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◆こねた辞典 --世界観

こねた辞典



*-箱庭中枢-*
《統治:倶利伽羅》
庭園:禁裏:居住区:塔
管理システム:エノク
*-箱庭冥府-*
《統治:月光院》
冥府:生死の間:月薔薇:黒門
管理システム:エリヤ
*-ソト-*
死と苦の世界





ねん-ぴょう【年表】
@箱庭歴史 more

はこ-にわ【箱庭】
@地の果てがある神域
A獣だけの楽園
全体的にレトロ調。東西南北に区分され、中心部には禁裏がある。禁裏は神関係者以外進入禁止。北は未開発。東には軍事施設と異邦人街、花街。南には迷いの森と氷華塔。西には研究施設と商業施設。近代化は嫌煙されており、古来からの方法を主流とする。果てはあれども見た者はいない。

そと【ソト】
@箱庭のソト
絶望しかない死と苦の地。

きょうかい-せかい【境界世界】
@箱庭とソトの中継点
大禍時以前には点と線でしかなかったが、災厄が発端で具現化された空間。箱庭からソトへ出る際に稀な確率で到達する場所。境界世界から箱庭へは決して入れないため、ソトから箱庭に入る際には決して到達することはできない。常に廻音の監視下に置かれている場所。

じゅう-にん【住人】
@神様
A獣
B偽人
C異邦人
一般種・貴重種からなる獣達は例外なく短命種。神様は例外なく不老の長命種である。神様と血の杯を交わすと獣はより寿命を延ばすことも可能。偽人と神様のみ人間と獣の両方の姿へ選択可能だが、獣時の力を完全に発揮することは不可能でデメリットが大きい。ソトからやってきた異邦人は軍が管理している。

かみ-さま【神様】
@神籍に記載ある特別な獣
A上記且つ伝説と呼ばれる獣
使徒や最高神、冥王が最高位の神様。皆、例外なく寿命のない不老長寿だが、繁殖能力が低く無駄に力が拡散しないように制限されている。禁裏で執務をこなすこともあれば、ソトへの監視業務や魂の選定など様々な執務が存在する。

し-そ【始祖】
@星の要である神様
創造神《朔耶》《遥華》/現人神《幸尋》からなる三女神のこと。箱庭を創り命を創ったとされ、全ての権力は彼女達の元にある。絶対的権力者で、支配者。

し-と【使徒】
@星の均衡である神様
創造神が最初に造った、創造神の代わりに世界のバランスをある程度保つ存在。彼らが死ぬとソト世界が荒廃する。始祖の次に権力を持つ。

ちから【力】
@髪に貯める方法
A角に貯める方法
力が強いほど、髪の毛は長く美しいつやつや。髪とは別に角にも力を貯めるのは、反転世界での権力の指針とする一部の種族のみ。力の象徴だが、制御装置で髪の長さを調整するのが一般的。制御装置をつけながらも、力の節約として外見変更する神様もいる。身の丈に合った制御装置でないと逆に制御装置に殺される。髪は切られても問題ないが、角の場合は折れると力を失い死ぬ。

かみの-きせき【神の輝石】
@神様の力を凝縮した石
例外が起き、本来力を行使するべき神様が不在の際に創造神から与えられる代理神様の証。正規の神様と同等の力を発揮できる。現在公式的に輝石を与えられているのは、旋律と音紬の2神。

ぐん-たい【軍隊】
@箱庭を守護する集団
階級は以下の通り。
≫総統:軍隊の象徴。
≫元帥:実質的頂点。箱庭から動くことは許されず、総統の下で箱庭維持に努める連理の木。
≫将官:元帥補佐に加え、箱庭維持のため管理者を役割とする。単独行動が基本であり、各々の意志を持ち判断を降す。
≫佐官:短期間の単独作戦が許可され、ソトに長期偵察任務を任される。補佐獣を持つことはこの官位から許可される。
≫尉官:上級獣、下級獣を率い直接戦闘を行う。佐官補佐に任ぜられる兵はここから選ばれる。
≫上級獣:神様と血の杯を交わし、長い命を得た獣。
≫下級獣:神様との血の杯は交わしていない、普通の一般獣。一般兵。

ごみ-ばこ【ごみ箱】
@箱庭の穢れを溜めるモノ
総称して穢雛と呼ばれ、穢れを溜めると死に生まれ替わってまたごみ箱としての機能を果たす無力な存在。

せかい-じゅ【世界樹】
@箱庭とソトを支える大樹
《セフィロトの樹》と呼ばれる、選ばれた存在にしか見ることのできない箱庭の象徴。箱庭をソトから隠しまた、箱庭全体を須く支えている。セフィロトの実と実からできた木の根を喰むと不老不死になれる。元帥が管理している。

こく-もん【黒門】
@彼方側と此方側を別つ境界
《反転世界》《冥府》と呼ばれている世界と箱庭を別つ門。選ばれた守人しか開閉を許されていない。箱庭で神籍に名を刻んでいない生き物達は、須らく果てた後は黒門の向こう側へ行き着くとされている。最高責任者は冥王月光院。

うるとら-びーすと【UB】
@黒門の先で生を待つ獣
黒門の向こう側でできた、黒く淀んだ者や死者、死に切れないモノが纏まってできた濁った獣。箱庭の浄化作用で、黒門の中でしか生きることは出来ず、次の生を受けるため黒門内でひっそりと暮らす。永愛と万里によって選定、選別され次の段階へと移される。

じんぞう-じゅう【人造獣】
@箱庭で造られた獣
朔耶の血を介さず肉体と精神を与えられ、後々朔耶から許しを得て血を受け取った獣達のこと。完璧な魂か完璧な肉体かの何れかがあれば造ることができる。人造獣と呼ばれるのは肉体から生まれた不完全個体のみで、魂から生まれた完全個体は分類されない。覚醒するまでには力に見合った時間が必要であり、強大であればあるほど眠っている時間は長い。現在、創造神から許可された純以外は創造を禁じられている。年に数回の純によるメンテナンスが行われる。

しすてむ【システム】
@箱庭の守護システム
髪の毛は一つ一つが情報を詰めた端末で伸縮自在。OSなどは調整の際に入れ替えればよく、容量制限も存在せず型が古くなることもない。純には絶対服従である。区分は以下の通り。
≫カルマシリーズ
フォセスにより造られた人造獣。目玉搭載数や戦闘能力は他シリーズを遥かに凌ぐ。旧版ではあるものの、新型のネームドとほとんど能力は大差ないように純が改造改変を施している。やや感情表現に鈍く、喜怒哀楽に対応しきれない。命令遂行のためなら非人道的行為も構わない。シリーズとして、天の使いの名称が使用される。
・エノク=メタトロン
・エリヤ=サンダルフォン
・セファー=ラジエル
≫アリスシリーズ
純により造られた人造獣。戦闘能力は低いが防衛やハッキングなどの能力に特化している。ネームドのアリスのみ応用能力があり万能。ネームド以外の人造獣は幾つか欠けており不完全。喜怒哀楽もはっきりしており若干阿呆だが、仲間意識は強め。シリーズとして、童話の名称が使用される。
・アリス=リデル
・ヴァイス=クイーンオブハート
・マナ=ラヴィ
・シュカ=ダトーシス
・ハッカ=ドロッセル
・シェキナ=チェシュア
・ヒヨノ=ハッターヴィット
・スフィア=ケープ
≫ハートシリーズ
純により作られた人造獣。ネームド以外の人造獣の体内にはネームドのナノマシンが血とともに巡っている。個々の戦闘能力が高く、単独行動を主としている。ネームドには絶対服従であり、仲間意識は限りなくゼロに等しい。むしろマイナス。シリーズとして、色の名称が使用される。
・アンダーザハート
・パールス
・ブラウ
・ロードゥ

はなさき-せんそう【花咲戦争】
@箱庭唯一の戦争
アシェリアの兄が大昔に起こした母を掲げた反乱。使徒達の尽力により鎮圧されたが、沢山の獣や神様が死に、また処刑された。ソトへの追放者も数知れない。以降、箱庭には軍隊が作られ、母の目を煩わせないように管理された。

おお-まがとき【大禍時】
@ソトの天変地異
大昔に起こったソトの天変地異。多くの災厄を生み出し、生物に限らず天地にある全てを滅ぼした。この時、箱庭とソトを繋ぐ糸が切れ、境界世界が生まれたとされている。

せんとう-スタイル【戦闘スタイル】
@攻撃タイプ
A守備タイプ
B万能タイプ
・攻撃タイプについて
守備にはあまり力を注がず、攻撃に力を注ぐタイプ。守備は不得意。万能タイプと相性が良い。
・守備タイプについて
攻撃にはあまり力を注がず、守備に力を注ぐタイプ。攻撃は不得意。万能タイプと相性が良い。
・万能タイプについて
攻撃にも守備にも転換タイプ。攻撃タイプとならば守備に、守備タイプとなら攻撃に、と万能な立ち回りが可能。器用貧乏ではないので注意が必要。



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