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▼2017/11/07:会話集 --会話集
ついろぐ会話集■華陀と華帝
『アッシェの髪は綺麗だね』
『そんなことないわ。だってお兄様、キシキシで切れてて癖っ毛で酷いのよ』
『俺は君の髪が好きだけどな。アッシェの匂いがするから、安心する』
『もうくすぐったいったら!』
----------
「アッシェを好きだと言ってくれることはないのよね」
→アッシェと華帝は周りから見ればとても仲のいい兄妹でした。ただ、出来損ないと完成形の間には埋められない溝のようなものがありました。恋をして、愛に負けた兄と妹。
■朔耶と遥華
『桜が咲きましたよ、遥華』
「あんた、見えてないくせによく言うわね。咲いたってもまだ一輪よ」
『春が来たと告げてくださるには充分です。お花見、今年はやりましょうね』
「いやよあんたとなんか」
『招待状、書きましょう』
「無視すんなばか朔耶!」
『はい、遥華もどうぞ』
→二人でお花見の招待状を書きました。口では文句たらたらですが、嫌々付き合う遥華は朔耶の面倒見が良いのだと思います。今日も庭園で二人遊びに励みます。
■響と依音
「奏は、好きな人いないのか?」
「昔はいたわ。今はいない。この体になってから気付いたのだけど、恋なんてして死ぬくらいなら冷徹にならなきゃって」
「なんだそれ」
「命が大事になったの。臆病者になったのよ」
「命は大事だ!臆病者って言った奴はばかだな!!俺が怒ってやるぞ!」
「うん」
→臆病者と言ったのは、自分自身というオチ。響が片想いしてたわけではなくて、響と奏の前世である天音が、華帝に片想いをしていました。天音は戦意高揚の歌や傷の痛みを感じない歌など、歌で反乱軍支援してしまいました。華帝に少しでも振り向いて欲しかったからですが、この天音の行動のせいで、箱庭戦争が長引いたといっても過言ではありません。前世は黒歴史な響です。
■倶利伽羅と月光院
「サイトの改装で華やかになってたから…」
「で」
「それで気持ちも晴れやかになっちゃって花街にちょろっとですね…」
「それで」
「……以上です」
「そうか。貴様のソレは仕事のサボる動機としては弱すぎる。出直してこい」
「月光院厳しすぎ…」
「倶利伽羅の世話役ではないんだがな私は」
----------
「輪廻も心配していた」
「えっ嘘気持ち悪い!あの人が俺の心配とか頭でも打ったんじゃないの?!病院行った?!!」
「……輪廻が心配していたのは箱庭の運営に関してであり、貴様の身体は病気を貰ってこないなら何をしても放っておけと言われている」
「そっちかい…」
「貴様はもう少し学べ」
→幼馴染二人。ツッコミとボケのような、夫婦のような、息のあった掛け合いをする男達。倶利伽羅が迷惑をかけてくるのは昔からのことだから慣れてる月光院です。倶利伽羅は生きていること自体がまずお仕事なので、サボっても使徒からそんなに怒られません。まともに怒ってくれるのは月光院くらい。この会話思い付いたのは、ちょうどサイト改装したてのころなので、倶利伽羅がメタい。
■爾ヱと慧音
「ねぇねぇ爾ヱ!ソトには銭湯っていうのがあるんでしょ?」
「……あるよ」
「もしもだよ、もしね!機会があったら使徒補佐四人で行きたいなって、さと思ってね!」
「絶対嫌」
「なんで?!」
「アリスと奏は女湯だからお風呂の中まで世話しなくていーけどさ、慧音がいるから絶対嫌」
「?!」
→男相手でもラッキースケベする慧音の後始末をしなくちゃいけないので、銭湯なんて行きたくない爾ヱ。使徒補佐ではリーダーポジションなので、必然的に三人の世話をしなくちゃいけなくなる爾ヱさんです。
■依音とお姉ちゃん
「ねーちゃん、泡沫ねーちゃん」
「依音、お前は葬式に出るな。泡沫が死んだのもお前のせいだ」
「おとーさん待って」
「お前なんか生まれなければ良かったんだ。お母さんも泡沫もお前のせいで死んだんだぞ…さっさと部屋に戻れ」
「……俺の何がおかしいの…」
「気持ち悪い餓鬼め」
----------
「依音はね、神様に祝福された子なんだよ。真っ白の、天使様」
「泡沫ねーちゃんのが天使だよー!俺、ねーちゃんといる時が一番幸せだもん!!」
「うふふ、私もよ」
「絶対絶対、ねーちゃんどこにも行かないでね。俺、ねーちゃんがどっかに行っちゃったら泣くぞ」
「それはやだなぁ」
「えへへ」
→依音が捨てられる前の一幕。お姉さんの泡沫の葬式後に捨てられて、その日のうちに咲氷に拾われたある意味ラッキーガール。泡沫は現在死神補佐として、魂を集めるお仕事をしています。さみしがりシャワーズちゃんは今日も主人の代わりに仕事をする。
■莉奈と幸尋
「幸尋、君はもう少し協調性を身に付けるべきなんじゃないかなって、僕は思うのだけど」
「………気持ち悪いからやめて」
「ほらー。もっと僕みたいに笑顔作らないと!そうじゃないと捕まるモノも捕まらないよ」
「捕まえようとしてボール投げ続けたくせに捕まらなくてキレた屑に言われたくない」
----------
「今更兄さんぶられても、同じ顔の気色悪い笑顔作った屑に返す態度はないし、生憎ひろは持ち合わせる予定もないの」
「いいじゃない、年長者は敬うべきだよ」
「敬わない奴に言われたくない」
「だって僕が一番尊いのに敬うもくそもないでしょ幸尋」
「そういうところが屑って言ってるの、莉奈」
----------
「本当、君は阿羅耶の理性部分しか受け継いでないよねぇ…もっと黒くなりなよ。黒くさ」
「女は白くあれ、よ」
「男に生まれた僕に本能部分を押し付けてる理由がくだらない」
「………好きな人と、一緒にいたいって気持ちは莉奈も分かっているでしょう」
「拒絶された絶望を君も感じただろう」
----------
「阿羅耶は幸せだったと思うかい」
「幸せなら戦争手引きなんてしない」
「幸せだから、怖くなったのさ」
「自ら傷つくなんて、馬鹿みたい」
「人間は馬鹿をやらかして生きるものだよ。神には理解できないことでも、そうしないではいられない」
「なら、神で良かった」
「あはは同感だね」
→笑顔を作って愛想を振りまくドS兄と笑顔を作るくらいなら無表情のドS妹。箱庭にいる人間は彼らしかいませんが、結局神様なので人間といっていいのかどうなのか。彼らはどっかの世界のチャンピオンや救世主などなどやっては消え、やっては消えを繰り返して暇を潰しています。不老不死をしているといろいろやらないと暇で暇で仕方ない様子。
→莉奈と幸尋は二人で一人の人間の生まれ変わりなので、お互いに阿羅耶の記憶を受け継いでいます。性格は、莉奈が阿羅耶の本能的な部分(人を殺したいだとか、自分が一番偉くて一番可哀想で一番愛されるべきだとか、そういう黒々とした部分)を受け継ぎ、幸尋が阿羅耶の理性的な部分(博愛主義だとか、みんな私の大切な子たちだとか、そういう白くて清らかな部分)を受け継ぎました。二人して共通して根底にあるのは、生き物は脆くてすぐ死ぬ弱いモノという認識。莉奈はそれに肯定的で死と生を観賞して嘲笑います。最低人間。幸尋は否定的でいたいと沢山の子たちに愛情を注ぐんだけど、結局脆さや死や心の弱さには勝てなくて板挟み状態。莉奈がおしゃべりで幸尋が無口な点もその辺りが影響しています。5520で二人しかいないトレーナーですが、ソトにはもっと沢山人間もいます。こんな外道ばっかりじゃない。ただ、箱庭にはこの二人しかいないから、どうなる箱庭含めて星の運営。
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『アッシェの髪は綺麗だね』
『そんなことないわ。だってお兄様、キシキシで切れてて癖っ毛で酷いのよ』
『俺は君の髪が好きだけどな。アッシェの匂いがするから、安心する』
『もうくすぐったいったら!』
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「アッシェを好きだと言ってくれることはないのよね」
→アッシェと華帝は周りから見ればとても仲のいい兄妹でした。ただ、出来損ないと完成形の間には埋められない溝のようなものがありました。恋をして、愛に負けた兄と妹。
■朔耶と遥華
『桜が咲きましたよ、遥華』
「あんた、見えてないくせによく言うわね。咲いたってもまだ一輪よ」
『春が来たと告げてくださるには充分です。お花見、今年はやりましょうね』
「いやよあんたとなんか」
『招待状、書きましょう』
「無視すんなばか朔耶!」
『はい、遥華もどうぞ』
→二人でお花見の招待状を書きました。口では文句たらたらですが、嫌々付き合う遥華は朔耶の面倒見が良いのだと思います。今日も庭園で二人遊びに励みます。
■響と依音
「奏は、好きな人いないのか?」
「昔はいたわ。今はいない。この体になってから気付いたのだけど、恋なんてして死ぬくらいなら冷徹にならなきゃって」
「なんだそれ」
「命が大事になったの。臆病者になったのよ」
「命は大事だ!臆病者って言った奴はばかだな!!俺が怒ってやるぞ!」
「うん」
→臆病者と言ったのは、自分自身というオチ。響が片想いしてたわけではなくて、響と奏の前世である天音が、華帝に片想いをしていました。天音は戦意高揚の歌や傷の痛みを感じない歌など、歌で反乱軍支援してしまいました。華帝に少しでも振り向いて欲しかったからですが、この天音の行動のせいで、箱庭戦争が長引いたといっても過言ではありません。前世は黒歴史な響です。
■倶利伽羅と月光院
「サイトの改装で華やかになってたから…」
「で」
「それで気持ちも晴れやかになっちゃって花街にちょろっとですね…」
「それで」
「……以上です」
「そうか。貴様のソレは仕事のサボる動機としては弱すぎる。出直してこい」
「月光院厳しすぎ…」
「倶利伽羅の世話役ではないんだがな私は」
----------
「輪廻も心配していた」
「えっ嘘気持ち悪い!あの人が俺の心配とか頭でも打ったんじゃないの?!病院行った?!!」
「……輪廻が心配していたのは箱庭の運営に関してであり、貴様の身体は病気を貰ってこないなら何をしても放っておけと言われている」
「そっちかい…」
「貴様はもう少し学べ」
→幼馴染二人。ツッコミとボケのような、夫婦のような、息のあった掛け合いをする男達。倶利伽羅が迷惑をかけてくるのは昔からのことだから慣れてる月光院です。倶利伽羅は生きていること自体がまずお仕事なので、サボっても使徒からそんなに怒られません。まともに怒ってくれるのは月光院くらい。この会話思い付いたのは、ちょうどサイト改装したてのころなので、倶利伽羅がメタい。
■爾ヱと慧音
「ねぇねぇ爾ヱ!ソトには銭湯っていうのがあるんでしょ?」
「……あるよ」
「もしもだよ、もしね!機会があったら使徒補佐四人で行きたいなって、さと思ってね!」
「絶対嫌」
「なんで?!」
「アリスと奏は女湯だからお風呂の中まで世話しなくていーけどさ、慧音がいるから絶対嫌」
「?!」
→男相手でもラッキースケベする慧音の後始末をしなくちゃいけないので、銭湯なんて行きたくない爾ヱ。使徒補佐ではリーダーポジションなので、必然的に三人の世話をしなくちゃいけなくなる爾ヱさんです。
■依音とお姉ちゃん
「ねーちゃん、泡沫ねーちゃん」
「依音、お前は葬式に出るな。泡沫が死んだのもお前のせいだ」
「おとーさん待って」
「お前なんか生まれなければ良かったんだ。お母さんも泡沫もお前のせいで死んだんだぞ…さっさと部屋に戻れ」
「……俺の何がおかしいの…」
「気持ち悪い餓鬼め」
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「依音はね、神様に祝福された子なんだよ。真っ白の、天使様」
「泡沫ねーちゃんのが天使だよー!俺、ねーちゃんといる時が一番幸せだもん!!」
「うふふ、私もよ」
「絶対絶対、ねーちゃんどこにも行かないでね。俺、ねーちゃんがどっかに行っちゃったら泣くぞ」
「それはやだなぁ」
「えへへ」
→依音が捨てられる前の一幕。お姉さんの泡沫の葬式後に捨てられて、その日のうちに咲氷に拾われたある意味ラッキーガール。泡沫は現在死神補佐として、魂を集めるお仕事をしています。さみしがりシャワーズちゃんは今日も主人の代わりに仕事をする。
■莉奈と幸尋
「幸尋、君はもう少し協調性を身に付けるべきなんじゃないかなって、僕は思うのだけど」
「………気持ち悪いからやめて」
「ほらー。もっと僕みたいに笑顔作らないと!そうじゃないと捕まるモノも捕まらないよ」
「捕まえようとしてボール投げ続けたくせに捕まらなくてキレた屑に言われたくない」
----------
「今更兄さんぶられても、同じ顔の気色悪い笑顔作った屑に返す態度はないし、生憎ひろは持ち合わせる予定もないの」
「いいじゃない、年長者は敬うべきだよ」
「敬わない奴に言われたくない」
「だって僕が一番尊いのに敬うもくそもないでしょ幸尋」
「そういうところが屑って言ってるの、莉奈」
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「本当、君は阿羅耶の理性部分しか受け継いでないよねぇ…もっと黒くなりなよ。黒くさ」
「女は白くあれ、よ」
「男に生まれた僕に本能部分を押し付けてる理由がくだらない」
「………好きな人と、一緒にいたいって気持ちは莉奈も分かっているでしょう」
「拒絶された絶望を君も感じただろう」
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「阿羅耶は幸せだったと思うかい」
「幸せなら戦争手引きなんてしない」
「幸せだから、怖くなったのさ」
「自ら傷つくなんて、馬鹿みたい」
「人間は馬鹿をやらかして生きるものだよ。神には理解できないことでも、そうしないではいられない」
「なら、神で良かった」
「あはは同感だね」
→笑顔を作って愛想を振りまくドS兄と笑顔を作るくらいなら無表情のドS妹。箱庭にいる人間は彼らしかいませんが、結局神様なので人間といっていいのかどうなのか。彼らはどっかの世界のチャンピオンや救世主などなどやっては消え、やっては消えを繰り返して暇を潰しています。不老不死をしているといろいろやらないと暇で暇で仕方ない様子。
→莉奈と幸尋は二人で一人の人間の生まれ変わりなので、お互いに阿羅耶の記憶を受け継いでいます。性格は、莉奈が阿羅耶の本能的な部分(人を殺したいだとか、自分が一番偉くて一番可哀想で一番愛されるべきだとか、そういう黒々とした部分)を受け継ぎ、幸尋が阿羅耶の理性的な部分(博愛主義だとか、みんな私の大切な子たちだとか、そういう白くて清らかな部分)を受け継ぎました。二人して共通して根底にあるのは、生き物は脆くてすぐ死ぬ弱いモノという認識。莉奈はそれに肯定的で死と生を観賞して嘲笑います。最低人間。幸尋は否定的でいたいと沢山の子たちに愛情を注ぐんだけど、結局脆さや死や心の弱さには勝てなくて板挟み状態。莉奈がおしゃべりで幸尋が無口な点もその辺りが影響しています。5520で二人しかいないトレーナーですが、ソトにはもっと沢山人間もいます。こんな外道ばっかりじゃない。ただ、箱庭にはこの二人しかいないから、どうなる箱庭含めて星の運営。
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