれなりに卓越していますね。なんというか、前世の死に際を知っているので情とかそういうものを捨て切っているのが今の遥華です。こうしてネルが遥華と触れ合ってしまったことで、生み出す予定のなかったアルカナが生まれてしまうわけですが、ネルにとっての希望であればいいですね(投げやり)

■ネルとアルカナと
「父さん父さん!」
「どうしたアルカナ」
「思い付いてしまったのだけどね、さっきね!思い付いてしまったの!!」
「……チッ」
「な、何をでしょうかアルカナ様」
「いい質問ね、アンリエット。ふふっ、最終的な姉さんの処遇について良い案を思い付いてしまったのよ!(ドヤ顔」
「なるほど」
----------
「最終的にっていうのはぁ、父さんには要らなくなって、アルカナが潰すのにも飽きて、もういいやってなったらってことです」
「……聞こう」
「姉さんをちっさい瓶詰めにして贈ってあげたら素敵だなって!さっき逆立ちしてたら思いつきました!」
「瓶に詰めてくれてやるわけか」
「突飛ですこと」
----------
「あれが瓶詰めでも好いた奴の手に渡り幸福になることすら癪だがな、我は」
「違います父さん。恩を与えてやるんです、あのギラティナに。父さんが瓶詰め姉さんをあげるんだから感謝しろよって。嬉しいでしょって」
「アレにか」
「一つ位、温情を与えても良いでしょう。それにぃ…」
「……許す」
----------
「奴が姉さんのことなんか忘れて、幸福が最大のときに贈ってやるんです。苦痛で歪む人の顔は最高のスパイス!だから姉さんを使ってその為の情を植え付けていると思えば、今の苛々も少しは和らぐでしょう?」
「……我のことを考えて、か。お前はいつも聡いな」
「うふふ!ありがとうございます!」
→小瓶に全部を入れるのは難しいと思う。脳味噌と心臓をぐちゃぐちゃに混ぜたヤツだけ渡すんじゃあないかなと。骨はネル専用の食器にします。目玉とか内臓なんかは調理してネルが食べます。きっと美味しくない。ネルは実架月の魂が還るのを永劫拒否するので我が家の設定上、魂がアルセウスに還ることができなければ再び実架月としての個体は生まれることはありません。魂がアルセウスに拒否される=浮遊霊になるみたいな感じです。小瓶持って引きこもられた暁闇さんの横に浮遊霊のまま見えないけど寄り添っていたらいいなぁ。流石にネルもそこまでしつこくはしないと思います。……というか、既に蹂躙し尽くして食べちゃったので、どうなろうとも興味はない。あと、今もそんなにネルは苛々してません。みかちーの姿を見ると苛々するけど、それ以外は別に視界に入らなければどうということもないムシ程度です。

■ネルとアルカナ
「貴様の物語には最初から奴が要なかった。元に戻っただけの話。貴様にはむしろ、平穏で幸せな日々を前と同様過ごせるという結果が待っている。我は感謝されるべきだろう?」
「自分が一番望んだモノを手に入れたくせに、お前はまだ何かを欲しがるというの?理解できない思考ね」
「傲慢だな」
----------
「そもそも姉さんを壊してきたのはアルカナと父さんだけれどね、最後のスイッチを押したのはお前だよ」
「お前の幸せがアレを完全に、完璧なまでに粉微塵にして破壊した。我が見た限り、クロニカは死にたがっていたぞ」
「父さんの玩具を壊したことは許してあげる。ねぇほら、余計に感謝すべきだわ」
→パパとママによる、クロニカの御主人様への精神攻撃。神様の考えることはわからない。二人とも物事は簡単に、合理的に、楽に、面倒くさくなく処理したいタイプです。あと、傲慢なのは彼らの方かもしれない。

■実架月とリコリス
「よろしいんですか」
「…うん、いいの。きっと暁闇様は約束を守れないわ…それでも、気休めにはしたいの」
「ネル様がこのまま見逃してくだされば」
「分かるの。あの人に会うと…僕は隅から隅まであの人のためだけの道具なんだって。暁闇様には言えないけどね……僕はあの人のために死ぬの」
----------
「リコリスも分かってる。だから聞いたのよね…そんな守れない約束をなんてしていいのかって」
「暁闇様ならニカ様を守ってくださるかも…」
「守ろうとはするでしょう…でも、護ることは出来ないわ。お優しいもの。あの人に愛される人が羨ましいな」
「ニカ様…」
「いつかの、話よ」
→饒舌みかちー。リコリスはみかちーが生まれた時から一緒にいるので、唯一気を置かなくていい存在です。おどおどとしなくていい人、という認識。暁闇さんと、みかちーを守るよって約束をしていたらの話。こう思うと、みかちーは自分が死ぬまでの間をせめて平穏に過ごしたいんじゃないかなと思います。どのみち、ネルに見つかってしまった時から、いつかは終わる日が来ることはわかっていますね。暁闇さんのそばにみかちーがいてはいけないと思ったら消えてしまおう…くらいには考えています。いらない補足をするなら、ネルに見つかっているみかちーの影には、ネルの配下の獣が潜んでいて、いつでもみかちーを噛み殺せるとかなんとか。




.


←前へ | 次へ→