Memo & Res





21/1/2: 更新+1 更新

Life+1(明治10年桐野)
第24話:蹞歩(完)

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回の更新で「Life」は完結になります。
初出当時のものではありますが、後書きも一緒に更新していますので気が向かれましたらお読みくださいませ。
その後書きでも書いていますが、この話は「今までの桐野像と違う桐野像を出せたら」という所が原点になっていました。
何と言いますか…桐野はわりと酷いと感じる扱いが多い様に思うので…(※直近では某大河で憤死)
この話を書いていた当時に感じていた事をいまだに感じているんだなと読み返しながら思ったりもしました。

池波桐野は相当フィクション色が強いのでまだしも、司馬桐野は結構厄介で、個人的にはあれが桐野そのものだとは本当に思って欲しくないんですよと一通り調べた人間としては声を大きくして言いたいです…(ただ司馬氏以上にうまく桐野を描いている作家はいない様に思うので物凄い葛藤があるw)
桐野は有名作家のおかげでかなり広く誤解されている人物だと思います。
それはとにかく、こういう桐野もありかなと思って頂けたら嬉しいです。

書き終わった時も思ったのですが、結果的には桐野と少年の話というよりは少年の成長物語になったように思います。
桐野が全然出てこないページがどれだけあるの。
初出時は桐野の話と書きながら、桐野が主人公とは言い難いと散々釘を刺すように日記に書いていたのを覚えています。笑
ただ、まあああいった話があってもいいだろうと。

うちのサイトはハピエン主義なので、西南戦争がそのまま史実通りに終わるのは果たしてとも思ったのですが、あれはあれでいいだろうと。
皆様にもそう思って頂けたら幸いです。

読んで頂きましてありがとうございました!
拍手やメッセージも、とてもありがたかったです。
ご感想などございましたら是非聞かせて下さいませ。

***

という事でこれで一旦休眠期間に入ります。
そして何となく想像ついている方もおられそうですが、次回連載噂の300億のおとこにいきたいとおもいます…(思わず平仮名)歴史からいきなり全振りかよ…映画もう一度行こうと思ってまだ行けてない。
明治30年はという幻聴が聞こえます。すまん。ちょっと迷ったのですが気が向いたし鉄は熱い内に打ってみるかと。二次元の創作、500年ぶり位でくっそ久しぶりなんですが。
ただこう書いていて休眠明けに何も始まらずにしれっと無かった事になるかもしれませんし、連載途中でも飽きたら止めると思います(いーかげん)
このサイトで果たして需要はあるんだろうかという疑問はありますがw
まあ一辺やってみるかと完全なる見切り発車です。生暖かく見守ってと小声で言ってみる。

とにかく落ち着かないまま新年がスタートしましたが、皆様もどうぞ健康にはご留意くださいませ。
今年は幸せな1年が過ごせますように。

wavebox(wavebox)


next | top | prev

Top