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365日のお題
おえかき帳 と おはなし
≫ついった垢 @aoicio
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▼2017/11/07:会話集 --会話集

ついろぐ会話集

■姫翠と命生
「ねぇ姫くん。もしも僕と君に子供が出来たら、どんな子になると思う?」
「あなたの子を孕みたくない…」
「姫くん男でしょ」
「乙女よ一応」
「ものすごく嫌な顔をしているけれど、仮定の話だよ。ほら、トランスジェンダー同士だから、話が広がるかなって思って…触れ合いだよ」
「あぁそう…」
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「そりゃあ倫理に欠けた子になるわね」
「なるかな」
「なるわよ。偏見とまではいかないでしょうけど、規則規範そういうものにも緩くなる。私達のせいで、人間から見た『普通』を普通として受け入れられないから、神としては不能になるわ」
「姫くん自分を貶して楽しい…?」
「煩い」
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「私、あなただけは嫌ね」
「僕も姫くんだけは嫌だなぁ…ほら、神経質で潔癖症っぽいから一緒にいるだけで疲れちゃう…って」
「私はあなたのそういう無神経なところに毎日疲れているけれどね」
「お互い様だねぇ…」
「はいはい、さっさとお風呂に入って寝てちょうだい」
「はぁい」
→別に二人とも、異性になりたいわけではないけれど。命生は極度のネガティヴなので、お人好しの姫翠はいちいち相手をしては疲れています。仲良しというわけではないけれど、命生のコミュ障やらなんやらが自分との会話で改善されていくなら悪くはないかと思っている辺り、やっぱり姫翠はお人好しです。命生が姫翠と会話してたら人と会話したことにして、コミュ障治ってるしとか満足してるのはまったく知らない。知ったら多分キーッて怒る。我が家の脱力系コンビの力関係は、命生の方が上。

■姫翠と命生2
「………」
「……なによ」
「目の前に女体のまっぱがあるというのにピクリともしないなんて、君のそれが可哀想になってきたよ」
「お生憎様。私のこれは完璧すぎる美を和らげるために神が与えた欠点なの。ちょん切ったりなんかしたら私の美で世界が破滅するわよ」
「姫くん…」
「やめろその目」
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「あんたねぇ…少しは他の子とも打ち解けなさい。今のまんまじゃ私としか喋らない根暗僕っ子認定まっしぐらよ」
「いもちゃんとは話してるよ」
「男子と話しなさい」
「やだよ…正直僕くらいの年頃の男子ってテンション高くてウザいだけでしょ。いもちゃんも女だから付き合えてるだけなものだし…」
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「男が嫌いなのは分かったわ。分かったからそろそろ服を着てちょうだい。ここに祈翠さん辺りが来たら誤解されちゃうでしょう」
「大丈夫、僕は姫くんより強い」
「言ったわねクソガキ」
「いひゃいいひゃいひゃめへー」
「あなたより無能ではなくってよ私。御理解いただけて?」
「ふぁい…」
→お兄ちゃんと妹というか、お姉ちゃんと弟というか、脱力コンビはこうして日常妄想をするとほのぼのになるので好きです。鬱沼に入らないようにするため、かなり注意しなくちゃですけどね。姫ちゃんの体は全てが美でできていて、絶妙なバランスを取っています。

■倶利伽羅と爾ヱ
「みてみて!柚結に鳳朱と奈落様のパペット作ってもらったんだよ!えいえーい鳳朱の大文字攻撃〜、奈落様は海神と言いつつ等倍ダメージ!鳳朱の勝利!!お祝いのちゅー!」
「……爾ヱ」
「なぁに鳳朱」
「可愛いからやめなさい…」
「鳳朱も僕のパペット作ってもらう?」
「もっとやめなさい…」
→鳳朱もとい倶利伽羅の前だと、普段は見栄っ張りな爾ヱも(外見)年相応の男の子に戻ります。そしてその可愛さに一喜一憂する倶利伽羅さんですが、決して好きじゃないですからと認めない。あんりでとばんとあに続いて、馬鹿ップルになれる可能性を秘めている二人です。ちなみにショタコンではないです。ただ爾ヱ好きなだけです。

■純と輪廻
「お前、結婚とかしないのか」
「唐突だね…君、僕とフォセスがどういう仲だったか知っててそういうこと言うから嫌い。そもそも今更結婚とか恋人とか作ってどうすんのさ」
「いや、使徒の中でもお前と遥華が群を抜いて乱れているから。遥華はまだ幼いし、次あるとすれば輪廻だろ」
「ないないない」
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「もう孫もいる立派なおじいちゃんなの僕は!昔みたいにやんちゃなことはやりませんー!」
「フォセスは構わないと思うぞ。それにお前、お前が産んだんだからおじいちゃんよりはおばあちゃんと表現した方が正しいだろ」
「むかっ。あの時はああいう選択肢しかなかったの。フォセス以外ではしないし」
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「……いいんだよ、僕もフォセスも遊びだったんだからさ。幸か不幸か、子供達は上手いこと歪まず育ったんだからそれでいいよ」
「むちゃくちゃ歪んでないか」
「純粋でいい子達じゃない」
「お前は頭も悪いが目も悪いのか御愁傷様だな」
「じゃあ純のせいじゃないの?!」
「なぜそうなる」
→純はフォセスの生まれ変わりなので、輪廻にはある意味結婚しろは嫌な言葉。フォセスと輪廻は恋仲ではありませんでしたが、三人の子供を創る辺り、悪い仲ではありません。フォセスが戦争で殺された時、激怒するくらいには輪廻も好きな様子。そして輪廻さんの親バカフィルタは可愛すぎて薄汚れてきています。長男は鬼畜ドS外道ロリコン、次男長女は倫理的な問題で滅茶苦茶歪んでるけど見えないなぁ。

■祈翠と未来と華宵翁
「これはこれは…麗しき天秤の乙女とただの樹如きがお出迎えとは喜んでいいのか泣けばいいのか」
「……あなたに何度も申し上げましたよね。祈翠ちゃんが痛がるから無理矢理押し入って来ないでくださいって」
「母の兄に無礼な言動をしておいて、殺されないだけ感謝すべきぞ、大樹」
「煩い、です」
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「我が娘は元気かな、祈翠嬢」
「だから、祈翠ちゃんはっ!!!」
「……いい、止めろ未来。げん…き、ですよ妃翠は。華宵桜様のお顔を見れば病んでしまうくらいには…ですけれど」
「減らず口が。まぁ今日の我は寛大だ、許してやろう。いかがかな、祈翠嬢」
「有り難き、お言葉」
「……ちっ…」
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「ところで我が主はどこぞ?」
「莉奈様でしたらソトに行かれておりますから、こちらにご帰還になられるのは何時になるかは皆目見当がつきません」
「うむ、使えない奴らだなとことん。それならそれで朔耶姫を愛でて時間を潰そうか」
「…姫もいい迷惑だ」
「何か言ったか?大樹」
「いいえ何も」
→かっこいい未来とはを考えた結果、祈翠や輪廻に害をなす人が現れたら本気モードになるのではないか、と至りました。華宵桜は朔耶の兄です。華宵翁と呼ばれるくらいには年寄り。箱庭に予期せ沼モノが入ってくると、祈翠の子宮に激痛が走ります。未来が受ける筈の痛みを全て代わりに受け入れているので、未来はずっと祈翠には贖罪したいとか考えているとかいないとか。

■閏と穢雛
「閏くんはどうしてこっちに来たの?」
「閏は昔とんでもない人間だったのであります。善を知っていながら悪を行く、悲しい人間だったのであります。因果応報というやつで、最終的に酷い目にあって死に絶えかけたのでありますな。人というものは怖いものであります」
「へぇー…見えないなあ」
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「礼を言うであります。と、まぁ閏は死にかけたわけでありますが、そこで運良く居合わせたのが神に成り立ての姫翠様でありました」
「きすいってどっちの?」
「姫様の方であります。彼の方はとても慈悲深いのでありますな。裏を返せば甘ちゃんともいえるのであります」
「厳しいねぇ…」
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「箱庭に何故か連れてこられた閏は、そこで純殿の実験体として生きる道を選んだのであります。過去は姫翠様のこと以外は全て記憶を消して頂けるという嬉しい特典も付けてもらったのであります」
「なんで姫ちゃんだけなの」
「彼の方の弱味を握れるからでありますからなぁ」
「うわ、嫌な笑顔」
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「閏は本当ならもうナノマシンには頼らなくて良い体であります。が、ひよのの85%を保有する方は普通の一般人でありますからして、閏が負担全てを持たなくてはならないのでありますね。まぁ、おかげで滅多なことでは死なないでありますし」
「すっごいポジティブだね、それ」
「そうでありますな」
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「穢雛殿もナノマシンを使ってみてはいかがでありますか。世界が変わるのでありますよ」
「遠慮しておくよ…ってこれ、騎乗位でやる話ではない感じだよね」
「穢雛殿から話を振っておいて野暮ったいことを言うでありますな。小休止でありましたから、ここから閏の技を見せてあげるのでありますよ」
→穢雛と閏をくっつけたらどうだろう…と会話させてみました。結局、このシモの緩い二人ではセフレ程度が限界だということが分かりました。残念。穢雛を幸せにしてやりたいと思っているけど、結局都合の良い男を好きになってくれる人はいなさそうでぐぬぬ。閏はお気に入りなので、いつか設定追加もしてあげたいです。



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